『福運集団の社長奮闘記』

私が感動した事・驚いた事・日々感じた事をたくさん綴っていきます!

信頼を失った政治

2010-05-01 20:28:41 | Weblog
重い責任!



 こんにちわ。昨夜は本当に、すみませんでした。急遽の打ち合わせが長くなり、結局最後は、飲み会になり、また深酒をしてしまいました。



 昨日も言いましたが、最近古民家のお客様が、結構多くなってきています。大変にありがたいことですが、見積もりや、工事そして現地調査や、打ち合わせなどが重なり、休みはおろか全く身動きが取れない状況になってきているのです。



(古い木の魅力は見れば見るほど、愛着がわき心癒されます。そして物事を大切にしようという心がわき起こってきます。そして人にやさしくなり、感謝が出来てくるのです。古民家は、不思議な元気のパワーを持っているのです。) 




 一件の古民家を再生するには、新築の家と違い、事前調査や、見積りや、工事期間中での細やかな、チェックや、監理が必要なのです。それだけに時間もかかり、手間も多くかかっていくのですが、だからこそ心がこもり、いいお家ができるのです。少し消化不良を起こしかけていますが、古民家の不思議なパワーのおかげで、エネルギーを充電されているのです。古民家に感謝です。



 古民家風のお家が、お年寄りの方々に、どのような影響を与えていくのか、いま調査研究をさせてもらっています。いろんな分野に好影響が出かけているのです。



(古民家風のデイに通って、食欲ができたり、デイのある日を待ちわびて、心をときめかせながら楽しみにしていてくれたり、デイでの出来事を細かく家族の方に伝えて、目を輝かせ、生き生きと元気になったとか、家族の方や利用者様からの喜びの声が上がってきています。昔を思い出し、木の優しさに触れるとき、生きる喜びをつかんでいるようです。)





 ところで、いま政治が全くおかしなことになっています。今の政権与党の民○党は、国内外の方々に、日本の国への信頼を 完全に失墜させました。国と国との約束事や、国と国民との約束事も、政権が変わったから、一度白紙にして考え直すというのですから、本当に恐ろしくてまともに付き合いきれません。会社であってもそんな会社は、他社や消費者から相手にされず倒産です。それを、国がやるのですから、そんな危なっかしい国を誰がまともに相手をしてくれるのでしょうか。



 日本の歴史の中で、ここまで日本の国の信用を、他国や国民に失墜させた事は、かつての軍国主義の世界大戦以来の、出来事ではないでしょうか。



(国民感覚と大きくずれ、誤った政権運営で、日本が今、危機的な状態に、拍車をかけて傾いて行っています。今後ますます失政のつけの被害が、覆いかぶさってきます。とんでもない政治がおこなわれているのです。)




 政治不信をここまで増大させ、国民経済や社会秩序をめちゃくちゃにして行った政権が、未だに居座り続けることは、ますます被害を増大させます。トップの二人が、「政治と金の問題」で、犯罪行為の嫌疑をかけられ、嘘をついて国民をだまし、挙句の果ては、こじつけで国民生活そっちのけで、つじつまを合わせようとする。



(これ以上被害を広げ、政治不信を増大させないためにの、早期の議員辞職と退陣と、総選挙を行うべきなのです。末代の汚名を早く払しょくしてもらいたいのです。権力ボケの人間には解らないのかもしれません。本当に悲しく残念です!!)





 こうした罪は、悪政の手本として、末代まで語り継がれ、無責任な政治屋として、しっかりと私たちの記憶に留め、これからの大きな教訓としていきたいと思います。




 今後は、一時も早く、被害弊害が、拡大しないうちに、解散総選挙を行い、民意をまとめ今一度、私たち庶民がしっかりと正しい政治家を選びぬいていかなければならないのです。


 
 私たち大人が、こうした悪としっかりと闘っていかなければならない時なのです!!
 




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