『青の祓魔師』を観た。
【あらすじ】
奥村燐は青い炎の覚醒と共に悪魔に身柄を狙われるが、祓魔師であった義父・藤本獅郎の犠牲によって救われる。
燐は獅郎への想いを胸に、魔神の仇敵・祓魔師になることを決意。
メフィスト・フェレスの導きで祓魔師の学校へ入学した燐は、双子の弟雪男が祓魔師であり先生であることを知る。
仲間と共に訓練に励む燐だが、燐の持つ力を巡って事件が発生。ついに物質界(アッシャー)に魔神までもが現れる。
力を合わせ、魔神に立ち向かい、虚無界へと追い払うのだった・・・(ここまでテレビ放送)
その事件からしばらくして、11年に一度の祝祭でにぎわう正十字騎士團日本支部の拠点、正十字学園町。
そのにぎわいの裏で、悪魔の侵入を防ぐ結界の張り替え作業が行われていた。燐は雪男やしえみと一緒に悪魔・幽霊列車(ファントムトレイン)の討伐に向かっていたが・・・
【まめ知識】
「青の祓魔師」は2009年5月より集英社「ジャンプスクエア」で連載を開始し、今も連載中の人気コミック。
美麗なビジュアルと奥深い世界観が評判となり単行本の発行部数は、早くも1000万部を突破。テレビアニメも回を重ねるごとに知名度と人気を更に拡大。
そして2012年12月、ついに劇場版となって再降臨!
監督は『千と千尋の神隠し』『茄子アンダルシアの夏』などの演出に携わってきた高橋敦史。
脚本は『けいおん!』や『劇場版デジモンアドベンチャー』など、キャラクターの心情描写に定評のある吉田玲子。
美術監督は『スチームボーイ』『鉄コン筋クリート』など濃密な背景画で有名な木村慎二。
俺だけは、絶対忘れない。
2012年 アニメ 90分
年末に観るつもりが、年越しに。
テレビでアニメをしていた時からお気に入りで大好きでした♪
それが映画化されるとあっては、行かない訳にいかないわ
娘は興味ナッシングなので、わたくしお一人様で行ってきました。
どうしようかと思っていたけど、見に行って良かった~ん
凄く良かったですー
涙じゃじゃ漏れ
長い時間パソコンに向かってると耳激しくなるので、チャチャッと見たという記録だけで。
背景がすっごく綺麗で。
祭りってのもあるんだろうけど、色とりどりで美しい!!
リキ入ってるなぁって感じがビシビシ伝わってきます。
パンフにも書いてあったけど、背景がきれいな分、登場登場人物たちは色を抑えたらしい。
だからか、ほんとに背景の美しさが際立ってました!!
主人公の奥村燐(岡本信彦)
悪魔との対決中に、男の子「うさ麻呂」を助ける。
うさ麻呂が可愛くて可愛くて~~
燐特製のオムライスを食べるシーンはとろとろのたまごが本当においしそうでした~♪食べたい!!
うさ麻呂、燐たちと交流していくうちに、彼らをただ助けたいって思っただけなのにね
人間、誰だって「~したくない~」とか「~がなかったらいいな~」って思う。
でも、そのいやなことから目をそむけて好き勝手にしていたら、そのつけが回ってくるのだ。
小さくて純粋だったうさ麻呂にはそれが分からなかったのよね。
その他登場人物もかっこいい!
メガネ男子は燐の弟の雪男。祓い道具が銃なんだけど、二丁拳銃でとってもかっこいいのだ
隣は映画オリジナルキャラ(かな?原作知らないから)、劉 成龍(りゅう せいりゅう)
冷血な感じかと思えば、な~んか可愛いキャンディ食べたりと
かっこいいから、好きだわ~♪
燐の同級生の杜山しえみ。ここのシーンは好きでした~♪幻想的!
見に行ったところでは、なぜかパンフ売り切れだったんだけど、旦那2号がTOHOで買ってきてくれた。
表紙ぴかぴかで綺麗。
見に行ったらおみくじくれた。「大吉」だし、燐だしでテンションあがる!
大事にしておこうっと。
では、予告編をどうぞ
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【あらすじ】
奥村燐は青い炎の覚醒と共に悪魔に身柄を狙われるが、祓魔師であった義父・藤本獅郎の犠牲によって救われる。
燐は獅郎への想いを胸に、魔神の仇敵・祓魔師になることを決意。
メフィスト・フェレスの導きで祓魔師の学校へ入学した燐は、双子の弟雪男が祓魔師であり先生であることを知る。
仲間と共に訓練に励む燐だが、燐の持つ力を巡って事件が発生。ついに物質界(アッシャー)に魔神までもが現れる。
力を合わせ、魔神に立ち向かい、虚無界へと追い払うのだった・・・(ここまでテレビ放送)
その事件からしばらくして、11年に一度の祝祭でにぎわう正十字騎士團日本支部の拠点、正十字学園町。
そのにぎわいの裏で、悪魔の侵入を防ぐ結界の張り替え作業が行われていた。燐は雪男やしえみと一緒に悪魔・幽霊列車(ファントムトレイン)の討伐に向かっていたが・・・
【まめ知識】
「青の祓魔師」は2009年5月より集英社「ジャンプスクエア」で連載を開始し、今も連載中の人気コミック。
美麗なビジュアルと奥深い世界観が評判となり単行本の発行部数は、早くも1000万部を突破。テレビアニメも回を重ねるごとに知名度と人気を更に拡大。
そして2012年12月、ついに劇場版となって再降臨!
監督は『千と千尋の神隠し』『茄子アンダルシアの夏』などの演出に携わってきた高橋敦史。
脚本は『けいおん!』や『劇場版デジモンアドベンチャー』など、キャラクターの心情描写に定評のある吉田玲子。
美術監督は『スチームボーイ』『鉄コン筋クリート』など濃密な背景画で有名な木村慎二。
俺だけは、絶対忘れない。
2012年 アニメ 90分
年末に観るつもりが、年越しに。
テレビでアニメをしていた時からお気に入りで大好きでした♪
それが映画化されるとあっては、行かない訳にいかないわ
娘は興味ナッシングなので、わたくしお一人様で行ってきました。
どうしようかと思っていたけど、見に行って良かった~ん
凄く良かったですー
涙じゃじゃ漏れ
長い時間パソコンに向かってると耳激しくなるので、チャチャッと見たという記録だけで。
背景がすっごく綺麗で。
祭りってのもあるんだろうけど、色とりどりで美しい!!
リキ入ってるなぁって感じがビシビシ伝わってきます。
パンフにも書いてあったけど、背景がきれいな分、登場登場人物たちは色を抑えたらしい。
だからか、ほんとに背景の美しさが際立ってました!!
主人公の奥村燐(岡本信彦)
悪魔との対決中に、男の子「うさ麻呂」を助ける。
うさ麻呂が可愛くて可愛くて~~
燐特製のオムライスを食べるシーンはとろとろのたまごが本当においしそうでした~♪食べたい!!
うさ麻呂、燐たちと交流していくうちに、彼らをただ助けたいって思っただけなのにね
人間、誰だって「~したくない~」とか「~がなかったらいいな~」って思う。
でも、そのいやなことから目をそむけて好き勝手にしていたら、そのつけが回ってくるのだ。
小さくて純粋だったうさ麻呂にはそれが分からなかったのよね。
その他登場人物もかっこいい!
メガネ男子は燐の弟の雪男。祓い道具が銃なんだけど、二丁拳銃でとってもかっこいいのだ
隣は映画オリジナルキャラ(かな?原作知らないから)、劉 成龍(りゅう せいりゅう)
冷血な感じかと思えば、な~んか可愛いキャンディ食べたりと
かっこいいから、好きだわ~♪
燐の同級生の杜山しえみ。ここのシーンは好きでした~♪幻想的!
見に行ったところでは、なぜかパンフ売り切れだったんだけど、旦那2号がTOHOで買ってきてくれた。
表紙ぴかぴかで綺麗。
見に行ったらおみくじくれた。「大吉」だし、燐だしでテンションあがる!
大事にしておこうっと。
では、予告編をどうぞ
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中味はまったく~でした
面白かったんだー
DVDになったらチェックしてみようかな~
パソコンやってると耳鳴りがひどいんですね
よくならないんですねぇ。。。。
お大事にしてくださいね
コメントありがとう♪
面白かったですー^^
DVDが出たらチェックしてみてー^^
すぐにはよくならないけど、少しずついいほうに向かっているような・・・がんばります♪
おやや?一人で観てきたのね~
このアニメは見たことないけど、キャラクターの絵がどこかで見たような・・・・??
と思ったら、「千と千尋~」や美術が「鉄コン~」なわけね。
グレード高いわけだわ。
コメントありがとう!
そうなの、ひとり^^娘は興味ないんだってー。
絵はとっても綺麗だったよ~♪
それだけでも見てよかったわ^^