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midVamo

Miyagi no Iroiro na Doboku?
Mata Ikitai zo, hokkaiDo?

2013/7/19 201レ

2014-07-05 21:52:39 | GPS鉄

2013/7/19 201レ 急行はまなすの速度グラフです(関連記事1関連記事2)。

 

青森~知内間。

青森発は定刻です。蟹田駅の運転停車は23:06着、23:09発で記録されています。青函トンネルには23:29頃に入り00:09頃に出ています。計算上の平均速度は約81km/hです。

 

知内~七飯間。

木古内駅の運転停車は00:20着、00:21発で記録されています。函館着は約2分遅れで、発は定刻でした。

 

七飯~長万部間。

前回記録に比べるとメリハリのある速度カーブになっています。長万部着は定刻でした。

 

長万部~竹浦間。

長万部発は定刻です。この区間も全回記録に比べてメリハリがあります。東室蘭も定刻です。

 

竹浦~札幌間。

苫小牧発が若干遅れ気味の他は定刻でした。島松~北広島間で前回は見られなかった速度低下があります。理由は不明です。

 

前回グラフと並べると比較しやすいので、そのうち作ってみたいと思います。

 

(グラフの作成にはカシミール3Dを使用させていただきました)

(etrex30Jで「記録方法:時刻、記録間隔:1秒」の設定で記録した軌跡です)


2013/7/20 576M

2013-12-16 20:19:23 | GPS鉄

2013/7/20 札沼線576M石狩当別~札幌間の速度グラフです(関連記事1関連記事2

車両は721系F-5001編成3両編成でした。

 

石狩当別~札幌間。

全区間定刻運行でした。最高速度は約85km/hが記録されています。石狩当別~あいの里公園間はかなりの時間を惰行で流しています。下り555Mでは頻繁なノッチのオンオフで速度を維持していました。運転士さんの癖なのか上下線の差なのか、どちらでしょうか。

 

(グラフの作成にはカシミール3Dを使用させていただきました)

(etrex30Jで「記録方法:時刻、記録間隔:1秒」の設定で記録した軌跡です)


2013/7/20 555M

2013-12-13 21:12:03 | GPS鉄

2013/7/20 札沼線555M札幌~石狩当別間の速度グラフです(関連記事)。

車両は731系でした。

 

札幌~石狩当別間。

千歳線での事故の影響で札幌発が約7分遅れとなりました。地味に遅れを取り戻し、石狩当別着は約2分遅れでした。あいの里公園~石狩当別は直線区間が多いのでもっと速度を出せそうですが、Wikipediaによると最高速度85km/h区間だそうで、グラフでも85km/h止まりとなっています。

 

(グラフの作成にはカシミール3Dを使用させていただきました)

(etrex30Jで「記録方法:時刻、記録間隔:1秒」の設定で記録した軌跡です)



2013/7/20 963M

2013-12-09 22:00:24 | GPS鉄

2013/7/20 函館本線963M小樽~札幌間の速度グラフです(関連記事)。

車両は731系3両編成+キハ201系3両編成の計6両編成でした。

 

小樽~札幌間。

全区間定刻でした。キハ201系は初乗車です。731系との併結でも足を引っ張らない性能とのことですが、いろいろ乗り比べてみないとわからない感じです。ニセコライナーにチャレンジ要ですかね。

 

(グラフの作成にはカシミール3Dを使用させていただきました)

(etrex30Jで「記録方法:時刻、記録間隔:1秒」の設定で記録した軌跡です)



2013/5/14 65B

2013-12-05 20:21:00 | GPS鉄

2013/5/14 東北新幹線65Bやまびこ65号上野~古川間の速度グラフです(関連記事)。

 

上野~古川間。

上野駅からトンネルを抜けるまでは記録されていません。上野から大宮は110km/h、大宮から宇都宮は240km/hでの運転です。宇都宮からは275km/h運転となります。大宮から先は非常に安定した速度軌跡を描いています。仙台では後続の3039Bはやて39号に追い越されるため停車時間が長くなっています。仙台から古川は260km/h運転でした。

 

(グラフの作成にはカシミール3Dを使用させていただきました)

(etrex30Jで「記録方法:自動、記録間隔:最高」の設定で記録した軌跡です)

 


2013/5/13 3028M

2013-12-04 21:21:46 | GPS鉄

2013/5/13 函館本線3028Mスーパーカムイ28号深川~札幌間の速度グラフです(関連記事)。

 

深川~札幌間。

幌向までは直線区間が多く、130km/h弱で快走しています。奈井江駅付近の速度低下は規制によるもののようで、どの列車もここでは速度を落とします。幌向から江別は結構カーブがあり、その都度速度を落としています。厚別付近の速度低下は理由不明ですが、この影響のためか札幌着が1分ほど遅れました。

 

(グラフの作成にはカシミール3Dを使用させていただきました)

(etrex30Jで「記録方法:自動、記録間隔:最高」の設定で記録した軌跡です)


2013/5/12 2953D

2013-11-28 20:20:47 | GPS鉄

 

2013/5/12 函館本線2953Dの速度グラフです(関連記事1関連記事2

車両は長万部~小樽がキハ40 817 + キハ40 1818の2両編成、小樽~札幌はキハ150系2両を増結して4両編成でした。

 

長万部~ニセコ間の速度グラフと標高グラフ。

対向2948Dの遅れのため、長万部発は約8分遅れとなりました。少しずつ遅れを取り戻し熱郛では約5分遅れ、目名では元々の停車時間が長く取られているらしく、そこで遅れが解消されました。登り坂のところは上り2944Dと比べて苦しい感じは少ないです。

 

 

ニセコ~蘭島間の速度グラフと標高グラフ。

ニセコで2954Dと交換です。ここで1分ほど遅れが発生していますが、2954Dの乗り過ごし客の乗換えを待つという出来事があったかもしれません(あやふやです)。遅れは銀山で解消しました。この区間は小沢~銀山が40km/h走行で苦しそうですが、やはり上り2944Dに比べると苦しい感じは少ないです。仁木~余市間で今回最高の約95km/hが記録されています。

 

蘭島~札幌間の速度グラフと標高グラフ。

蘭島から塩谷の先までは苦しそうなところがあります。塩谷~小樽の峠を越えたあとは下り坂になりますが、カーブが多く、ブレーキで速度調整をしている様子が見られます。小樽では増結作業のため10分停車です。小樽から札幌は電車だと45分のところを54分かけてのんびり走行です。札幌着は定刻でした。

 

(グラフの作成にはカシミール3Dを使用させていただきました)

(etrex30Jで「記録方法:自動、記録間隔:最高」の設定で記録した軌跡です)


2013/5/12 2944D

2013-11-27 21:59:10 | GPS鉄

2013/5/12 函館本線2944Dの速度グラフです(関連記事)。

車両は小樽~倶知安がキハ40 1818単行、倶知安~長万部がキハ40 1818 + キハ40 817の2両編成でした。

 

小樽~倶知安間の速度グラフと標高グラフ。

小樽発は定刻です。いきなりの急な登り坂で40km/h以下の低速走行が続きます。塩屋駅手前で峠を越えて、蘭島まで下り坂です。余市までは平坦路で、余市から然別はやや登り、然別から銀山は本格的な登り坂に入り、30~50km/h程度となります。峠を越え、小沢まで下り坂です。小沢からはまた登り坂で、40km/h以下の走行が続きます。峠を越えると、すぐに倶知安です。この間、蘭島で2937Dと、銀山で1939Dと交換します。

 

倶知安~蘭越間の速度グラフと標高グラフ。

倶知安では増結作業と2943Dとの交換、時間調整?で25分停車します。蘭越までは下り坂が続きますが、カーブだらけのためのんびり走行が続きます。ニセコ~昆布間で速度が大きく低下しているところがありますが、どんな状況だったのかは覚えていません。地図で見る限りはここまで速度を落とす場所ではないので、工事等の臨時規制か動物避けのどちらかでしょうか。蘭越で2947Dとのため停車時間が長くなっています。

 

蘭越~長万部間の速度グラフと標高グラフ。

蘭越からはまたまた登り坂に入り苦しそうな走行となります。目名~熱郛間で峠を越えますが、下りに入ってもカーブで速度が上がりません。熱郛~黒松内は前半は線形が良く久しぶりに約90km/hが出ていますが、後半はカーブに阻まれています。黒松内では2949Dと交換となりますが、2949Dが室蘭本線のダイヤ乱れの影響を受けて大幅に遅れ、約17分遅れでの発車となりました。黒松内から蕨岱は最後の登りです。蕨岱では遅れを取り戻すためか、停車時間が非常に短く、約14分遅れになりました。ここからは下り坂です。二又でも停車時間を短くして約13分遅れに。ここからはやや下りで直線区間も多く、今回最高の約95km/hが記録されています。長万部着は約12分遅れでした。

 

「山線」と言われるだけあって勾配とカーブの連続でした。ちなみにこの区間は日本海側の小樽から太平洋側の長万部に抜けますが、意外にも分水嶺は長万部のすぐ手前の蕨岱駅付近にあり、そこまでの登り下りは日本海側の地形変化になります。

 

(グラフの作成にはカシミール3Dを使用させていただきました)

(etrex30Jで「記録方法:自動、記録間隔:最高」の設定で記録した軌跡です)

 


2013/5/12 2769M

2013-11-25 19:59:28 | GPS鉄

2013/5/12 函館本線2769Mの速度グラフです(関連記事)。

 

白石~小樽間。

白石発は定刻です。札幌で出発が約2分遅れ、手稲着まで遅れが継続しました。手稲で後続の3889M快速エアポート131号の接続待ち時間があり、ここで遅れが吸収されています。駅間が短かったり線形が悪かったりで最高速度は約100km/hにとどまっており、ほしみを過ぎるとどんどん速度が遅くなっていっています。小樽着は定刻より若干遅れ目でした。

 

(グラフの作成にはカシミール3Dを使用させていただきました)

(etrex30Jで「記録方法:自動、記録間隔:最高」の設定で記録した軌跡です)


2013/5/12 3434M

2013-11-24 16:05:23 | GPS鉄

2013/5/12 函館本線3434Mの速度グラフです(関連記事)。

 

岩見沢~白石間。

さすがに電車だけあってスイスイです。最高速度約120km/hが記録されています。定刻運行でした。

 

(グラフの作成にはカシミール3Dを使用させていただきました)

(etrex30Jで「記録方法:自動、記録間隔:最高」の設定で記録した軌跡です)

 


2013/5/12 924D

2013-11-21 22:43:59 | GPS鉄

2013/5/12 函館本線924Dの速度グラフです(関連記事1関連記事2)。

車両はキハ40 849 + キハ40 1821の2両編成でした。

 

旭川~滝川間。

旭川発は定刻です。最高速度は同じ車両だった925Dよりも速い約95km/hが記録されています。江部乙で後続の52Dスーパー宗谷2号に追い越されます。また滝川では後続の2020Mスーパーカムイ20号との接続と、ワンマンからツーマンへの切り替えです。

 

滝川~岩見沢間。

この区間も925Dよりも高めの走行速度となっています。岩見沢着は定刻でした。

 

この車両は85km/hにも変速ポイントがあるようです。

 

(グラフの作成にはカシミール3Dを使用させていただきました)

(etrex30Jで「記録方法:自動、記録間隔:最高」の設定で記録した軌跡です)

 


2013/5/12 925D

2013-11-20 23:07:24 | GPS鉄

2013/5/12 函館本線925Dの速度グラフです(関連記事)。

車両はキハ40 1821 + キハ40 849の2両編成でした。

 

札幌~岩見沢。

早朝のため退避もなく快調に走行しています。若干遅れ気味のところもありますが、ほぼ定刻運転です。

 

岩見沢~滝川。

茶志内で後続の3001Mスーパーカムイ1号に追い越されます。

 

滝川~旭川。

滝川からはワンマン運転になるため、切り替え時間が取られています。この区間は多くの駅間で最高速度約90km/hが記録されています。旭川着は定刻でした。

 

この車両は40km/h、70km/hが変速ポイントのようです。

 

(グラフの作成にはカシミール3Dを使用させていただきました)

(etrex30Jで「記録方法:自動、記録間隔:最高」の設定で記録した軌跡です)


2013/5/13 13D

2013-11-06 22:21:26 | GPS鉄

2013/5/13 函館本線13Dオホーツク3号 札幌~深川間の速度グラフです(関連記事)。

 

札幌~深川。

スーパー仕様ではない183系のため最高速度は110km/hです。スーパーカムイより遅いですが、停車駅が少ないので快適です。

岩見沢で若干遅れ気味ですが、その他は時刻表通りです。

 

(グラフの作成にはカシミール3Dを使用させていただきました)

(etrex30Jで「記録方法:自動、記録間隔:最高」の設定で記録した軌跡です)

 


2013/5/11 2849D

2013-11-02 20:22:53 | GPS鉄

2013/5/11 室蘭本線・千歳線2849Dの速度グラフです(関連記事)。

車両はキハ143系2両編成でした。

 

室蘭~萩野間。

室蘭発は定刻です。東室蘭までは駅間が短いのとカーブだらけなのでスピードが上がっていません。東室蘭で5019D北斗19号との接続待ちで停車時間が長くなっています。

 

萩野~長都間。

糸井の手前で減速があり、その影響で糸井~苫小牧着まで約1分の遅れとなりました。

苫小牧からはツーマン運転になるため、苫小牧でその作業時間と思われる停車時間が取られています。ここで先ほどの遅れを吸収。

苫小牧~南千歳ではキハ143系らしく100km/hオーバーの快走を見せています。

 

長都~札幌間。

北広島で後続列車退避のため停車時間が長く取られていますが、後続列車が遅れていたようで、約5分遅れでの発車となりました。時刻表によると3983M快速エアポート223号、5021Dスーパー北斗21号、4014Dスーパーおおぞら14号の3本に追い越されたようです。

そのままの遅れで札幌着でした。

 

(グラフの作成にはカシミール3Dを使用させていただきました)

(etrex30Jで「記録方法:自動、記録間隔:最高」の設定で記録した軌跡です)

 


2013/5/11 4468D

2013-10-24 22:44:18 | GPS鉄

2013/5/11 室蘭本線4468Dの速度グラフです(関連記事)。

車両はキハ40-1772単行でした。

 

東室蘭~室蘭間。

駅間が短い区間ですが、変速している様子が見られます。

定刻運行でした。

 

(グラフの作成にはカシミール3Dを使用させていただきました)

(etrex30Jで「記録方法:自動、記録間隔:最高」の設定で記録した軌跡です)