カナダでは今、アザラシの子供の殺戮が行われている。
命ある小さいものを殺すとき、その瞬間、彼の目はなにを見ているのだろう。
なんとも可愛い、愛らしい生きものを真っ赤な血で染めるとき、
彼の中の人間性はどこにいってしまうのだろう。
ぬいぐるみで見たことがあるだろう、かわいい真っ白なアザラシの赤ん坊を。
愛らしい顔、つぶらな黒い瞳、しぐさのひとつひとつまでが天使のように可愛い。
それを今、カナダ人猟師が血まみれにしている。
世界中に悪魔がはびこっている。
悪魔とは人間である。
カナダ人である。
強欲で常に飢えていて、情け容赦なく、生きものたちを食い荒らしている。
カナダ人よ、恥を知れ。
ぼくにできるのは署名を呼びかけることです。
【カナダ・アザラシ猟反対に署名をお願いいたします】
カナダでは、アザラシの子供を金属のついた棒で殴り殺すという残酷な猟が今年も行われています。
この殺戮を一刻も早く禁止させるために、ぜひとも署名にご協力をお願いいたします。(o_ _)o))ペコ