桜絨毯に降る雪と燕を!
令和2年3月30日(月)
見事な春名残の雪化粧を我が里にも。
多摩川沿いの桜や山桜もいつもより
輝いて見える・・・!?
雪模様の中に、ホトケノザも・・・!
思いのままに咲く桃?
久しぶりに水の流れも、
興奮のシンフォニー・・・!
その上手で、堰の直下をのぞくと、
飛燕の燕。
水面上を十数羽が燕がスペインの舞。
この寒さを乗り越えようと必死の舞。
見事というしかなし!
春の終わりと初夏の始まりが、
零度越えの多摩川の我が里に観る。
嬉しい一日!