オオハナアブ、フタホシヒラタアブ、オオフタホシヒラタアブと思われるハナアブ、ナミホシヒラタアブ、キタヒメヒラタアブ、キベリヒラタアブ、モモブトチビハナアブはワンチャンスをデジカメにとらえることが出来たが、撮影して以来、五島列島の新上五島町では出会えなくなった。
ホソヒラタアブほどではないが、最近ちょくちょく見かける、クロヒラタアブ?、キアシマメヒラタアブ?、ルリイロハラナガハナアブ(仮称)の1種は、なかなかデジカメにとらえることが出来ない。
クロヒラタアブ♂と思われるハナアブは、遊歩道で2~3mおきに1匹づつ縄張りを張っているのだけど、侵入者と空中戦ばかり繰り返してなかなか着地しないので小型デジカメではシャッターを切る間が無い。
体長4mm前後のキアシマメヒラタアブ?は、小さすぎてピントバッチシの写真が撮れずに判定(同定)不能。
本日投稿のこのタイプのハナアブも最近良く見かけるようになったのだけれど、体長4~6mmのうえにスレンダーボディのせいで、ピントバッチシの画像が撮れずに困っていた。
見つけたとたんに連写したのだが、直に逃げられてしまった。
♂だったらまた同じ場所に戻ってくるかもしれないと思って待っていたら案の定やって来た。
ストライプの模様は先ほどのと同じだったので、今度は横から連写したら直に逃げられてしまった。
パソコンに取り込んでビックリ! 上の画像は♂で下の画像は♀だった。
もしかしたら別種かも知れないので、タイトルには?をつけました。
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ホソヒラタアブほどではないが、最近ちょくちょく見かける、クロヒラタアブ?、キアシマメヒラタアブ?、ルリイロハラナガハナアブ(仮称)の1種は、なかなかデジカメにとらえることが出来ない。
クロヒラタアブ♂と思われるハナアブは、遊歩道で2~3mおきに1匹づつ縄張りを張っているのだけど、侵入者と空中戦ばかり繰り返してなかなか着地しないので小型デジカメではシャッターを切る間が無い。
体長4mm前後のキアシマメヒラタアブ?は、小さすぎてピントバッチシの写真が撮れずに判定(同定)不能。
本日投稿のこのタイプのハナアブも最近良く見かけるようになったのだけれど、体長4~6mmのうえにスレンダーボディのせいで、ピントバッチシの画像が撮れずに困っていた。
見つけたとたんに連写したのだが、直に逃げられてしまった。
♂だったらまた同じ場所に戻ってくるかもしれないと思って待っていたら案の定やって来た。
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