本日は、兵庫県の信者様の息子さんが急病にて急遽、108支護摩祈祷を行いました。
結果は、
なんと! 一度にて祈願成就という結果を頂きました。
この結果にて、信者様の息子さんは大丈夫ですね。!
本日は、兵庫県の信者様の息子さんが急病にて急遽、108支護摩祈祷を行いました。
結果は、
なんと! 一度にて祈願成就という結果を頂きました。
この結果にて、信者様の息子さんは大丈夫ですね。!
山主は、現在心臓病で通院中。
本当は現在医学ではなく、漢方や自然療法で治したいのですが、
ご供養やご祈祷、ご相談のお申し込みが多く、
じっくりと病気と対話して治している暇がないのです。
そんな多忙の中でも自分の病気は自分で治すが、モットー。
あらゆる書物から「これはというもの」を探し求めては、実際に体験し、
効果があるというものには、惜しみなく信者様にもお勧めしております。
今回は、雑草とよばれる草ですが、雑草という名前の草はありません。
雑草の見方を変えれば、皆、薬です。
ここは田舎、綺麗な草がいたるところに生えております。
サラダは、口に合わず……。
すかさず、お不動様より、
「こうすれば良かろう!」と、解決法を教えてくださいました。
結果は、こうご期待。
先祖供養とは、
ご自分のご先祖様の霊格を上げることである。
先祖の霊格を上げることは、
自分の地位が上がることにつながります。
昔から先祖を敬う家は、
自然と栄え、子孫も出世している家が多いものである。
信心は、ご自分がすきな宗教や仏様を拝む行為です。
下から敬い、
あがめられる姿は先祖そのものの姿である。
合掌
昨日、カツオのたたきを自分で作るべく、
スーパーでカツオを一匹、取り寄せてもらいました。
最近は、カツオがいつ入るか変わらないということで、
入ったら連絡してもらえるようにお願いしておりました。
一匹、2600円、結構大きなカツオでしたので、身以外の部位も結構ありました。
普通でしたら、沢山のアラが出るのですが、
山主は、どの食材でも無駄にしない主義。
どの命も人に食べられるために生きていたのではないのです。
さばいて残るアラも食べ切ります。
内臓も骨やも余すことなく、食べつくすための作業に時間がかかります。
美味しく食べつくすために、手間を惜しみません。
そのため、捨てる部分は、最小限に。
その命を余すことなく、いただくことが成仏されることに繋がるのです。
その魚が、「食べつくしてくれてありがとう。」と言っていたそうです。
現在人は、食べられる物を賞味期限切りというだけで、
無惨に捨ててしまいます。
そんな人間は、食べられない病気になり死んでゆきます。
合掌
自分で蒔いた種は、自分で刈りとる。
悪いことをしたら、自分が裁きを受けるということ。
では、良いことをしたら、良いことが自分に還ってくる。
どちらも自分のしたことが還ってくるのです。
自分からした行いによる結果です。
でも、悪い事をしても捕まらないのはなぜ?
このような人は、「我」が強すぎて、神仏からの天罰も
「我」の力で跳ねのけてしまうそうです。
じゃあ、悪い事をしても「我」を強くすれば、大丈夫でしょうか?
いいえ、ことわざに
「天網恢恢疎にして漏らさず(てんもうかいかいそしてもらさず」という言葉があるように
悪い事をしたら、死後の世界では、必ず罰せられます。
死後の世界は、生前の行いをにより
地獄にいくのか、極楽浄土にいくのか。の裁きをうけるのです。
合掌