仕事が遅くなった上に、家にある豊富な野菜の処理のために明日のお弁当を作ってしまいました。あーネムイ。
しかし同居人が作ってくれたゴボウなどこまごま炒めは絶品でした。ゴボウバンザイ!お通じサイコー!
本日の日記は、友人の皆さん宛てのお知らせです。というかおさそい。というかいざない(オシャレに言うと)。 同じような文を別のところでも読んだ方、お許しください。
東京平和委員会青年協企画。しかし実はみさきプリゼンツ、つまり私がただやりたかった、百里ツアーへのお誘いです。これはイイヨ!
**以下要項**
2月11日(土・祝)~12日(日)、茨城県小川町にある航空自衛隊百里(ひゃくり)基地へ行きましょう!
百里基地は、去年10月末の米軍再編「中間報告」の中で、沖縄の米軍戦闘機F15を移転させる、との計画が浮上しているところです。
実は百里基地を巡っては、住民はじめ全国を巻き込んだ運動の歴史があります。
運動において、基地の真ん中の土地を住民が守り抜き、それによって自衛隊の誘導路(滑走路につながる道)を「く」の字に曲げているのです。
誘導路のど真ん中に当たる「く」の字部分に、憲法9条をまつったほこら(!)を置いた百里平和公園を作り、そこで毎年2月11日に「百里初午祭(はつうままつり)」を行い、茨城産のおいしいスープや特産物、お酒をいただきながら平和について語り合うのです。
今年は、祭参加+豪華なバスツアーを決行!
百里の運動の先頭に立ってたたかった内藤功弁護士(日本平和委代表理事)の講義をセットに、温泉旅館へ宿泊。内藤先生のお話はかなり必聴です。泣けます!
およそ1万1000円ほどで参加できます。これはお得。
お問合せは私にご連絡ください。
なおチラシもあります(メールorファックス)。必要な方はご連絡ください。
写真は、先日取材で訪れた百里基地(左の2人が地元住民です)。「米軍F15くるな」と、毎日宣伝カーを走らせています。
ここでは書ききれない、私の百里へのアツイ思いを記した日記はこちらです。
しかし同居人が作ってくれたゴボウなどこまごま炒めは絶品でした。ゴボウバンザイ!お通じサイコー!
本日の日記は、友人の皆さん宛てのお知らせです。というかおさそい。というかいざない(オシャレに言うと)。 同じような文を別のところでも読んだ方、お許しください。
東京平和委員会青年協企画。しかし実はみさきプリゼンツ、つまり私がただやりたかった、百里ツアーへのお誘いです。これはイイヨ!
**以下要項**
2月11日(土・祝)~12日(日)、茨城県小川町にある航空自衛隊百里(ひゃくり)基地へ行きましょう!
百里基地は、去年10月末の米軍再編「中間報告」の中で、沖縄の米軍戦闘機F15を移転させる、との計画が浮上しているところです。
実は百里基地を巡っては、住民はじめ全国を巻き込んだ運動の歴史があります。
運動において、基地の真ん中の土地を住民が守り抜き、それによって自衛隊の誘導路(滑走路につながる道)を「く」の字に曲げているのです。
誘導路のど真ん中に当たる「く」の字部分に、憲法9条をまつったほこら(!)を置いた百里平和公園を作り、そこで毎年2月11日に「百里初午祭(はつうままつり)」を行い、茨城産のおいしいスープや特産物、お酒をいただきながら平和について語り合うのです。
今年は、祭参加+豪華なバスツアーを決行!
百里の運動の先頭に立ってたたかった内藤功弁護士(日本平和委代表理事)の講義をセットに、温泉旅館へ宿泊。内藤先生のお話はかなり必聴です。泣けます!
およそ1万1000円ほどで参加できます。これはお得。
お問合せは私にご連絡ください。
なおチラシもあります(メールorファックス)。必要な方はご連絡ください。
写真は、先日取材で訪れた百里基地(左の2人が地元住民です)。「米軍F15くるな」と、毎日宣伝カーを走らせています。
ここでは書ききれない、私の百里へのアツイ思いを記した日記はこちらです。
ぜひ第二弾を計画しとくれ
はてさて、最近は青年研修会もないが、ぜひ中四国のどっかでやってほしいのぅ
第二弾は来年の2月11日かな。しかしさらにまた別のみさきプリゼンツ企画を画策中だよ。
はてさて研修会は3月末に、神奈川でやります!先日ようやく承認されましたので、近々大々的にお知らせします。これも遠いのぅ。関西開催も夢見てはいるのだけど…