今週のブルーレイソフト購入タイトル(4/18~4/23)
皆さん、こんばんわ~。
フフフ...遂に来たっ!日本でも、すこぶる凄い本格派○○○映画がっ!
↑『アイアムアヒーロー』...コミック原作の○○○パニック映画です。
今夜、レイトショーで観てきます♪
フフフ...今年はホラー映画の当たり年になるのかも~?
そんな中、今週は同じく?すこぶる強烈なスプラッター映画のソフトを購入しております。
しばらく眠っていたスプラッター魂が目覚めるぜ~!?
その今週に購入したBDソフトのタイトルは↓コレだよ~~...うひょーーっ♪
●『グリーン・インフェルノ』 Ama(新品) ¥3,756
あの拷問スプラッター映画『ホステル』で知られる“イーライ・ロス”監督が、『食人族』をモチーフに制作した人喰い映画です。
私は大のスプラッター映画好きでしたが、それはあくまでも1980年代の話...スプラッター映画ブームがあったんですよ~(^_^;)
(その頃、『13日の金曜日』『死霊のはらわた』『死霊のえじき』が流行ておりました。)
もちろん、今でもホラー映画は大好物ですが、
最近ではスプラッター映画はBDソフトのレンタルが殆どされていないので、あんまり観なくなっちゃいましたネ~。
そんな中途半端なスプラッター映画好きの私なのですが、
今回の現代版『食人族』とも言える今作品に、血わき肉躍る興奮でわざわざBDソフトの購入にまで至ったのだが、
(だって、レンタルではDVDしかないでしょう?)
確かに強烈なカニバリズム(人喰い)シーンはあるのですが、思っていたよりもグロいシーンは少なく期待していたのとは何かが違う~?
全体を通して良くできたお話で、ちゃんとしたエンターテイメントにとんだ密林からの脱出冒険映画になっておりました~(^_^;) ←ほんま?
今回、面白いのが『グリーン・インフェルノ』は『食人族』と違い、ちゃんと綺麗に順序良く手間暇かけて料理されております。
彼らジャングルの原住民たちは決して悪魔の一族ではあらず、あくまでも部族以外の人間を“食糧”として見ているだけであり、
これは単なる文化の違いなんだな~と感じずにはいられない。 ←クジラと人間の違いなんだなっ~違うかぁ~っ?
基本、この原住民は真っ赤で奇抜ではあるが大変小奇麗で、子供たちもよく笑う明るく楽しい品の良い村人たちであります。
捕まってるクルーたちも、何故か危機迫るものがありませんので、そんなので観てて恐怖をあまり感じないんだよネ~...この辺が少し残念ナリ~。
【サンプル画像】
←実際のサイズのSAMPLE画像(クリック!)
エロも少ないし、グロに耐性がない人でも楽しめる作品になっているのではないのかな?...いやっ、やっぱり~無理かぁ~?(^_^;)
映像的には恐るべき高画質で、昼間のシーンが多いので明るくて見やすく、ジャングルの緑は美しく原住民の人達は真っ赤かぁ~で色鮮やか♪
強烈なカニバリズムシーンもBD映像映えする絵となっていますので、わざわざBDソフトを買ってまで観る価値がありました。
(それにしても、素晴らしく悪趣味なアウターケースの絵柄(笑)...この絵図らが気に入ったので初回限定版たるこのソフトの購入を決めました...うまうま♪)
↑なんかネ~、ひっさしぶりに『ホステル』を観たくなってきましたよ~。
この作品はDVDでしか観たことがないので、BDソフト買っちゃおうかなぁ~?(笑)
(ちなみに『ホステル』は、グロに耐性がない人は絶対に観ちゃ~ダメよ~。)
【魔人ワールド】
この作品に登場する原住民の人達は、本当にその集落に住む人たちと契約して撮影したそうです。
ここに住んでる人たちって、皆さんイイ~人たちばかりなんでしょうネ~。
映像からも人の良さが滲み出ています...この辺りがあまり恐怖を感じられない原因の1つとなっているのでありましょう。
皆さん、こんばんわ~。
フフフ...遂に来たっ!日本でも、すこぶる凄い本格派○○○映画がっ!
↑『アイアムアヒーロー』...コミック原作の○○○パニック映画です。
今夜、レイトショーで観てきます♪
フフフ...今年はホラー映画の当たり年になるのかも~?
そんな中、今週は同じく?すこぶる強烈なスプラッター映画のソフトを購入しております。
しばらく眠っていたスプラッター魂が目覚めるぜ~!?
その今週に購入したBDソフトのタイトルは↓コレだよ~~...うひょーーっ♪
●『グリーン・インフェルノ』 Ama(新品) ¥3,756
あの拷問スプラッター映画『ホステル』で知られる“イーライ・ロス”監督が、『食人族』をモチーフに制作した人喰い映画です。
私は大のスプラッター映画好きでしたが、それはあくまでも1980年代の話...スプラッター映画ブームがあったんですよ~(^_^;)
(その頃、『13日の金曜日』『死霊のはらわた』『死霊のえじき』が流行ておりました。)
もちろん、今でもホラー映画は大好物ですが、
最近ではスプラッター映画はBDソフトのレンタルが殆どされていないので、あんまり観なくなっちゃいましたネ~。
そんな中途半端なスプラッター映画好きの私なのですが、
今回の現代版『食人族』とも言える今作品に、血わき肉躍る興奮でわざわざBDソフトの購入にまで至ったのだが、
(だって、レンタルではDVDしかないでしょう?)
確かに強烈なカニバリズム(人喰い)シーンはあるのですが、思っていたよりもグロいシーンは少なく期待していたのとは何かが違う~?
全体を通して良くできたお話で、ちゃんとしたエンターテイメントにとんだ密林からの脱出冒険映画になっておりました~(^_^;) ←ほんま?
今回、面白いのが『グリーン・インフェルノ』は『食人族』と違い、ちゃんと綺麗に順序良く手間暇かけて料理されております。
彼らジャングルの原住民たちは決して悪魔の一族ではあらず、あくまでも部族以外の人間を“食糧”として見ているだけであり、
これは単なる文化の違いなんだな~と感じずにはいられない。 ←クジラと人間の違いなんだなっ~違うかぁ~っ?
基本、この原住民は真っ赤で奇抜ではあるが大変小奇麗で、子供たちもよく笑う明るく楽しい品の良い村人たちであります。
捕まってるクルーたちも、何故か危機迫るものがありませんので、そんなので観てて恐怖をあまり感じないんだよネ~...この辺が少し残念ナリ~。
【サンプル画像】
←実際のサイズのSAMPLE画像(クリック!)
エロも少ないし、グロに耐性がない人でも楽しめる作品になっているのではないのかな?...いやっ、やっぱり~無理かぁ~?(^_^;)
映像的には恐るべき高画質で、昼間のシーンが多いので明るくて見やすく、ジャングルの緑は美しく原住民の人達は真っ赤かぁ~で色鮮やか♪
強烈なカニバリズムシーンもBD映像映えする絵となっていますので、わざわざBDソフトを買ってまで観る価値がありました。
(それにしても、素晴らしく悪趣味なアウターケースの絵柄(笑)...この絵図らが気に入ったので初回限定版たるこのソフトの購入を決めました...うまうま♪)
↑なんかネ~、ひっさしぶりに『ホステル』を観たくなってきましたよ~。
この作品はDVDでしか観たことがないので、BDソフト買っちゃおうかなぁ~?(笑)
(ちなみに『ホステル』は、グロに耐性がない人は絶対に観ちゃ~ダメよ~。)
【魔人ワールド】
この作品に登場する原住民の人達は、本当にその集落に住む人たちと契約して撮影したそうです。
ここに住んでる人たちって、皆さんイイ~人たちばかりなんでしょうネ~。
映像からも人の良さが滲み出ています...この辺りがあまり恐怖を感じられない原因の1つとなっているのでありましょう。
映画化決定のときから楽しみにしてたんですよ
混んでるのを避ける&大きいスクリーンでみたいという理由で月曜の夜に観てきます!
グリーンインフェルノ、公開当時映画館で観ました。
僕は当時15歳だってんですけど、前売り券で見ればいけるんじゃないか?と思いまして、観てきました。 食人族が好きなんですが、結構楽しめる出来でしたね。 グロさもエロさもしっかりしててさすが18禁って感じでした。 イーライロスのホラーはほぼハズレがないですね
毎度毎度、コメント返信が遅れて申し訳ありません~(汗)
>アイアムアヒーロー原作のファンなんですよ
>映画化決定のときから楽しみにしてたんですよ
>混んでるのを避ける&大きいスクリーンでみたいという理由で月曜の夜に観てきます!
もう、ぎょろめちゃんは『アイアムアヒーロー』鑑賞済ですよネ~?
それなら、もう知っているでしょう、メチャメチャに面白かったです!
コミック原作の映画化では一番の出来、○○○映画としても、5本指に入る仕上がりです。
邦画の枠に収まらず、洋画と比べてもアクション性の派手さは負けておりません。
こんな素晴らしい○○○映画が日本から生まれるなんて、嬉しくて涙が止まりませんよ~~~♪
>グリーンインフェルノ、公開当時映画館で観ました。
...この作品まで、映画館で鑑賞しているというぎょろめちゃんの行動に感服!
さすがです~!!
>グロさもエロさもしっかりしててさすが18禁って感じでした。 イーライロスのホラーはほぼハズレがないですね
カニバリズム(人喰い)を期待してみると、少なからず物足りなさを感じましたが、
グロ映画としては、かなりエンターテイメントな楽しい作品に仕上がっていましたネ~。
こういう、しっかりとしたスプラッター映画は好みです。
『ホステル』のBDソフトが欲しくなってきましたよ~♪