前述のごとく、2020. 8.20(木)は鹿島線「鹿島神宮駅」近くの「鹿島神宮」に行ってきました。
鹿園よりさらに進むと、「奥殿」があります。
奥殿を過ぎた所に、左右に行く道があり、右に行くと「要石」、左に行くと「御手洗池」に着きます。まずは、右折して、「要石」に向かします、少し進むと、広い道に出ますが、
そこに神様が大きい鯰の上に乗っている「大鯰の碑」があります。
更に進むと、「要石」に着きます。
要石は僅かに顔を出している石のようです。
ここより、先程の奥殿まで戻り、更に進んで、大きく右に曲がりながら緩い下りをすすむと、四角い池「御手洗池」に着きます。
鳥居の奥より、水が湧いており、汲んでいる人が並んでいます。
これで、鹿島神宮の主要な場所はまわってしまいました。もっと、時間がかかるのではと思っていましたが、これから大鳥居に戻る時間を考慮しても、1時間程で、まわってしまったと言う訳です。現在、11:20ですが、鹿島神宮駅より佐原行の列車は11:23発の次は13:23です。すなわち、後、2時間程の待ち時間があるわけです。地図を見ると、この鹿島神宮の森を抜けて、東方向に3km程進めば、下津(おりつ)海岸まで行けるようなので、急遽、そこに行くこととします。
すなわち、先程の大鯰の碑まで戻り、左折して、森の中の広い道を進みます。
そして、11:33鹿島神宮の境内を出ます。
matsumo(http://matsumo.seesaa.net)
鹿園よりさらに進むと、「奥殿」があります。
奥殿を過ぎた所に、左右に行く道があり、右に行くと「要石」、左に行くと「御手洗池」に着きます。まずは、右折して、「要石」に向かします、少し進むと、広い道に出ますが、
そこに神様が大きい鯰の上に乗っている「大鯰の碑」があります。
更に進むと、「要石」に着きます。
要石は僅かに顔を出している石のようです。
ここより、先程の奥殿まで戻り、更に進んで、大きく右に曲がりながら緩い下りをすすむと、四角い池「御手洗池」に着きます。
鳥居の奥より、水が湧いており、汲んでいる人が並んでいます。
これで、鹿島神宮の主要な場所はまわってしまいました。もっと、時間がかかるのではと思っていましたが、これから大鳥居に戻る時間を考慮しても、1時間程で、まわってしまったと言う訳です。現在、11:20ですが、鹿島神宮駅より佐原行の列車は11:23発の次は13:23です。すなわち、後、2時間程の待ち時間があるわけです。地図を見ると、この鹿島神宮の森を抜けて、東方向に3km程進めば、下津(おりつ)海岸まで行けるようなので、急遽、そこに行くこととします。
すなわち、先程の大鯰の碑まで戻り、左折して、森の中の広い道を進みます。
そして、11:33鹿島神宮の境内を出ます。
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鹿島神宮は歴史をかんじますね。
こうしてみると。緑に囲まれている感じです。
緑豊かで自然とともに歩んできてますね。
鳥居の奥より、水が湧いてくるのは不思議な感じです。
まさに神の水ですね。
明治神宮の森も広いですが、鹿島神宮の森はもっと自然ぽくてすごいですね。御手洗池はやや低い所にあるので、もしかして、森に貯まった水が出ているのかも。結構な人達が水を汲みにきていました。