梅雨入り前の鋸山トレラン 1908

2023.06.04（日）

本日は、用事を済ませ金谷・鋸山へ出掛けました。

■金谷・鋸山トレイルラン

蒸し暑かったですが、久しぶり（４カ月）の鋸山

楽しく走り（歩き）ました。

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「地球が丸く見える展望台」には、大勢のハイカーが、絶景を楽しんでいる。

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君津駅１１：３７発、浜金谷駅１２：０６着。君津駅で電車に走って

乗車した際、トレランキャップを忘れる（君津駅に電話してキャップ

を探してもらい一時保管）。

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直ぐに、ハイカーの右側の女性から声を掛けられる（○○さんお久しぶり！）

カニさんポーズ。

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↓（クリック）

この女性は、アクアラインマラソン２０２２（2022.11.06（日））アクアライン

入口前の給水ボランティアをやっていました。

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関東ふれあいコースの「観月台展望台」からの眺め

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手前が金谷フェリー乗り場、対岸の神奈川県の久里浜。

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関東ふれあいコースから見える「鋸山」、この角度からの笑岩が好きです。

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石切り場跡の「岩舞台」を説明している。

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この様に、垂直に石切りした跡。

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暑いのでサロモンの薄いＴシャツを着ている。

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「地球が丸く見える展望台」で、久しぶりに知り合いに会う（暇なので、

本日２回目の塔登頂と言っていました）。

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↓（クリック）

この方は、２０２１．０１．２０（水）登頂した際、ベンチで昼寝していました。

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ここで、行動食（笹生精肉店で買い求める）、「豚ヒレ一口カツ」と「ハムカツ」

を食べる。

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ベンチ隣のハイカーが声を掛けてくる。

初めての山登り（ハイキング）が、本日の鋸山と。

船橋から、コロナ禍でお店をたたみ、今度は田舎（岡山県）で猟師になると

話していました（６５歳）。

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下りのコースは、車力道を選択。荷台に房州石を３個乗せて、女性が一日

に３往復した道を下る。

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この様に、台車が上り下り出来るように石で囲っている。

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汗をかいたので、「かぢや旅館」で温泉入浴。

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先代女将とツーショット。

１０年以上前から利用しているので、料金割引と１０回入浴

すると１回無料となる。

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沢山の芸能人などのサイン色紙がある。

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↓（クリック）

勿論 “孤独のグルメ”で放映された「井之頭五郎（松重　豊）」の

サインもあります。

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浜金谷駅１６：０１発　君津駅１６：２９着。

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君津駅にて、忘れたトレランキャップを受け取る。

★家内がぼそっと「無理に外出しなくても良いのよ」と。

“大丈夫、山を走りたいから”と答える。

防災研修（防災ﾏｯﾌﾟ活用ｺｰｽ）千葉県消防学校 1907

2023.06.03（土）

本日は、午後から千葉県消防学校にて防災研修を受講。

■防災マップ活用コース

ＪＲ八幡宿駅から歩いて、消防学校にて「防災マップ

活用コース」を受講。ハザートマップを基にグループ

ワークでの防災マップを作成しました。

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研修風景

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初めてＪＲ八幡宿駅に下車。大きな駅舎ですが、人がまばらでした。

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今回もスマホのグーグルナビで約２０分、大きな施設「千葉県消防学校」

が見えて来ました。

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建物（総合訓練棟）屋上にさらに、階段直結のフロアーが見える。

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千葉県消防学校に到着。正面の教育棟「防災研修センター」。

教育棟や宿泊棟、総合訓練棟、屋内訓練場、水難救助棟施設、

地下街・トンネル訓練棟施設等あります。

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研修室にて、参加者２０名で前半座学と後半はグループワーク。

テレビの取材が来ていました。

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クラシカルな「手引き消防ポンプ車＜昭和３０年頃（1955年）＞」が

展示されていました。

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駅に戻る途中に“手造り　ドイツ　ハム・ソーセージ”のお店

「タンネン　バウム」があるので寄りました。

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手造りのハムやソーセージが、値段（高いか安いか）は分かりませんが、

ハムとソーセージを買いも求まる。

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とりあえず、お試し品として、「熟成ロースハムとソーセージ

（ニュールンブルガー）」を。

★幅広い年齢層の方とのグループワークは面白く、

また、知らない場所を歩くのは楽しい。

防災ｾﾝﾀｰ＆東京ﾍﾟﾝｼﾙﾗﾎﾞ見学 1906

2023.06.02（金）

本日は、大雨の中、仕事（引率）で防災センター

と東京ペンシルラボを見学。

■防災センター

体験ツアーで地震の体験や煙避難体験など防災

を楽しく学びました。

■東京ペンシルラボ

身近にある鉛筆をもっと知る鉛筆学習施設。

鉛筆資料コーナ―や工場見学、鉛筆神社など

鉛筆のことがもっと好きになるオモシロ体験。

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雨脚が激しい中、防災センターに到着。以前、

会社の研修で学んだことがあります。

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体験ツアーは時間や対象者の兼ね合いで体験内容が違っていました。

体験記念品は、何と！　昭和３０年代のテレビ番組（てなもんや三度笠）

の「あたり前田のクラッカー」でした。

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次は、ビルの一画にある、エンピツの看板（マーク）がある

「東京ペンシルラボ（鉛筆学習施設）」

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１階にある鉛筆資料コーナーや体験学習スペース、

壁にはコンテストの絵が展示されている。

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モニタービデオ（何か、テレビ番組の放映ビデオ）で

鉛筆について学びます。

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２階の工場見学スタート、鉛筆の組み立てラインを見学。

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鉛筆神社、鉛筆に感謝を込めて、短くなった鉛筆を供養する守り神。

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１階の展示コーナーの壁には、芸能人が見学した写真や

サイン色紙が掲示されている（加山雄三や吉田類、ギャル曽根など）。

お～！　ガットギター（クラシックギター）が展示されている。

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見学パンフレットと記念品、右側下の「木製の定規」を頂きました。娘へ。

★ペンシルラボは大人も楽しめる体験でした。