晴走雨楽(せいそううがく) 風の又三郎

晴れている日は山やロードを走り、雨の日は音楽や楽器演奏しています。風の吹くまま、気の向くまま・・・。

梅雨空の金谷・鋸山トレイルラン                     636

2013年06月16日 08時00分36秒 | トレラン
■昨日(2013/06/15<土>)は、梅雨空ですが久しぶりに鋸山トレイルランに出掛けました。


■梅雨空の金谷・鋸山トレイルラン
○鋸山は、房総半島の南部、千葉県安房郡鋸南町と富津市の境に位置する山。

▼鋸山トレイルラン
11:00金谷フェリー乗場前の お土産店やレストラン等のお店が入っている 
“ザ・フィッシュ” の駐車場に到着。
(今回も写真が携帯電話のため、画質が悪いので・・・)

駐車場から望む鋸山はガスっている。11:10スタート


○観光案内所 石の舎 
ここで 挨拶し、“鋸山ハイキングマップ” を貰う。
今回のトレランコース 

案内所内のピザ屋 ”GONZO” 休業中、マスターに聞くと。「ピザの釜を改装・養生中」
「今までの、ピザ焼き用釜の熱効率・経済性を求めバージョンアップ」
「鋸山の房州石を使用」。釜の作り方(石の組み立て)は独学で試行錯誤している、とのこと。
(改装後は、一度、ピザを食べないと・・・)


今回は、“関東ふれあいの道” をトレイル。
真ん中の階段を登って行く。階段の次は、岩場、そして山道(登山道)となる。


○丸観月台
展望台から金谷フェリー乗り場が見える。

石切場跡に向かう道標の周辺には、紫陽花が咲いています。
“あじさい広場”があるとは知りませんでした。


途中、“地獄のぞき” を見上げる。


○石切り場跡
案内板の“石切の歴史”に、「パン焼き用釜等にも使用された」と記載されていました。
野外音楽堂のベンチがヒッソリと。


石切り場の産業用機器が解体されずに放置されている。
ショベルローダの銘板を見ると、“豊田自動織機製作所” トヨタ自動車の源流。

石切場跡の頂上からの眺望。


○岩の回廊の “観音洞窟”
観音様が見えます。


○丸池 “もりあおがえるの生息地”
ジメジメしているので足早に通過。


○吹抜洞窟
額縁のようですね。


○絶壁階段
雨で階段が濡れているので慎重に登る。


○地球が丸く見える展望台
頂上からの眺望が、雨や曇り空のため、今一つ。
ここで、行動食(ウィザーイン・ゼリー)を。
柏からの来た若いハイカー女性に撮ってもらう。



“地獄のぞき”までショートカット。
○地獄のぞき
地獄のぞきを側面から撮影 ライオン横顔のようですね。



○百尺観音
そそり立つ石切場跡の回廊を抜けると、“百尺観音”に到着。
地獄のぞきを谷から見上げる


○地球が丸く見える展望台に戻ってくる


○鋸山の山頂
山頂からの眺望はあまり良くありません。


林道口に向かうトレイルは走り易い。


○林道口
ここでも、行動食(ワッフル)を。
林道 金谷元名線 林道コースを下る。ウグイスが鳴いている。

途中、晴れて来たので蒸し暑くなる。

林道コースが終了し、国道を通過


紫陽花が綺麗。


○ザ・フィッシュ
14:40到着(所要時間 3時間30分)
走った後は、コーラーを飲みビワソフトを食べる。
駐車場から望む鋸山はガスっていません。



▼かぢや旅館
リフレッシュ入浴大歓迎

老舗旅館のフロント 観光案内所で置いている “チラシ” を持って行くと、
入浴料が1割引き(700円→630円)となりますが、私は旅館のポイントカード?
で入浴(ここでも、女将やご主人と挨拶を交わします)。


温泉は独り占めで、ゆっくりと浸かる。



▼竹岡ラーメンの ”ラーメン梅乃家”
遅い昼食ですが、16:00、梅乃家の駐車場にとめ、お店に行くと、時間帯の関係か
行列がなく、ほどなくお店に入る。
麺(小麦粉)の高騰により、100円値上がりして700円。ラーメンと大盛りラーメンのみ。

厨房の近くの席を案内され座る。ラーメン(700円)に やくみ(玉葱 50円)を注文。
出てくるまで時間があるので、のんびりと厨房を見る。

5人の女性(近所の主婦のよう)が忙しくしている。
2人が料理担当(ガスでなく七輪を使用)、1人が洗い担当。
そして2人が席の案内と注文を厨房に伝え、配膳、会計担当。

このお店では、お客さんに独特な名称(識別用)を付けて、対応しています。
例えば、私は “コンティー”(紺のTシャツを<NAHAマラソン参加賞>着ている)。
他に “カレンダー”(カレンダーの前の席)や“入口”(お店の入口の席)、“前”(厨房
の前)など、一度このお店に行き、自分をどのような名称で呼ばれるか面白いですよ。


“テーブルが新しくなっている”ので尋ねると。
「そうテーブルは新しいけど、人は古いままよ」と笑って答えていました。
汁は、チャーシューの煮汁?、汗をかいた後は良いのかな。



★帰宅後、ケースデンキから、デジカメ修理完了の連絡があり受け取り行く(6,400円)。
防塵・防水用のペンタックスWG-10(17,800円)やソニーTF-1(14,000円)、
ソニーが良いなあ、次回購入しよう(ボーナス時の小遣いで)。



★そうそう、走る仲間からPC電子メールを開くと、
“ロードレース千倉大会のハーフはエントリーが既に、定員満了で受付終了”とのこと。
しまった! 今日エントリーする予定であったが・・・。

昨今のマラソンやトレランブームは続いていて、競技者人口が増えているのでしょう。
ある意味では良いのか。

▼2013.06.17:追記
浜マラソンで知り合った ”ヤマケン” さんから、昨今のエントリー合戦を
皮肉ったYouTubeの紹介がありましたので、その内を。
PC用 

「統裁閣下が過熱するマラソンのエントリー合戦にお怒りのようです」
総裁、秋のレースエントリーが始まっています~。


コメント (5)
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水無月の高宕山トレイルラン                     635

2013年06月09日 01時01分51秒 | トレラン
■本日(2013/06/08<土>)は、晴天なので高宕山トレイルランに出掛けました。


■水無月の高宕山トレイルラン
高宕山に向かう途中、“40‘おやじさん”がウルトラの練習中でした。
背筋を伸ばし、小股のピッチ走法、正にウルトラの走り方ですね。

梅雨に入っていますが、雨があまり降りませんね、今朝は雨が降ったようですが・・・・。
石射太郎登山口に向かう沿道に紫陽花が咲いている。

※ここで写真の画質が悪いことに気づきますか、携帯電話の写真です。
実は、先日の“浜マラソン”でデジカメ(家族専用)が壊れ、大手家電量販店に修理依頼
メーカーに送り、修理事前見積もり(6,400円)を承諾して修理中です。

山の神(家内)曰く、「砂塵の中で不用意にデジカメを使用すると思わぬ出費となりますよ」
とブログで紹介してはどうですかと。
はい、はい、分かりました修理費は小遣いの中から。
やはり、防塵・防水の耐久性のあるデジカメを購入しようかな・・・。


石射太郎登山口に10:45到着。駐車場は満車(10台)状態。

私の車の隣に駐車した“若いトレイルランナー”、少し話をすると、右側の青年は高宕山
は2回目、左側の青年は初めて。
近くにトレランをする場所がないか、Webで検索(晴走雨楽を)して高宕山を探したとの
ことでした。
それぞれ逆コースを走り、途中で会いましょうと、私は時計廻りで10:55スタート。

手彫りのトンネルを通過すると緑が綺麗。川沿いのトレイルを走る。




直ぐに、高宕監視所コースを登る。


“落ち葉のトレイル”を抜け、木段を登って行く。


稜線からの眺めが良い。


2回目の木段を一気に登って行く。


“苔の谷”には苔むしたベンチが置かれている。


やっと八良塚のピークに到着。あとは下りのみ。



八良塚の分岐には、ハイカー集団が昼食中でした。



先ほど、駐車場で会った、若いトレイルランナーとすれ違い、写真を撮る。
一人は空身でした。(給水は?) 頑張って下さい。

参考に

千葉県君津市”高宕山トレランコース図”

高宕山山頂にショートカットコースから登る。


高宕山頂からの景色は最高、風もなく、暑くもない。




高宕観音堂には、中高年の男性二人と女性二人の2グループが休憩中でした。



写真撮影し、行動食(ウィザーイン・ゼリー)を補給していると。

後ろから女性が「風の又三郎さん」と声を掛けてきました。
私が高宕山トレイルは始めた直後、水が無くなりこの女性(稲毛のハイカー)から水を
分けて貰いました。
少しお話すると、「良い顔をしているよ」と。

決してイケメンではありません(笑)
たぶん、仕事や家庭の事を忘れ(ストレスから解放され)、能天気に小鳥のサエズリや、
トレイルの踏みしめる音を聴きながら、山の自然による癒し効果により、清々しさとノーマル
さが顔に出ているのか、その事を表現したかったのかな。



石射太郎山に到着。時折風が吹き、爽やか。



一気に、“シダの谷”を下って行く。


石射太郎登山口に13:45ゴール。着替えてから直ぐに出発。


そういえば、前回(5/19)、このバス停 植畑で撮影していました。
(撮影スタッフ5~6名、女優さんを映画カメラで)
何時か、テレビ番組で紹介されるのかな。


★帰宅後、大急ぎシャワーを浴びてから、市川市へ会社のメンバーと懇親会。
帰って来てからブログアップ(眠い)。


コメント (2)
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ハセツネの季節がやって来た(2013)                     634

2013年06月06日 22時24分36秒 | トレラン
■本日(2013/06/06<木>)は、先日(6/1)エントリーが30分で終了したハセツネ
について紹介します。


■ハセツネの季節がやって来た(2013)

私の今の練習量や実力では、ハセツネをエントリーするレベルではありませんが、
今回、走る仲間がエントリーバトルに参戦したとのこと。

▼ハセツネ・エントリー
第21回(2013)ハセツネCUP 6月1日 10:00スタート

・泳いで・廻して・走る!! のケンさん
PCランネットに入れず、30kmからの挑戦が正解か・・・。
 ※パソコンではダメだったようで、来年はハセツネポイントの優先枠で勝負するのか。

・桜けんじの徒然絵日記 の桜けんじさん
PCとiPhoneの二刀流で臨むも、30分で終了、第0関門突破できず。
 ※iPhoneでもダメだったようです。

・おっさんランナーさん
ハセツネエントリー失敗 パソコン画面が “RUNNET順番待ち画面” のまま。
 ※やはりパソコンでのエントリーは無理なようです。

私が、ハセツネ・エントリー(2010)した時は、パソコンと携帯電話で挑み、第0関門
を通過しました。
参考

ハセツネ・エントリー(2010)完了

※意外と、携帯電話のEZweb(AU)の方がモバイルRUNNETに入り易いのか・・・・。


▼ハセツネ・ポイント
一般のエントリー以外に、ハセツネポイントを獲得している人は優先的にエントリーができる
システムのことです。
・JRO日本山岳保険       2ポイント
・ハセツネ30k完走        6ポイント
・清掃登山、スタッフボランティ  2ポイント
※ただ、東京都奥多摩に2回行くには、関東圏内であれば可能ですが、それ以外は
前日の宿泊が必要で、日程や費用の面で難しいですね。

参考

ハセツネ・ポイントについて


▼リザルト分析とゴール予想時間の算出
そういえば、私はゴールできませんでしたが(第1関門でリタイヤ)、参考に紹介します。
参考

第17回(2009)日本山岳耐久レース・リザルト結果分析


★興味のある方は、当ブログをパソコン表示すると、左側の 「走る仲間リンク&代表ブログ紹介」
にハセツネシリーズがありますので検索して下さい。

第0関門通過(エントリー完了)した方は、ハセツネ完走に向けて頑張って下さい。


コメント (4)
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浜マラソン in 九十九里2013  参加                      633

2013年06月02日 23時50分00秒 | トレラン
■本日(2013/06/02<土>)は、九十九里(千葉県山武市)の本須賀海岸で開催された
浜マラソンに参加しました。


■浜マラソン in 九十九里2013  参加
○開催日時 : 2013年6月2日(日) スタート 10:00
○開催場所 : 本須賀海水浴場(山武市)
○カテゴリー :
A ;40km 制限時間6時間 100人 参加費8,400円 水1000ml 行動食1000kcal
B ;20km 制限時間4時間 200人 参加費5,250円 水1000ml 行動食500kca
C ;10km 制限時間2時間 400人 参加費3,150円 自由
D ;駅伝 制限時間6時間 100人 参加費12,600円 自由(4人1組 25組募集)
○主催 : 「国境なきランナーズ」


▼移動
君津駅を05:42発の始発電車で成東駅へ。
車内で参加通知書(ナンバーカード引換証)ハガキを忘れたのに気づく。
レギュレーション(大会規則)には、“ハガキを忘れた方は、失格となりスタートできません”
大会本部で相談することにする。


電車内で チーム車座(千葉県市原市 仮装チーム)のメンバーと同席となり、黄門さまなど
仮装しているとのこと。

そういえば・・・・。
<参考> 仮装のチーム車座が写っている。

2012 市原市高滝湖マラソン参加 

千葉県一周を分割して走っているとのことでした。


▼会場到着、受付
成東駅に07:21到着。大会専用バス(有料390円)で一路、本須賀海水浴場へ向かう。

08:00に到着。総合受付にハガキ失念の件を相談し、OKを貰う。

08:30総合受付で、水、行動食、携帯電話の携帯チェック。
浜マラソンコースマップを受け取る。


総合受付から小松折り返しまで 4km、総合受付から作田折り返しまで 1km。
1周回 10kmのコース。

隣に座っている 地下足袋の選手と話す。

走り始めて、3年 ロードのフルを経験せずに、いきなりウルトラに挑戦、その後トレイルラン
に夢中、UTMFを昨年と今年、完走。来年はUTMBを目指すとのこと。
スタート前にお互いの写真を撮る。




▼開会式、スタート
09:30より開会式、ボランティはサハラマラソン完走者。


整列は、駅伝(オレンジ)、10km(黄色)、20km(ピンク)、40km(ブルー)順位並ぶ
20kmと40kmはバックパックを担いでいる。


10:00一斉にスタート。
向かい風の中を走る、砂浜は走りづらい。中には裸足の選手もいる。





▼小松折り返し
やっと4km走る。

20kmm40kmの選手がゾロゾロと走っている。

追い風で楽に走れる。
固く引き締まった砂浜、時折、波が打ち寄せる。



▼作田折り返し(9km)
やっと砂浜の走りに慣れる。

スパイダーマンとすれ違う。このレースで仮装、それも40kmの部。凄い!


▼スタート・ゴール地点
1周回目が完了、2周回目に突入。

砂浜で乗馬の練習、流石、九十九里。

向かい風が強くなりペースが遅くなる、若いカップルに抜かれるも、行動食を食べ
少し本気モードで抜き返す。

大会会場で知り合った、東神奈川のヤマケンさん元気に走って行く。

途中、スパイダーマンに抜かれる。腕の日の丸と、大きなザックが気になる。


▼小松折り返し
追い風で少しペースを上げる。

スパイダーマンに追いつく、ゼッケン下のマークに見覚えがある。

サハラレースのマーク。そうか、サハラ砂漠の練習の一環として出場している。
<参考> 完走者翌日 ワッキーの横にスパイダーマンが写っている。

過酷なレース “サハラレース2012 完結編 放送を観て

第1回ハセツネ優勝者 田中正人さんが ビデオカメラで選手を撮影している。
(私を撮影していたので、反対にカメラで撮影すると苦笑している)


▼作田折り返し
最後の折り返し、ラスト1km ラストスパート。


スタート・ゴール地点に向かう。

2時間28分58秒 ゴール。



ゴール後、アクエリアス、パワーバー、参加賞・完走賞は、地元の ひじき と 醤油。


▼40kmの部表彰式
1位の副賞は、折りたたみ自転車(男性の部のみ?)。

晴れてきた、乗馬の練習が見える。



▼40kmの部
東神奈川のヤマケンさんがゴールする。

一緒に会場は出発し、成東駅前のお店で、乾杯と昼食。
千葉駅でそれぞれ分かれメルアド交換する。


★一人での参加でしたが、会場で知り合い、お互いに走りながら応援して
楽しく走ることが出来ました。東神奈川のヤマケンさんお疲れ様でした。


コメント (6)
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きょなんヒルズマラソン(2013)応援                      632

2013年06月01日 22時44分28秒 | マラソン
■本日(2013/06/01<土>)は、走る仲間が参加する “きょなんヒルズマラソン” の
応援に行きました。


■きょなんヒルズマラソン(2013)応援
○開催日時 :2013年6月1日(土) スタート 
・ハーフの部    10:30
・10kmの部    10:45
・親子(3kmの部) 11:00
○開催場所 : 勝山学園;嶺岡(みねおか)中央林道3号線(千葉県安房郡鋸南町)
○参加定員 : 950名


▼集合・出発
内みのわ運動公園駐車場(千葉県君津市)に07:30集合、参加者や応援者9名
それぞれの車に便乗して出発。

私は、今回初参加のN山さんの応援なのでN山号で一路大会会場へ。
車内で 吉田拓郎のライブDVD を観ながら 洛陽(らくよう)を一緒に歌う。
N山さんは、横浜・埼玉で開催された吉田拓郎のライブを奥様と追っかけです。

参考

ランナーはミュージシャン(ギター合同練習)


▼大会会場
08:45に大会会場の勝山学園に到着、陣地を設営。



“ゴールは目の前”のテルさんがトライアスロン用のバイクで応援にくる。
応援者が約70万円のバイクに跨る。

今回トイレの配列は男女別等に分かれ、昨年の混乱が改善されている。

9名の参加者と応援者でスタート前の集合写真を撮る。


▼開会式、青山コーチのスタート前の体操とアドバイス
・元プロトライアスリート。世界選手権日本代表を経て、コーチに転身。



▼スタート前の参加選手と応援者の集合写真を撮る。


▼ハーフの部スタート
スタートラインに向かう選手と千葉県のマスコットキャラクター“チーバくん”。
選手はスタート前に “頑張るぞ~!” と気合を入れる。
スターターは“チーバくん”



40‘sおやじさん 手を挙げて 余裕のスタート。


▼10kmの部スタート
チーバくんと女性陣の記念写真

お笑い芸人 吉本興業の げんきーずの”宇野けんたろう”さん 参戦。
スタートラインの最前列に並ぶ。


▼親子(3kmの部)スタート
子供は小学生まで、流石、先頭集団は速い。


林道嶺岡線の山へ向かう。


▼親子(3kmの部)ゴール
直ぐに戻って来た。
1、2位は男の子と若いお父さん
3位は女の子と若いお父さんですが、ゴール後、お父さんが倒れている。


▼10kmの部ゴール
お笑い芸人の吉本興業 選手 堂々と2位でゴール。


K木山さんゴール、軽くガッツポーズ。

続いてK木山さんの奥様(ヒロさん)がゴール。笑顔が良い!

山下さんゴール 余裕のVサイン

ユキさんゴール



▼ハーフの部ゴール
N山さん 初参加、お疲れモード(コースが厳しかったと)。

総合順位36位 (年代別2位) 1時間31分27秒
(流石 2009年サロマ100kmウルトラマラソン年代別優勝者)

40‘sおやじさん、ゴール前に写真を撮影、デジカメで写真を撮りながら走る。

仁さん余裕のVサイン。


▼ゴール後の集合写真


▼最終ランナーを全員で応援


▼表彰式
吉本興業 芸人 マイクパフォーマンスを披露


N山さん、2位の表彰状授与


▼会場を撤収し、シャトルバスで大会駐車場へ。


▼岩井の“ばんや” 温泉入浴と遅い昼食  レース参加者 お疲れ様でした。
ノンアルコールビールで乾杯、お寿司を食べて、レースの話しやウルトラレースの話しをする。


★応援も楽しい! 力を頂きました。
明日は 九十九里の浜マラソン(20kmの部)に参加します。頑張るぞ~!


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