■本日(2013/06/23<日>)は、梅雨の晴れ間ですが、高宕大滝・高宕山トレイルラン
に出掛けました。
■梅雨空の高宕大滝・高宕山トレイルラン
▼トレラン雑誌
昨日、一昨日とトレラン雑誌を購入しました。そのうち紹介したいと思います。
○TRAIL RUN レッツ! トレイルラン
VOL.3 ベースボール・マガジン社 A4サイズ 97ページ
1,200円 2013.05.01発行
表紙には、プロトレイルランナーの鏑木毅選手と吉本興業 げんき~ず 宇野けんたろう選手
※そういえば、宇野選手は6/1 きょなんヒルズマラソンの10kmに出場していました。
(総合2位)
○RUN + TRAIL ラン・プラス・トレイル
VOL.4 サンエイムック A4サイズよりひとまわり大きい 106ページ
1,050円 2013.07.04発行
表紙はUTMFのゴールシーン
※この雑誌には、UTMFやロングトレイルの楽しみ方、など充実した内容です。
▼高宕大滝トレイルラン
石射太郎登山口に10:50到着。駐車場は7台が止まっている。
梅雨の晴れ間、晴天で少し蒸し暑い。
11:00、時計逆廻りでスタート。 “シダの谷” に日差しが差し込んでいる。
石射太郎山 晴れ渡り気持ちが良い。
稜線のトレイルは緑に覆われ、走りやすい。
高宕観音に到着。
木更津市から来た若い男性ソロ・ハイカーがストーブでお湯を沸かしドリップコーヒー
を準備している。山は、ゆったりとリフレッシュできるのでしょうね。
高宕山山頂に到着。
横浜方面には、世界遺産に決定した “富士山” はガスって見えません。
たまに見えますが、冬場の方が多いのかなぁ。
高宕大滝コースに向かう。
直ぐに、ガマガエルの岩が迎えてくれます。
下り基調で、木段を一気に下って行く。
大滝到着。
最近の雨か、水流に勢いがある。
久しぶりに下りて滝を撮影する。
林道高宕線を走る。
フラットなので、川のセセラギを聞きながらトコトコと走って行く。
監視所コースを登って行く。
▼高宕山トレイルラン
山には青々として木々が生い茂る。
“落ち葉のトレイル”には、ウグイスの鳴き声「ホーホケキョ」が木霊する。
木段を一気に駆け上がる。
高宕山の “山の神” 到着。
朱色の小さな鳥居が可愛い。
上から若いトレイルランナーが下って来たので挨拶(こんにちは~)を交わす。
ハイドレーションに代わって最近増えてきたのがボトルタイプ。
“又三郎さん”ですかと声を掛けて来ました。
当ブログで高宕山の記事を観て来たのとのこと。
市原市(千葉県)から、走り始めて4か月でウルトラ(いわて銀河100km)を完走。
真面目そうで練習をしっかりするような、大きなトレイルランレースに参加して
自己記録を伸ばして下さい。
八良塚を登って行く。
浦安市(千葉県)から来たハイカーと少し話、一緒に写真を撮りましょうと
言われ、皆さん決めポーズ。
ドーナツを頂きました。ありがとうございます。
“苔の谷”を通過。前日の雨で苔が光っている。
急に空が曇ってきた。森の中は暗くなる。
八良塚のベンチを足早に通過する。
ついに、雨が降ってきた。濡れた岩の登り下りに注意をする。
二回目の高宕観音に到着。
境内の石段の上には、狛犬が見張っている。
本格的に雨が降ってきた。
二回目の石射太郎山。
山々がガスってきた。
一気に、“シダの谷”を下って行く。
石射太郎登山口に15:00ゴール(所要時間4時間 距離16km)。
雨が止んだので、速攻で着替え出発する。
帰りの沿道には、紫陽花が咲いている。雨の日は紫陽花が綺麗です。
★山で遊ぶ、いや山で遊ばせていただく、感覚ですね。
舗装されたロードを走るのではなく、自然のトレイル(登山道・林道)を走ることに
より、トレランは四季を通じて、楽しめます。
リフレッシュや明日への原動力となります。
今日も良く遊びました。
に出掛けました。
■梅雨空の高宕大滝・高宕山トレイルラン
▼トレラン雑誌
昨日、一昨日とトレラン雑誌を購入しました。そのうち紹介したいと思います。
○TRAIL RUN レッツ! トレイルラン
VOL.3 ベースボール・マガジン社 A4サイズ 97ページ
1,200円 2013.05.01発行
表紙には、プロトレイルランナーの鏑木毅選手と吉本興業 げんき~ず 宇野けんたろう選手
※そういえば、宇野選手は6/1 きょなんヒルズマラソンの10kmに出場していました。
(総合2位)
○RUN + TRAIL ラン・プラス・トレイル
VOL.4 サンエイムック A4サイズよりひとまわり大きい 106ページ
1,050円 2013.07.04発行
表紙はUTMFのゴールシーン
※この雑誌には、UTMFやロングトレイルの楽しみ方、など充実した内容です。
▼高宕大滝トレイルラン
石射太郎登山口に10:50到着。駐車場は7台が止まっている。
梅雨の晴れ間、晴天で少し蒸し暑い。
11:00、時計逆廻りでスタート。 “シダの谷” に日差しが差し込んでいる。
石射太郎山 晴れ渡り気持ちが良い。
稜線のトレイルは緑に覆われ、走りやすい。
高宕観音に到着。
木更津市から来た若い男性ソロ・ハイカーがストーブでお湯を沸かしドリップコーヒー
を準備している。山は、ゆったりとリフレッシュできるのでしょうね。
高宕山山頂に到着。
横浜方面には、世界遺産に決定した “富士山” はガスって見えません。
たまに見えますが、冬場の方が多いのかなぁ。
高宕大滝コースに向かう。
直ぐに、ガマガエルの岩が迎えてくれます。
下り基調で、木段を一気に下って行く。
大滝到着。
最近の雨か、水流に勢いがある。
久しぶりに下りて滝を撮影する。
林道高宕線を走る。
フラットなので、川のセセラギを聞きながらトコトコと走って行く。
監視所コースを登って行く。
▼高宕山トレイルラン
山には青々として木々が生い茂る。
“落ち葉のトレイル”には、ウグイスの鳴き声「ホーホケキョ」が木霊する。
木段を一気に駆け上がる。
高宕山の “山の神” 到着。
朱色の小さな鳥居が可愛い。
上から若いトレイルランナーが下って来たので挨拶(こんにちは~)を交わす。
ハイドレーションに代わって最近増えてきたのがボトルタイプ。
“又三郎さん”ですかと声を掛けて来ました。
当ブログで高宕山の記事を観て来たのとのこと。
市原市(千葉県)から、走り始めて4か月でウルトラ(いわて銀河100km)を完走。
真面目そうで練習をしっかりするような、大きなトレイルランレースに参加して
自己記録を伸ばして下さい。
八良塚を登って行く。
浦安市(千葉県)から来たハイカーと少し話、一緒に写真を撮りましょうと
言われ、皆さん決めポーズ。
ドーナツを頂きました。ありがとうございます。
“苔の谷”を通過。前日の雨で苔が光っている。
急に空が曇ってきた。森の中は暗くなる。
八良塚のベンチを足早に通過する。
ついに、雨が降ってきた。濡れた岩の登り下りに注意をする。
二回目の高宕観音に到着。
境内の石段の上には、狛犬が見張っている。
本格的に雨が降ってきた。
二回目の石射太郎山。
山々がガスってきた。
一気に、“シダの谷”を下って行く。
石射太郎登山口に15:00ゴール(所要時間4時間 距離16km)。
雨が止んだので、速攻で着替え出発する。
帰りの沿道には、紫陽花が咲いている。雨の日は紫陽花が綺麗です。
★山で遊ぶ、いや山で遊ばせていただく、感覚ですね。
舗装されたロードを走るのではなく、自然のトレイル(登山道・林道)を走ることに
より、トレランは四季を通じて、楽しめます。
リフレッシュや明日への原動力となります。
今日も良く遊びました。