お雛様（豆雛） ２０２２年 1772

2022.02.06(日)

本日は、連続投稿、帰宅するとお雛様（豆雛）が

飾っていました。

■豆雛

山の神（家内）が飾っていましたが、娘が配列や順序

を微調整している。

01：

今回（今年は）、しあわせ雛をトップページ。

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我が家の歳時記ステージに、豆雛が勢ぞろい。

03：

三分割、左側、前列。

04：

三分割、中央、前列。

05：

三分割、右側、前列

03：

三分割、左側、後列。

04：

三分割、中央、後列。

05：

三分割、右側、後列

06：

昨年娘が初めて購入。陶器の豆雛、土鈴でコロコロと音がする。

大きなモモの枕のような置物がマッチしている。

左側から

右側から

↓

2021年のお雛様飾り

★２/４（金）、立春は冬と春の分かれる節目、過ぎたので

ひな人形を飾っています。

栗の木の剪定手伝い 1771

2022.02.06(日)

本日は、職場の方からの依頼により（面白

そうなので）栗の木の剪定を手伝いました。

■栗の木の剪定

木の休眠期である冬の１１月から３月がベストで

木へのダメージ減らす、とのこと。

栗の収穫体験（９月から１０月中旬）が楽しみです。

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長い梯子（脚立）のうえ、ノコギリで枝を切断しています（初めて）。

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山へ軽トラで向かう。山の一部、土地を所有。

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栗の木が１０本ほど、二人で剪定作業（１３：３０～１６：３０）

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この様にノコギリで、切断します。回りで小動物（イノシシ？）

がガサガサ音を立てている。

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９月から１０月中旬、この様な栗が収穫できるでしょか？

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剪定作業が終わり戻る。鶏を飼っている。「毎朝、卵を回収している」と。

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お礼に、畑から大根を抜く。

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次は、人参を抜く。

09：

さらに、ネギを抜く。それと黄色の白菜を。

10：

お～！　蔵が、お宝があるのかな？

★本日の剪定のお礼は、「ダイコン、人参、ネギ、黄色

の白菜」。早速、夕食は豆乳鍋でした。