晴走雨楽(せいそううがく) 風の又三郎

晴れている日は山やロードを走り、雨の日は音楽や楽器演奏しています。風の吹くまま、気の向くまま・・・。

春の高宕山監視所コース・トレラン  1678

2021年02月22日 21時52分22秒 | トレラン
2021.02.22(月)
本日は、暖かいので高宕山の監視所コースを
走ってきました。

○高宕山に向かうと途中の見晴らし台、ベンチもあり眺めの
良い場所です。

ハイキング雑誌の表紙のようかな。

 ▼最近、休日の高宕山はハイカー多いので、
平日に入山。
 
▼非日常
機械の音やキーボードのタッチ音、マウスの
クリック音もなく、風の音や樹木の葉擦れ音と
そして登山道を踏みしめる音が響く、非日常の
世界に浸っていました。
 
○石射太郎登山口、10時30分ごろ到着。
すでに10台が駐車している。

○石射太郎登山口から登る。

○六地蔵様に安全祈願する。

○シダの谷を登っていく。

○冬枯れの石射太郎山の山裾には水仙が咲いている。



○旧餌付け小屋

○直ぐ上の見晴らし台、

遠くはガスっているので良く見えない。

○高宕山を目指す。



○途中の崖からの眺め。

○もみの木テラスの二代目のもみの木、順調に育っている。

○高宕観音境内

○高宕観音堂





悟りの窓かな

○高宕山山頂は風が強く、ガスっているので視界が今一つ。

祠が補修されている。(補修班、S&Gさんに感謝)





○大きな木(樫の木おじさん)



○八良塚分岐点、ここで給水・給食する。

○遠くに、先ほどの石射太郎山(餌付け小屋)が見える。



○花の種類は分かりませんが、水色で少し紫
がかった色がきれい。

○日差しの中、トレイル(登山道)を走る。

○監視所終点/起点に向かう林を通過



○冬枯れの樹木のアーチをくぐる。

○縦走のような大きなリュックを担いでいるハイカー。

○石射太郎登山口、14時30分ゴール。まだ10台駐車している。



★これからは、ハイキングやトレランがますます
楽しめる季節となりますね。
コメント
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