コンバーチューブ（ボトル給水用チューブ）の紹介 613

■本日（2013/04/20<土>）は、コンバーチューブ（ボトル給水用チューブ）を高宕山トレイル
ランで使用したので紹介します。


■コンバーチューブ（ボトル給水用チューブ）の紹介
▼６/２開催の「～がんばろう！千葉～浜マラソンin 九十九里２０１３」ではレース中の水、
行動食などを背負って浜を走るため、装備の軽量化が課題です。
・レース中の食料（１０００kcal以上）
・水（１リットル以上）
・携帯電話を携帯
・距離２０ｋｍ


○重量測定
・ハイドレーションパック（キャメルバッグ１．５リットル用）・・・・・・１７０ｇ


・コンバーチューブ（本体：８０ｇ＋ペットボトル：２５ｇ×２本）・・・・１３０ｇ
（ソース　２，０５４円　メイドイン・イスラエル）
★アマゾンド　ドット　コム　2013/04/18購入
・ＳＯＵＲＥＣ（ソース）コンバーチューブ　ＳＨ２０５


※４０ｇ軽い、これはパワージェル１個（４５ｇ、１２０kcal）分に相当する。


○使用感
・ハイドレーションパックは、以前から使用していますが、バックパック内での安定感がり、逆流
コックが付いているのと、給水コックを噛むことで水が出てくる。慣れているので使いやすい。

・コンバーチューブは、通常のペットボトルをハイドレーションシステムに変換する便利なドリン
キングチューブ。
コックを反時計廻りでロックを解除。
使用しないと時のキャップは閉めるが、飲むタイミングでキャップの開閉がスムーズ
に出来ないことと、ロック解除の状態でも水漏れしない。（キャップは不要）。


○使用後の清掃
・メンテナンスキッド


・ハイドレーションパックは、パックの乾燥に時間が掛かり、良く洗い乾燥しないとカビが
発生する可能性あり。

・コンバーチューブは、使用後はチューブに良く水を通して洗浄して、メンテナスキットで
掃除するだけで、簡単。

★コンバーチューブを清掃

※コンバーチューブは簡単に使用でき、掃除も容易なので高宕山トレイルランや“浜マラソン”
で使用しよう。

新緑の高宕山トレイルラン 612

■本日（2013/04/20<土>）は、急に寒くなり、雨もパラパラ降って来ましたが、高宕山トレイル
ランに出掛けました。


■新緑の高宕山トレイルラン
▼宅配便
木曜日の夜、アマゾンドットコムに注文品が０９：００に宅配便で届く。
○コンバーチューブ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ボトル給水用のチューブ

○トレイルランニング徹底ガイド（日本語版）・・・・全米トレイルランニング協会会長　著

※詳細は別途紹介します。

▼高宕山
石射太郎登山口に１０：４５到着。駐車場はがら空き状態。

１０：５５第１トンネルからスタート。（時計廻り）、手彫りのトンネルを通過。

新緑が綺麗。枯葉のトレイルは緑が。


八良塚から石射太郎山を望む。あそこまで迂回して走って行く。


高宕山山頂に到着。
岩壁に座り、ワッフルを食べながら山々を望む。



「登山とかジョギングとかぼんやり犬とか　たそがれ岳登」の黄昏さんと海斗君が登って
来ました。先日、海斗君と丹沢に登ったと。

決めポーズの写真を撮っていただく。


高宕観音堂には、市原市から来たハイカーが昼食中でした。


トレイルには花が咲いている。
ウグイスの鳴き声（ホ～、ホケキョ～）が木霊する。


新緑のトレイル、好きな場所です。



石射太郎山の到着。緑に覆われてきました。


トレイルに黄色の花が咲いている。花を愛でるかな。


石射太郎登山口に１３：２５ゴール。
“コンバーチューブ”を初めて使用しましたが、なかなか良かった。

※今日は気温が低く（寒い）走り易かった。リフレッシュ出来ました。