本日(3/28<日>)は、曇りで気温が低い。
千葉県金谷市の鋸山トレイルランに車で出掛けました。
■11:00に金谷フェリー乗場駐車場に到着。
「JR浜金谷駅」からスタート、途中の観光案内所「石の舎」(手荷物預かり所)で鋸山ハイキングマップと
かぢや旅館のチラシを受取り肉屋を左に曲がり、車力道コースに向かう。
<案内坂>
鋸山と車力道 「安房の国」と「上総の国」の境に位置する鋸山、標高329m、山腹に切り立った岩肌
が露出している。「房州石」として切り出され、京浜地方等に出荷されていた。
山の稜線は、「ノコギリの歯」の形に見えます。
登山道は、かつての「車力道」、頂上部付近で切り出され房州石を木製の荷車に載せ、急傾斜の道を
ブレーキを掛けながら下り、荷車の轍(わだち)が残っています。運搬は女性の仕事で1日3往復の大変な
重労働でした。
急登、石が苔むしています。途中に切った石を保管した場所に到着(中間点の受渡し場所)。
直ぐに、分岐点に到着、見あげると「吹抜洞窟」、右に曲がると「観音洞窟」があります。
「絶壁階段」下を見ないで登ります。数分で分岐に、右に登り、「地球が丸く見える展望台」に。
横須賀からのハイカーが8名、話しているとミカンを頂きました。
ハイカーに展望台の右の道から、日本寺有料敷地へショートカットする道を教え「羅地獄のぞき」、見所満点。
元の道に戻る途中で先ほどハイカーに会い、今度は飴を頂きました。
分岐に戻り、鋸山山頂へ向かいます、誰も居ません。
「関東ふれあいの道」を走り、東の肩から林道口へ(1.4km)、やっとトレランで走れます。
林道口に到着、右に曲がり「JR保田駅」(4.6km)へ、舗装道とジャリ道。
道沿いには、花が(名前が分かりません)、菜の花畑が綺麗、鋸山ダム横を通過。
あっという間に「JR保田駅」(13:30)に到着、5分前に電車が・・・、乗り遅れて駅で待機。
次の電車で「JR浜金谷駅」(14:30)に戻る、冷えた身体には、浜金谷駅近くの「かぢや旅館」で日帰り
入浴。入浴料700円はチラシを持参すると1割引。身体が温まり、汗と疲れが取れます。
■昼食がまだなので、ラーメン梅の家(竹岡ラーメン)へ。お店の前には長蛇の列18名、30分待ち。
待っている中年の夫婦と会話。「ラーメンのスープは、チャーシューの煮汁を薄める」「人数が多いのでお客にあだ
名を付けて注文している」。
店に入ると6名の中年女性が忙しく動き回っています。ラーメン(600円)を注文、私は白(ウィンドブレーカー
が銀色)、中年夫婦は、カレンダー(カレンダーの前の席)。ラーメンがテーブルに置かれ、チャーシューは5枚
のっていました。味は内緒。
今日も良く遊びました。明日への活力。























千葉県金谷市の鋸山トレイルランに車で出掛けました。
■11:00に金谷フェリー乗場駐車場に到着。
「JR浜金谷駅」からスタート、途中の観光案内所「石の舎」(手荷物預かり所)で鋸山ハイキングマップと
かぢや旅館のチラシを受取り肉屋を左に曲がり、車力道コースに向かう。
<案内坂>
鋸山と車力道 「安房の国」と「上総の国」の境に位置する鋸山、標高329m、山腹に切り立った岩肌
が露出している。「房州石」として切り出され、京浜地方等に出荷されていた。
山の稜線は、「ノコギリの歯」の形に見えます。
登山道は、かつての「車力道」、頂上部付近で切り出され房州石を木製の荷車に載せ、急傾斜の道を
ブレーキを掛けながら下り、荷車の轍(わだち)が残っています。運搬は女性の仕事で1日3往復の大変な
重労働でした。
急登、石が苔むしています。途中に切った石を保管した場所に到着(中間点の受渡し場所)。
直ぐに、分岐点に到着、見あげると「吹抜洞窟」、右に曲がると「観音洞窟」があります。
「絶壁階段」下を見ないで登ります。数分で分岐に、右に登り、「地球が丸く見える展望台」に。
横須賀からのハイカーが8名、話しているとミカンを頂きました。
ハイカーに展望台の右の道から、日本寺有料敷地へショートカットする道を教え「羅地獄のぞき」、見所満点。
元の道に戻る途中で先ほどハイカーに会い、今度は飴を頂きました。
分岐に戻り、鋸山山頂へ向かいます、誰も居ません。
「関東ふれあいの道」を走り、東の肩から林道口へ(1.4km)、やっとトレランで走れます。
林道口に到着、右に曲がり「JR保田駅」(4.6km)へ、舗装道とジャリ道。
道沿いには、花が(名前が分かりません)、菜の花畑が綺麗、鋸山ダム横を通過。
あっという間に「JR保田駅」(13:30)に到着、5分前に電車が・・・、乗り遅れて駅で待機。
次の電車で「JR浜金谷駅」(14:30)に戻る、冷えた身体には、浜金谷駅近くの「かぢや旅館」で日帰り
入浴。入浴料700円はチラシを持参すると1割引。身体が温まり、汗と疲れが取れます。
■昼食がまだなので、ラーメン梅の家(竹岡ラーメン)へ。お店の前には長蛇の列18名、30分待ち。
待っている中年の夫婦と会話。「ラーメンのスープは、チャーシューの煮汁を薄める」「人数が多いのでお客にあだ
名を付けて注文している」。
店に入ると6名の中年女性が忙しく動き回っています。ラーメン(600円)を注文、私は白(ウィンドブレーカー
が銀色)、中年夫婦は、カレンダー(カレンダーの前の席)。ラーメンがテーブルに置かれ、チャーシューは5枚
のっていました。味は内緒。
今日も良く遊びました。明日への活力。






















