さて、次に我々が向かったのは、「長久手日本館」。
会場は広い。歩いても歩いても目的地に着かない。
・・・ってか、そこに見えてるのに行けないんですけど!!
設計された方には失礼な話だが、非常に導線が悪い。
行きたいところがそこに見えているのに、そこにたどり着く最短の道がないのだ
ぐる~っと回らないと行けないようになっているところが多く、目的地が右に見えていても、左に進まなければたどり着けない、またその逆も多かった。
お年寄りや子供にはちと厳しいなぁと思った
そして苦労してたどり着いた「長久手日本館」も、気が遠くなる待ち時間だったためパス
こういうとき、グローバル・コモンの存在はありがたい
ドナとロージーに 「どうしても行きたいところがあるねん」 とエジプト館へ。
【グローバル・コモン5】(アフリカ)
★エジプト館
・念願のアクエンアテン王に会えた~~~(写真)
リョーコちゃんとこのブログでは正面からの写真だったので、私はちょっと横顔などを撮影してみました。やっぱり似てるよね?(笑)
・自分の名前を象形文字でパピルスに書いてくれるコーナーがあり、けっこう興味あったけど長蛇の列に萎えて並ぶのやめました
【グローバル・コモン3】(ヨーロッパ)
★スペイン館
・色鮮やかな建物内。スペインの祭りの映像や、食べ物やドンキホーテの話等の展示を楽しめる。
・敷地内には「タパス・バー」もあり、腹ごしらえもできる
エジプト館もそうだったが、この時間になるとさすがにスペイン館も入場制限があり、他にも特にヨーロッパのゾーンは人気があるのか、列が長かった。
このあたりで私たちの疲れもピークに・・・
よし!人混みから抜け出そう!
と、私たちは静けさと自然と休息の場を求めて「森林体感ゾーン」に向かった
目的は木陰でぼ~~~~~っとすること(笑)
そしてたどり着いたのが【森の自然学校】。
わ~い緑がいっぱい、木がいっぱい、やっと休める~
・・・と喜ぶ私たちのところへ爽やかに「森の男」みたいな人が近づいて来た。
「こんにちは ここでは、3つのハイキングコースからひとつお選びいただき、参加していただくことになっております」
えっ・・ 今・・ハイキングっておっしゃいましたかな・・・?
よく説明を聞くと、どのコースも距離が短いのと、自分たちのペースで歩いていいとの事だったので、私たちは日本庭園に抜けるコースを選んだ。
受付でペットボトルの水をもらって、いざ出発!
ハイキング道にはおもしろい仕掛けがしてあったりして、けっこう楽しく歩けました
同じ歩くのでも、人混みの中と森の中では全然ちゃうね~。
その後、日本庭園のあずまやでひたすら休憩
なつかしい話に花を咲かせたり、ドナのアメリカでの生活の様子を聞いたり、しばし時を忘れました
しっかり充電したあと、「愛・地球博広場」で石井竜也プロデュースの【精霊たちの森林舞踏会】というのを開催してるということで行ってみた。
感想は・・・・・・・・・
この夕方の時間帯からもう会場はめっちゃ寒かった
それもそのはず、ここって山なんだよね
そして、寒さをしのぐために、18:00予約の日立館に向かうのであった。
~ 続く ~
会場は広い。歩いても歩いても目的地に着かない。
・・・ってか、そこに見えてるのに行けないんですけど!!
設計された方には失礼な話だが、非常に導線が悪い。
行きたいところがそこに見えているのに、そこにたどり着く最短の道がないのだ
ぐる~っと回らないと行けないようになっているところが多く、目的地が右に見えていても、左に進まなければたどり着けない、またその逆も多かった。
お年寄りや子供にはちと厳しいなぁと思った
そして苦労してたどり着いた「長久手日本館」も、気が遠くなる待ち時間だったためパス
こういうとき、グローバル・コモンの存在はありがたい
ドナとロージーに 「どうしても行きたいところがあるねん」 とエジプト館へ。
【グローバル・コモン5】(アフリカ)
★エジプト館
・念願のアクエンアテン王に会えた~~~(写真)
リョーコちゃんとこのブログでは正面からの写真だったので、私はちょっと横顔などを撮影してみました。やっぱり似てるよね?(笑)
・自分の名前を象形文字でパピルスに書いてくれるコーナーがあり、けっこう興味あったけど長蛇の列に萎えて並ぶのやめました
【グローバル・コモン3】(ヨーロッパ)
★スペイン館
・色鮮やかな建物内。スペインの祭りの映像や、食べ物やドンキホーテの話等の展示を楽しめる。
・敷地内には「タパス・バー」もあり、腹ごしらえもできる
エジプト館もそうだったが、この時間になるとさすがにスペイン館も入場制限があり、他にも特にヨーロッパのゾーンは人気があるのか、列が長かった。
このあたりで私たちの疲れもピークに・・・
よし!人混みから抜け出そう!
と、私たちは静けさと自然と休息の場を求めて「森林体感ゾーン」に向かった
目的は木陰でぼ~~~~~っとすること(笑)
そしてたどり着いたのが【森の自然学校】。
わ~い緑がいっぱい、木がいっぱい、やっと休める~
・・・と喜ぶ私たちのところへ爽やかに「森の男」みたいな人が近づいて来た。
「こんにちは ここでは、3つのハイキングコースからひとつお選びいただき、参加していただくことになっております」
えっ・・ 今・・ハイキングっておっしゃいましたかな・・・?
よく説明を聞くと、どのコースも距離が短いのと、自分たちのペースで歩いていいとの事だったので、私たちは日本庭園に抜けるコースを選んだ。
受付でペットボトルの水をもらって、いざ出発!
ハイキング道にはおもしろい仕掛けがしてあったりして、けっこう楽しく歩けました
同じ歩くのでも、人混みの中と森の中では全然ちゃうね~。
その後、日本庭園のあずまやでひたすら休憩
なつかしい話に花を咲かせたり、ドナのアメリカでの生活の様子を聞いたり、しばし時を忘れました
しっかり充電したあと、「愛・地球博広場」で石井竜也プロデュースの【精霊たちの森林舞踏会】というのを開催してるということで行ってみた。
感想は・・・・・・・・・
この夕方の時間帯からもう会場はめっちゃ寒かった
それもそのはず、ここって山なんだよね
そして、寒さをしのぐために、18:00予約の日立館に向かうのであった。
~ 続く ~