阪急十三駅南側の淀川河川敷に船着場が完成間近
国土交通省近畿地方整備局が 十三駅南側の淀川河川敷に新たな船着場を整備
2025年の大阪関西万博会場への発着地となります
2021年頃の船着き場になる予定地の河川敷
対岸は大阪梅田のビル群です
船着場への道も整備
淀川両岸の水深は平均1~2m と浅く浚渫作業
大阪関西万博会場の夢洲〜十三船着場は月190便の計画 だそうです
この「十三船着場」の約3km上流にある「淀川大堰」のほうでも
万博の開幕にあわせて国交省は 「淀川大堰閘門」 を2025年3月16日に開通だそうです
陸路交通、線路等が壊れた突起に、唯一の輸送機関➡水路!!
わが近くの河川にもあちこちに整備!
電車、船、車で行ける、賑わうですよ畝
TVで見まsれいただきますよ、ma-kunさんも行かれるのでしょ
アップお待ちしてますよ。
お客さん 増えますね
災害時の緊急物資や河川工事での資材運搬にも
役立てられるようになります。
会場への自家用車等の乗入れはできません。
電子チケットを買ってますから
四月か五月に行こうかと考えています。
大阪市民の高齢者は地下鉄を使えば
¥50で行けますからね。
大阪・関西万博に関しては種々言われておりますが、
やるからには成功、盛況を祈り上げます。
この船着き場からの船も月190便以上出てほしいです。
楽しみですね。。。
(^^♪(^^♪(^^♪。。。
(^^♪(^^♪(^^♪。。。