11月12日に行った「灘の酒めぐり」の続きです。
まだあります。
白鶴酒造からさらに東へ
菊正宗酒造記念館へ
記念館の玄関です。
記念館の前庭に精米用の水車小屋の再現
水車小屋を使っての精米は、江戸時代における灘の酒づくりの特徴で、
六甲山系から流れる急流の畔に水車小屋を設け、精米を行ないました。
基本的にどの酒蔵も工程は同じ、ここで4度目の酒蔵
そろそろ見学が雑になってきました。
皇太子の来館写真もありました。
菊正宗酒造記念館の中にある売店
見学は雑になっても試飲だけはしっかりと・・・
生 酛 ひやおろし
この時期にしか味わえない季節限定商品
すだち冷酒
徳島産のすだちの香りとさわやかな酸味で飲みやすい酒
生原酒
このお酒は非売品で酒蔵ならではの出会いです。
住吉川を渡って浜福鶴吟醸工房へ
背景の山は六甲山系です。