なんとか判別できた
インキュベーター。
個体ではないっぽいが同様に判別は出来ました。
手口を喋りながら行動するところから防御型のようです。
台詞などはあくまで客観的で思考型と思われます。
効率優先なところもあり外向型のようです。
そんなわけで判定は type 7
ウィングは8方向っぽいが保留。
というわけで朝倉などと同じタイプと出ました。
目的に対するやり方などが似ているかも。
なんとか判別できた
インキュベーター。
個体ではないっぽいが同様に判別は出来ました。
手口を喋りながら行動するところから防御型のようです。
台詞などはあくまで客観的で思考型と思われます。
効率優先なところもあり外向型のようです。
そんなわけで判定は type 7
ウィングは8方向っぽいが保留。
というわけで朝倉などと同じタイプと出ました。
目的に対するやり方などが似ているかも。
あずまんが大王から
ただきちさん。
グレート・ピレニーズの性質も加味しての判別になります。
攻撃性は特に低いようで受容型のようです。
激しい動き自体もほぼ見せず消極型とも思われます。
同調傾向はそれなりにはある様子があります。
そんなわけで判定は type 9
ウィングはさすがに保留。
the different story から判別できた
杏子の父。
絞り込みだけは出来ていましたが・・・
台詞など客観的な傾向はあり思考型と思われます。
警戒心の緩さはあるようで受容型のようです。
自分を責める方向性から対人型ではなさそうです。
そんなわけで判定は type 7
ウィングは8方向っぽいが保留。
というわけで娘と同じタイプと出ました。
本編の描写からは2などの可能性が強かったのですが・・・
戦の言動でいろいろ気になるところが・・・
彼にとっての「上着」の定義が不明。着るものは少なくとも女装に使った物があるし一枚はライフセーバーズで
着ていたもの。他は冬用とかあり得そう。ただし冬に、というか夏以外に何をやっているのかは不明だが。
今言われてすぐに出てきたのはよほど肌身離さず持っていたせいっぽい。ズボンのポケットに常備とか位に。
泳ぐときとかはさすがに一緒に外しているよね?そしてそれはやはり記憶に引っかかる何かがあったせいでは。
少なくとも持っている必要は強く感じていたみたいだし、記憶の内容も「心配」が大きかっただろうし。
弟のことは言われて今ちょっと思い出しただけのような。そしてハヤテは記憶喪失という相手に、自分が弟で
ある証拠を出していない。それで未だに記憶の整理ができていないのでは。勝負の内容は相手に相応の
力と理由があることを前提とする代物。本物であることを心のどこかで期待しているところもありそう。
海の家の経営は通常副業としてするもの。しかし言動から夏以外に何かをやっているようには見えない。
オーストラリアとかで同様のことをやっていたりするのかも。あるいは経営難の理由が「冬にも経営していた」
ことにある可能性も。多分海岸自体に人が寄りつかなかったことが理由、とか。金額的にも可能性が・・・
いきなり繋がった?
やっぱり単に教え魔なだけなのかも。それも教えられるようなことは他にない、と。そしてその同じことを
繰り返している様子。既にお兄さんというよりおっさんの領域かも。周囲の、特に南雲の影響の可能性は
否定しないが。そして瞬動面ではグループの第一人者ではあるらしい。だれもライバル視しないくらいの。
力を返すのあたりは古武術の考え方に近そう。体に負担をかけずに力を流す感じかも。合気道的に。
南雲は「帰ってくる」という解釈。ゾーンの彼方に飛んだのが着地できっちり帰ってくるという感覚。
灰斗のを見ているとそういう風にも感じるかも。灰斗自身はもっと感覚的にとらえているっぽい。
こういう要請がいきなり来るということはやはりネギとかに心あたるところのある関係者からだよなぁ。
ただの地上げで動きそうな範疇でもないしまだまだ裏がありそう。それこそ最終盤まで絡みそうな感じの。
今のところの雰囲気からは残存勢力+ここ100年ほどの間にできた新勢力かな。結託とかもしてたり。
これの開発者はコン・バトラーV世代なのかな。仕組みとしてはレールガン的に抜刀に加速をつける方法
っぽい感じが。それを人体に耐えられるような出力に抑えてはありそう。加速はそれで十分っぽいし。
ワープ先は衛星軌道では近すぎたのかも。この世界観では簡単に帰ってくる者が多そうだし。月には
こうやって飛ばされた不死者が結構蠢いていそう。そして火星と違いテラフォーミングの対象にはなって
いなかった様子。いくつかコロニー位は点在しているかもだが、それらから十分遠くだったりしそう。
あずまんが大王から
千尋。
あまり良い一枚絵が見つからずこんなところから。
台詞には客観的な傾向が見え思考型と思われます。
ちよに勉強を教わる場面から安定型ではなさそうです。
同調傾向は強いようで調和型と思われます。
そんなわけで判定は type 6
ウィングはさすがに保留。
というわけでよみなどと同じタイプと出ました。
・・・実際、同程度に手間取っていたりします。
劇場版(のコミック)の描写でやっと判別できた
まどかの父、知久。
あまり積極的な行動は見せず受容型か消極型と思われます。
台詞の傾向から個人に目を向けるタイプのようです。
行動にセリフが伴うことも多く本来多弁なタイプの様子もあります。
そんなわけで判定は type 2
ウィングはさすがに保留。
というわけでまどかと同じタイプと出ました。
描写だけでは9の可能性が残りますが、セリフ集を見る限り2で確定っぽいです。
邪魔ものはすでに消えたし後は・・・
作るといっても組み立てから設計までいろんなレベルがある。ドクロウは何処まで作ったのか。特に白い世界に
ドクロウはいないし全部自力というわけではない様子。特に玉は今の女神6人全員で手いっぱいだし、ドクロウ
1人の力で何とかなるようには見えない。ヴィンテージに対するサテュロスのようにこちらにも黒幕はいそう。
これでついでに現代側の時間制限はなくなったかも。通常の意味での時間が流れているのかすら不明だし
世界が再生するならノータイムで再開しないといろんな辻褄が合わなくなりそうだし。桂馬の側は夜まで
たっぷりかかりそうな感じが。特に月夜とか交通手段から言っても後回しではキツそうだし。
多分本当は歩美一人状況を理解しそびれている。月夜・栞と違い積極的に情報集めをしたわけでもないし
相方の女神もおそらく説明下手。ついでに歩美はこの中で一番成績も悪い。メルクリウスが表に出ていた
ときの状況も頭に入っていなかったりするのかも。それとこういう世界への憧れとかがあるわけでもないし。
玉にヒビが入るのは手を放したタイミング。それだけでも桂馬の行動に制限はかかる様子。3人になっても
維持だけは出来そうだが時間制限でも付きそう。4人で当面維持は出来る計算か。機械ごと歩美を追って
移動する手は使えないのか思い浮かばなかったのか。そもそもこの人数では難しいのかもだが。
スイミングスクールに通っているとは今現在の歩みにはさすがに明確に目指す種目がなかったか、あるいは
どうあってもトレーニングとして役に立つ全身運動を身につけさせていたのか。ちひろの方はそちらには
付き合わなかった様ようで、この時点で肺活量とか相当な差になっていたっぽい。それと予定とかもあまり
把握していないし既に進むべき方向は相当違っていたらしい。ちひろの方は親の方針も相当ありそうだが。4
絵柄がだんだん弟に似てきているのは仕様です。
探し方から間違っていたような。そもそもパウルはマダコだし夜行性。狙うなら夜。それに子孫と他のタコとの
顕著な違いは報告されていなかったはず。つまりはここら辺でタコの予言を試したことのある人がいたという
だけだったのでは。それを「パウル2世」とか呼んで、試した後に海に放した人がいた、と。
エイトの活動資金は何処から出ていたのか。牧村さんの供与という形になっていそうだがさらに賭け事に
関わるものを普通に買えてた。普通に星人扱いされているのか、あるいは牧村さん辺りの認証をそのまま
使って買ったのかも。住民票とか身分証の類はないはずだしそこら辺は店員がよく考えなかったのかも。
エイトの中核は人間同様、頭部にあるらしい。胴体部は案外外付けモジュール扱いなのかも。容積の要りそうな
中核を胴体に持ってこなかったのは動力部分と離しておきたかったのか火器搭載部分にしたせいなのか。そして
その場所を見切って攻撃したということに。それと一応生命扱いになっているし。まあ性欲で動いているわけで。
心の声にはかなりどぎついフィルターがかかっていた様子。牧村さんから見てエイトに頼んだのは数ある試行の
一部だった様子。そして結局自分自身の運だけで当てたとかそんな感じ。エイトの方はそもそも運という機能
自体を搭載していなかったのでは。だから運を持つ他の生物に頼る結論に至った、とか。
掴めたものは多分、敬意。
灰斗がバトルマニアになっているのは結局嫌なことに目を向けずに済ますため、という面がありそう。
あるいは何かトラウマのようなものを抱えているとか。生きること自体もどこか諦めているような。
ついでに何かやりきった達成感も求めている感じかも。すると教え子に殺されるのは案外理想の展開?
傷自体は両方とも回復しているような。ただし刀太の方のは浸食痕っぽい。ネギの時にも似た症状は
出ていたような。吸血鬼の回復力とは関係なく。そしてそのまましばらく寝込むのかも。ただし灰斗からは
流稀有に見えているっぽいし色は赤方向っぽい。ネギの時には亜子の反応などからもっと黒傾向かも。
コインが500円玉だし。年号は「平成」っぽい形に見える。 流通硬貨なら相当なロングセラー、古銭扱い
なら割と貴重品のような、ただしさすがに現代より価値は落ちているかも。そしてこれより大きいサイズの
硬貨はさすがに他に流通してはいなさそうだしこんなこともあろうかと常備していた形になるかな。
「世界に己唯一人立つ」、説明がゾーンに入ることっぽい。極限まで集中力を高めるとかそういう感じの。
そして「コツ」にそれを挙げるということは瞬動に賭ける姿勢も相応ということに。本来は格闘方面よりも
そちらの人なのでは。陸上競技とか球技とか、あるいは格闘技でも大会とかを目指していた方向性の。
刀太の修得速度はやっぱり早すぎる。明日菜と同様の「思い出している」部分がありそう。記憶の封印を
受けたのも共通っぽいし一般的な記憶を封じられたついでにそこらへんも封じられる形になったか。封じた
範囲が大きかったせいもありそう。そしてその後の生活でそれを思い出す機会も実はなかったとか。