戦の言動でいろいろ気になるところが・・・
彼にとっての「上着」の定義が不明。着るものは少なくとも女装に使った物があるし一枚はライフセーバーズで
着ていたもの。他は冬用とかあり得そう。ただし冬に、というか夏以外に何をやっているのかは不明だが。
今言われてすぐに出てきたのはよほど肌身離さず持っていたせいっぽい。ズボンのポケットに常備とか位に。
泳ぐときとかはさすがに一緒に外しているよね?そしてそれはやはり記憶に引っかかる何かがあったせいでは。
少なくとも持っている必要は強く感じていたみたいだし、記憶の内容も「心配」が大きかっただろうし。
弟のことは言われて今ちょっと思い出しただけのような。そしてハヤテは記憶喪失という相手に、自分が弟で
ある証拠を出していない。それで未だに記憶の整理ができていないのでは。勝負の内容は相手に相応の
力と理由があることを前提とする代物。本物であることを心のどこかで期待しているところもありそう。
海の家の経営は通常副業としてするもの。しかし言動から夏以外に何かをやっているようには見えない。
オーストラリアとかで同様のことをやっていたりするのかも。あるいは経営難の理由が「冬にも経営していた」
ことにある可能性も。多分海岸自体に人が寄りつかなかったことが理由、とか。金額的にも可能性が・・・