網創漠蓄

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第220~222話特記事項

2009-05-02 20:18:41 | ハヤテのごとく!
基本、感想を書かないのに纏めるのは、ネタが貯まったからである。



第220話より、タマとシラヌイ。
猫には上に乗る習性がある。
恐らくは、小形動物らしく木に登る習性の変化として。

ただし性格によっては、狭いところの方が好きな場合や、
人とかの「横」に擦り寄るのが好きなタイプも。
・・・つまりどちらも、「座った姿勢」が好きなタイプ。
そして乗ろうとするシラヌイは案外小心。まだ小さいせいかもしれないが。



第221話、実はギルバートの打たれ強さを評価するべき場面だったり。
素手の攻撃で流血していることを考えると、
打撲だけでも「日」単位で動けなくなってもおかしくない場面。

つまり、微妙に打点をずらしながら猛攻をしのいでいるわけで・・・
尤も、ハヤテの徒手格闘技のスキルが弱いせいかも。
必殺技云々のあたりからして、実は剣と火器のスキルしか鍛えてないのでは?



第222話、ギルバートはただ単に間違っている。
多少大胸筋を鍛えるバストアップ法を聞きかじったのかもしれないが、
貧乳の人がたくさん出てくる画像検索を見てみましょう。
いや、もしかしたら「カロリー不十分」位のが頭にあるのかもしれないが。

そしてギルバートは挑発は出来ても
人を惹きつける術(人望)はまるで身に着けていない模様。
私生児ということでかなり殺伐とした人生を送ってきたか?