団塊世代おじさんの日常生活

夏 日本で二番目に気温が高く、陶器と虎渓山と修道院で知られる多治見市の出身です。

息子が帰った後、かみさんが小箱を開けるとスイートポテトが4つ入ってました。

2024-04-01 01:07:03 | 日記





  3月29日の夜 9時頃 玄関のベルが鳴りました。

 こんな遅い時間誰かなと思い玄関の扉を開けると、息子が立っていました。

 どうも送別会に出てから来たようです。

 手に持った箱を私に渡しました。

 「お母さんは?」というので、「風呂から出たばっかり」と言いました。

 「今日で今の職場最後だったので、近くの和菓子屋さんで買ってきた」と言いました。

 「今度の職場は忙しそうだな」と言いましたら「大変みたいだ」と言いました。

 「じゃ、家に帰る」と言いましたので「気をつけてな」と言いました。

 息子が帰った後、かみさんが小箱を開けるとスイートポテトが4つ入ってました。

 かみさんが「ここの和菓子屋さん有名なんだよ、前は草餅を持ってきてくれたよね」と言いました。

 そういえば、もらって食べた事がありました。

 私は「わざわざ買って来なくてもいいのに」と言いました。

 かみさんは「美味しそうだね」と言いました。

 翌朝 おやつの時間に食べましたが、蜜がいっぱい入っていて美味しかったです。

 難点は手がベタベタになる事です。

 息子は2年に1回転勤しなくてはいけない職場です。

 息子は私と同じで、すぐに新しい環境に馴染まないタイプです。

 ちょうど慣れた頃に転勤なんて、私はイヤですね。






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コメント (6)
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