せっちゃんの毎日

せっちゃんの日々の記録

ご近所から大根と白菜がやってきた

2014-11-06 07:22:17 | 日常
朝5時頃 目覚めて顔が寒いのに気が付いた

昨日の朝は、各地で最低気温を示したようです。

いよいよ、冬が到来です

ストーブが点いていないのにファンヒーターの前に座っているモモ子(犬)です


「目が乾いて痛くなるから離れなさい」と云っても


(ここがいいのよ…)と離れません



ですので、サークルから出ている時は、ファンヒーターは消します。


朝、日が昇ってからは家の中より外の方が暖かく気持ちがよい

モモを連れて散歩に出ました。

帰って来たとき、ご近所の奥さんがいて、先日頂いた柿のお礼を言いますと


「畑の野菜、いる物があったら持って行きなさいね」と云ってくれました。

先日漬けた粕味噌漬けの話をしますと

「食べたい!」と言われますので、畑から大根を1本抜いて、漬けてあげることに…

そして、家の前に来ますと、ベランダに白菜5個と大根3本が置いてありました。

「誰だろう?」と思い、考えてみましたら

ご近所で、この辺一帯のお米を作っていられる農家の奥さんじゃないかと…?

早速 電話しますとお野菜も採っているので「食べてください」と下さいました。

立派な白菜と大根ですが、友人達にも差し上げようと新聞に包みました

今日は、病院に行ってきます。

モモは、お留守番です

何て事のない日常ですが、こんな風に地域と馴染んで行くのでしょう。