自分の年齢、また間違った・・・。
今日が父母の結婚記念日だというので、会社帰りに綺麗な花束買ってきて、「○○周年だね！」と渡したら、「違う」と言われ・・・。
「えー、だってワタクシの生まれる前の年に結婚したんでしょ？」と言ったら、弟に「自分が何歳だと思ってる？」と言われ、伝えたら「それは違う」と・・・・・・・・・・・。
弟が言うんだから間違えない・・・。
ちゃんと指折り数えてみたら、やっぱり間違ってた・・・
もーーーーーーーね、自分の歳、よくわかんなーーーーい！
だいたいでいいよ、もう・・・・、だいたいでね。
いろんな申込書とかも、年齢書かせるのやめて・・・。
生年月日で聞いてください・・・。
3週間以上も待ってる、My iPhone、ようやく入荷のお知らせ来たーーー！
早く、早く、早くーーーーーーーーーーーー((8(>_<)8))って、どんだけ待ち遠しかったか・・・。
一人で居るのが好きで・・・、
プライベートで好きなことをしている時にズケズケと電話で割り込んでこられて、興味のない話題とかで延々長話とかされるのがたまらなく嫌で・・・、
仕事が終わって外に居ても仕事の話で捕まって、そのたび会社に戻ったりするのが耐えられなくて・・・、
以前持ってた携帯を叩き捨ててから持たないことをポリシーにして、早10年以上・・・。
どんなに周囲に、
「今の世の中で携帯もってないのはお前だけだよ！」と言われようが、
「不便じゃないの？」と言われようが、
「そろそろ持てば？」と言われようが、いっさい持つ気は起きなかったんだけど・・・、
「いんじゅんさまのTwitterがいつでも読めるようになりたい！」と、あっさりポリシーを捨てました！（爆）
「とうとう携帯を持つ」、と伝えたら周囲からは「これぞ平成の奇跡」扱い・・・
フフフフフフ・・・・・。
これでいつでも、いんじゅんさまのツイッター読めまっす！
うふふふふふふふ・・・。
今日、偶然、大－－－－－－－－きなミスを発見できたぜぇ（すぎちゃん風味）
あのまま誰も気づかず進んでいたら、来週にはもう各国で製造が始まって、リワークでたぶん会社に億単位の損失だったぜぇ。
あっぶないぜぇ・・・・。
気づいて、速攻修正したおかげで、未然に防げたぜぇ。
・・・・・・・・・・・・・・てかさ・・・・・・・、日本のデータに他国で変更をかける時は、ちゃんと報告しろよだぜ？？？
黙って変えといて、あんな凡ミス、有り得ないっつーーーーーーーの・・・・・・・・・・・・・
「初恋の人からの手紙」というサイトを教えてもらった。
いくつか質問に答えていくと、それを参考に私の恋愛スタンスを分析し、それを私の初恋の人からの手紙として送ってくれる、という遊び。
やったらもう、当たりすぎてて怖いぐらい！
「そうそう！そうなの！」だらけだった。
お手紙では
君の決めぜりふはいつも「ごちゃごちゃ言ってると別れるよ」でしたね。どんだけ上からだ！と思ったけれど、怖くて文句の一つも言えませんでした（苦笑）。
思えば最初はかわいかったなぁ。
と言われ、これはまさに元彼が言ってたセリフなんで、「なんて的確なんだ！」と爆笑。
あと総評では、
しっかり者で、男性を守る側になることも。相手の気持ちに配慮もできて精神的にタフ。弱味を見せないところがある。
長く付き合ううちに「私はあなたの母親じゃない」と言いたくなることはありませんか？逆に、あなた自身が甘える場面というのは少ないのではないでしょうか。
周りの人からは、悩み事がないかのように思われる可能性もあります。確かに精神的には比較的タフだとは思われますが、一方で、そういう役割にばかり追われると、もっと子供のように甘えたい気持ちが内側に蓄積するものです。
素直さや隙がないために、相手があなたをどう愛していいのか、どこをとっかかりとして幸せにしていいのか、よく分からないことでしょう。
そうそう、「あなたの母親じゃない」は言ったことあるわぁ。
人の気持ち・・・、配慮し過ぎてこっちがヘロヘロになっちゃうのよ・・・。
人に・・・、甘え方が分からないのよ・・・。
隙の見せ方・・・・・・・・、弱味の見せ方・・・、さっぱり分からないのよ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
どうやったらいいのん？？？？？？？？？？？？(悩）
