多民族国家 カナダ

大好きなテレビ番組、世界ふれあい街歩き。
今日は、"世界で一番暮らしやすい"とも言われる街、カナダ・バンクーバー編だね。
カナダでは「リタイアしたら移り住みたい街」と言われていて、実際移り住んで来るお年寄りがと～っても多い。
みんな自分のペースで、ノビノビと楽しげに暮らしている

 

懐かしい。超懐かし～い
海沿いの都会のすぐそばに、緑の山々が連なるあの美しい風景
ビクトリアに住んでた頃、あそこには当時日本食材を売っているお店がほとんどなかったから、よくフェリーでバンクーバーまで買出しに行ったなぁ。

 

船を家に改造してハウスボートにして住んでる人々も懐かしい。
友達もそうやって住んでたなぁ。

100年以上前の家をリノベーション中でレストランにしてるシーンもあった。
古いものを大切に使っているよねぇ
我が家も120年くらい前に建った家だったけど、すごく頑丈で、セントラルヒーティングで快適で、まだまだずっと長く使えそうだったなぁ。

自転車を積んで運んでくれるバスも便利だよねぇ。
日本にもあのシステム採用して欲しいんだけどな～。

川に遡上してくるサーモンも、小学生だった義理の妹の社会科見学に同行させてもらって見に行ったなぁ。
すっごく澄み切った大きな川を真っ赤に染めて、ものすっごい数のサーモンがウヨウヨ戻って来ていた。
めっちゃ感動したんだよなぁ

 

カナダは多民族国家。
いろんな国から来た移民が集まって一つの国として成り立っている。
太平洋側は英語圏だけど、大西洋側はフランス語圏だから、商品には英語とフランス語の両方が記載されている。
ほぼ単一民族国家ニッポンから英語を勉強しに渡った若かりし頃の自分には、ご近所さんのルーツがみんなけっこう別々なのがちょっと不思議な気持ちだった。

 

通っていた大学の語学コースで初級の頃、人に質問してみるというテーマの日があって、先生が「今から教室を出て、学校中の人に"あなたのご家族のご出身はどちらですか？"って聞いてきなさい」という課題が出て、みんなで学校中バラバラと散らばってつたない英語で聞いてみたら、ほんとにみんないろーんな国から来ててビックリした。

「うちはスイスから」とか、「うちはイギリスだよ」とか「3世代前にフランスから来たんだ」とか、いろいろ親切に教えてくれた。
そーだよな、先住民族のイヌイットやインディアンの人たち以外は、みーんなよその国から来てるんだもんな～。

 

 

旦那のファミリーも移民してきていた。
ママのファミリーはイギリスのロンドンから、おじいちゃんの代に移って来ていた。
おじいちゃんが「カナダに移民すっぞ！」と決めた頃、ママはちょうど洗練された大都会ロンドンの遊びに夢中の10代の女の子で、ものすっごい田舎くさい未知の国カナダに引越し、仲良しのお友達ともお別れ、との悪魔の宣告に毎日毎日とにかく号泣したらしい

それからカナダを大好きになってくれてたんで、本当に良かった・・・。

 

パパは当時はまだロシアの一部だった、ウクライナからやってきたファミリーだった。
パパの名前はウクライナだけでなく東欧エリアの一部でも使われている名前らしく、私がその名前を使っていた頃にポーランドへ旅行へ行った時、パスポートがその名前なのを見た入国管理官が、あのへんじゃほとんど見かけることの無い黒髪でバリバリ東洋人顔の女がそんな名前なのが不思議だったらしく、「あなたはこの国の人間か？」と聞いてきたんで、「カナダの義理のパパの名前だ」と言ったら、　「Welcome to your home country！」って言ってくれて、なんか超嬉しかったのを今思い出した

バンクーバー、今度オリンピックやるんだよね。
今頃街は盛り上がって来てるのかなぁ。

 

レーシック手術

視力矯正手術、レーシックでトラブルが発生してるらしい・・・
あまりにも杜撰な器具の管理をしていた病院で手術を受けた人々に、その後いろいろ厄介な症状が出てしまっていて、失明の危機にある人もいるらしい・・・・・・・・・

当事者の皆さんは本当にお気の毒だけど、私が手術を受けた病院じゃなくて良かったー。
たまたまラッキーだっただけなんだけど・・・。

 

私が手術を受けてから、もう4年くらい経つ。
今のところなーーーんのトラブルも無い

それまでの視力は両目とも0.01で、寝る時にメガネをどこに置いたか覚えておかないと起きた時にメガネが見えず、ベットの周辺を全部手探りで探した挙句、それでも見つけられない場合は「おかぁさぁぁぁーーーん！」と母を部屋まで呼びつけて、メガネを見つけてもらわなければならないほどの超ド近眼だった

メガネを作るにも、度が強すぎて普通のレンズではあんまりにもレンズが重くなってしまうので、超薄型の圧縮レンズを使うしかなかったからめっちゃお金がかかったし、そんなレンズ越しに見る目はメッチャ小さく見えるからせっかくの美貌（どんな？）が台無しだし、夏は汗で滑って落ちてくるし、冬は寒いところから急に電車の中に入ったりすると湿気で真っ白に曇ってしまって超恥ずかしかったし、とにかくメガネは厄介者、不便なもの、という思い出しか無い・・・

 

それがあんなほんの数分の手術を受けるだけで、今や視力は両目とも1.2
看板だって、字幕だって、コンサートだって、電車の運賃表だって、今まで見えなかったものがぜーーーんぶ見える♪♪
鼻を押さえつけられているような圧迫感を感じることも、写真を撮るたびにいちいちメガネを外すことも、コンタクトで痛い思いをすることも、朝から母を呼びつけることもない。
もう一生ない。
こんなに素晴らしいことがあるだろうか！！！！！！
よかったー、手術を受けて本当に良かったよ～

 

友達の中で一番最初に同じレーシック手術を受けた子は、当時日本ではまだ普及していなかったから、わざわざラスベガスまで行って手術を受けて来ていた。
当時の手術代はかなり高額だったし、それにプラスで渡航代、現地での数週間の滞在中の宿泊代、食事代、とそうとうの費用がかかっていた。
そのうえ、もし無事に手術が完了して帰ってきてもその後トラブルが発生した時に、いちいちラスベガスまで診察を受けに行かなきゃいけないのは大変だった。

それが今や国内で、たった十数万円でサクッと済ませて、その日に帰って来られるんだからねぇ・・・。

昔は視力が治るなんて、想像すらしていなかった。
凄い時代が来たもんだねぇ。

 

エコキャップ

マンションのお掃除をしてくださる方にお願いして、ゴミとして出るペットボトルのキャップを集めていただいている。

初めのうちは自分で集めていたんだけど、その様子を見たお掃除の方が代わりに集めてくださると申し出てくださったのでお願いしている。
うちは規模がけっこう大きいから、すぐにたっくさんのキャップが集まる。

キャップ400個で、20円になるんだって
その20円で一人分のポリオのワクチンが買えて、それを途上国の子供達に接種して彼らの命を救えるんだって。
エコキャップ運動と言うのだって。

 

会社に大きな回収容器が設置されて、初めてその運動の存在を知った。
「普通捨ててしまうこんなキャップで命が救えるんだ・・・。」
「たった20円で救える命があるんだ・・・。」とちょっとビックリした。
それ以来、マンションで集めては会社に持っていって、その容器にザラザラザラーーーー！っと入れるようにしている。
たくさん溜まった様子を見るのはちょっと嬉しい

 

うちの会社だけでも、毎月何万個ものキャップが集まるんだって。
「それで救われている命がどれほどあるか・・・」と思ったら、これまたちょっと嬉しい

一人の規模で見たら、「400個って結構たいへんそう・・・」って思うかもしれないけど、意外と早く溜まるもんだよ～。
小さいことの積み重ねって、大きなものを生み出せるんだなぁ、と改めて思う。

明日は大きな紙袋2つ分、会社に持っていきます♪

 

夏の予定、決まった♪

さんざん悩んでたこの夏の旅の予定がようやく決まった。
今年は瀬戸内の海へ、うみほたるの観察をしに行きま～す♪

昔からずーーーっと見たかったうみほたる。
千葉とかでも見れるみたいだけど、「一人で夜の海も怖いな～」とちょっと躊躇があった。
こないだの富山でも、時期はずれで観察は見送った。
今回はいよいよほんとに見ることが出来そう

すごく詳しい方がいらして、いろいろ教えてくださるらしい。
んもぉぉぉーーーーー、楽しみーーーーーー！
今からめちゃめちゃ楽しみぃぃぃぃ～～～！！

 

開港１５０年で盛り上がる横浜へ

名古屋の弟ファミリーと、開港１５０年で盛り上がる横浜へ行って来た

いろんなところでイベントが催されていて、その中に普段は一般公開していない大型船に乗せてもらえるという企画があったので、小さな甥っ子が喜ぶだろうと思って行ってみた

いろんな船があったけど、新港埠頭に停泊していた星雲丸という船に乗せてもらった。

 

中ではまだお若い海上保安庁の教習生達が案内してくれていたんだけど、白い制服を着た彼らはキリリとして、ハンサム度五割り増し
にこやかに「こんにちは！」って挨拶してくれる様子がめっちゃ爽やかなナイスガイ！って感じで、「ああ、海の男達っていいなぁ～」とウットリ

 

操舵室や、居住区域などのめったに入れないような部分も見られて面白かった。

その船からのアングルから撮ったみなとみらいはこんな感じ。

 

 

その後、赤レンガ倉庫まで歩いてみた。

ものすごい暑くて溶けちゃいそうだったけど、たまには炎天下を歩くのもいいねぇ

 

赤レンガにはいろんなカワイイ雑貨屋さんが入っていて、いつ行っても欲しいものがたくさんある

今回は、こんな直接飲めるタイプの水筒を買ってみた～

持ち手が付いてるのが便利

この辺は、昔はなーんもない寂しい倉庫街だったのに、本当にいろいろなものが増えたねぇ。
訪れるのが本当に楽しい街だ～。

 

 

世界一の夜景

この時間帯のＮＨＫ、ヤバイ。
東京の夜景の空撮をずっと映してくれてる。

すんげーーーーーー！！

超！超！超！綺麗～～～～～～～！

数え切れないほどの高層ビル、おびただしい数の車のヘッドライト、テールライト、遥か地平の彼方まで続く煌めく光の海・・・・。
本当に本当に極上の美しさ

こんな画面撮りの写真では、残念ながらこの美しさは一切伝わらないと思うが・・・。

湾岸エリア・・・、丸の内周辺・・・、東京タワーに六本木ヒルズ、新宿高層ビル群と歌舞伎町の灯り、それぞれが特徴的で、どれもが最高に美しい
いろーんな国の、いろんな街の夜景を見てきたけど、やっぱ東京が世界一美しい夜景なんじゃないかな～と、個人的には思う。

 

おお！横浜・神戸編が始まった。
これまためっちゃ綺麗～
癒されるわ～
こんなに豊かで美しい国に生まれて来れて、本当に幸せモノだわ。

 

お気に入りがまたひとつ

街中がセールの真っ最中
なんか別にいろいろ買い漁るほどの物欲は無いんだけど、たまたま入ったお店で前々から欲しかった形状のアクセサリーケースを発見
定価より３０％もお安くなってたので速攻購入してきた～

いいねぇ！いいサイズ！

 

今使っているのはちょっと小さ過ぎて・・・。

一部しか入れてないのに既にギュウギュウ詰めで見苦しいし、高さが足りなくて長めのネックレスはうまくしまえないしで若干使い勝手が悪かったんだけど、これならバッチリ！！

いいわ～、長年捜し求めてたサイズだわ～♪
他のネックレスもたくさん入れられるわ～

 

けど・・・・・・・・・・・・・・・、どうやってこれを壁に付けようか・・・？（悩）
大き過ぎて部屋には置けないなぁ。

嬉しい悩み・・・。

 

"Let's Go！海外"の日

東京ミッドタウンでやってた"Let's Go！海外"の日というイベントに行って来た。

いろいろな国の観光局や観光協会の方々がブースを出して、自国の魅力を紹介したり、観光に有用なパンフレットやカタログなどを無償で提供してくれるありがたいイベント

この期に及んでも、まだこの夏の海外旅行先を絞り込めずにいるので、ちょっと情報収集に行って来た

 

ミッドタウンは広いねぇ。

 

イベントはこの中で2箇所に分かれて開催されていてた。

いろんな国のブースで、世界遺産やら、ビーチリゾートやらのいろんなパンフレットを貰い、知りたかった情報について聞くとさすがの知識でいろいろ説明してくれる。
あぁ、楽しい！
行きたいところが沢山あり過ぎるよー！

 

今日周ってみて行きたいなぁ～と思ったのは、ベルギーかぁ、マレーシアかぁ、ルーマニアかぁ、フィジーか、台湾・・・ってとこだなぁ。
あとの候補は、前々から気になってるベトナムと、ロシアのサンクトペテルブルグ。
うーーーーーーむ、悩ましい～～～

 

散々歩いて疲れたんで、Sadaharu Aokiでお茶。
なんか空いててすんなり入れた～♪

ショーケースに燦然と輝く、美しいケーキのイロイロの誘惑を横目で見ながら、「ここはここでしか食べられないものを！」と思ってマンゴーパフェをオーダー。

すんげーーーー、美味しいーーーーー
詰め込まれているものの全てがオイチイ

メインは、マンゴーソルベにバニラアイス、パッションフルーツのさっぱりソースに、たーっぷりのホイップクリーム♪
中ほどにはアーモンドたっぷりでポリポリとした食感のフロランタンがゴロゴロ入ってて、上にはふんわり優しいフィナンシェとフレッシュマンゴーが乗ってて、その一つ一つが全部美味しい

激ウマの波状攻撃やぁぁぁ～～～。
一番下にまたホイップクリームが入っているのが、生クリームフリークの自分的に非常にポイント高し。

ああ、ケーキじゃなく、このパフェを選んだ自分を誉めてあげたい
大満足。
来るわ。また絶対来るわ。

 

また歩き始めて、まだ見ていないブースを周った後に抽選に参加した。
「当たれー！航空券と宿泊券のセット、当たれー」と思ったけど、当たるはずも無く、参加賞をもらってすごすご帰ってきたんだけど、「どーせチラシかなんかだろ？」と思ってた参加賞が、雑誌４tｒａｖｅｌだった

これ、こないだ本屋で「面白そうだな、買おうかな？・・・・・むむっ、定価980円？？・・・・・・・・また今度ね・・・」と思って買わずに帰ってきた本じゃん♪
いいのーーーー？こんなの配ってくれるのーーー？
嬉し～～～い♪

特集は「日本人の知らないイタリア」。
実際読んでみたら、ほんとに「えー、そんな所があるんだ？」という驚きの内容だった。
さすが、旅行好きの集まる大きなサイトを運営してる4travelが出すだけあって、内容が一般の旅行誌とは一線を画する感じ。
ニッチな需要のありそうなトピックを取り上げていて素晴らしい。
こんなの貰えるなんて・・・・、行ってよかったわ～

ああ、どこへ行こうかしら～。
重い思いして持って帰ってきたたくさんのパンフ、今からジックリ読んで検討するわ～♪

 

 

マイケル・ジャクソン追悼式

昨日は追悼式があったんだね。
人生の後半は、あの奇妙な風貌やスキャンダラスな事象ばかりが目立ってしまっていたけど、いろいろな思い出の映像を見るにつけ、やっぱり溢れるような才能を持った稀有な天才だったんだなぁ、と改めて思った。

 

マイケルといえば思い出すのは日本でやったコンサート。
当時マイケルはすでに世界のスーパースターで、チケットはもちろん入手困難だったけど、たまたま知り合いのレコード会社の人にアリーナのすごく良い席のチケットを貰えて楽しむことが出来た。

コンサートが始まって、前に立っているハタチくらいの男の子がマイケルのオープニングの衣装とほとんど同じものを着ていると気づき、「おお！気合入ってるな～」と感心。

でもコンサートが進むにつれて、彼の着ているものが変わっていくことを発見。
彼は、椅子の下と足元に大きな紙袋をいくつか持っていて、マイケルが衣装を変えてくるたびに、それとソックリなものに頭の先からつま先まで、その場でゴソゴソと全部いちいち着替えていたのだ

 

あんなキラキラしたスパンコールなんかの装飾がついた衣装や帽子、売ってないよな～。
自分で作ったんであろうその衣装を着て、マイケルの一挙手一投足を食い入るように見つめながら、楽しそうに一緒に踊り、「マイケル、アイラブユー！」と叫ぶ彼に、なんか目頭が熱くなった。
あそこまで惚れられたら本望だろうなぁ

 

あの男の子、まだマイケルのこと好きかなぁ。
どんな思いでこの追悼式を見ていたんだろうなぁ・・・・・・・・・・・・。

 

未だに世界中でコレだけの人が感心を持っているということにも驚いた。
マイケルの名曲の数々は、これからもずっと輝きを失うことなく歌い継がれていくんだろうね。

Thank you Michael !!
RIP.

東方神起の東京ドーム公演観てきた

東方神起の東京ドーム公演観てきた
今日がツアー、最終日。
そして、彼らが夢にまで見たドームでのステージ。
これを観ずして何を観る

みんな、今まで見た中で一番本気で嬉しそうな顔して笑ってた。
達成感、充実感が、そこここに溢れ出ていた
気合の入り方も半端じゃなかった。
これまでのツアーになかったソロも加えて、盛りだくさんの内容で素晴らしいステージだった。

韓国で押しも押されもしない大スターになったあと、いきなり言葉も文化も違う異国へ、しかも自国ではほんの数年前までその国の音楽さえテレビで放送することを禁止されていたような、悲しい過去の関係を持ち未だに偏見も散見されるこの国に、全く無名の歌手として放り込まれた彼ら。

言葉もわからず不安で不安で、ライブやっても200人しか集まらないようなところから、努力に努力を重ね、言葉の壁を克服し、歌やダンスに磨きをかけ、持ち前の明るくて誠実なキャラクターでどんどん日本人を虜にしていった。

そしてとうとう５年目で迎えた夢のドーム公演
満員で天井まで埋まった客席。真っ赤なペンライトに染まったドーム。
本当に・・・、心の底から嬉しかったんじゃないかなぁ。

あの空間に居られて良かった。
なんつーか、生き証人？
あの鳥肌が立つようなソクゾクゾクっとする独特な雰囲気、彼らのある意味金字塔の日、生で体感することができてほんとにシアワセだった。
東方神起、彼らは本当にすごいエンタテイナーだよ。
これからも日韓の友好の架け橋として、両国で活躍して行ってください。

 

でも、会場としてのドームには魅力が全く無いね。
でか過ぎる。
なんで生で見てるのに、ずっとスクリーン見てなきゃならないんだ？
せっかく彼らが気合の入ったダンスしてても、迫力が伝わってこない。
スクリーン見てても、歌ってる人しか映ってないんだもん・・・。
ライブ観る会場としては最低の最低

米粒くらいの大きさにしか見えないから、表情も判らないし
そんなちっこくしか見えないのに、さらに背景が黒で衣装が黒なんてこともあるもんだから、誰がどこに居るのかさえ曖昧に・・・・・・・・・・・・

保護色・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
せめて衣装の色かバック、どっちかに気を配ってくれよ～。最低。
来年からはドームはやめて、アリーナ規模だけで結構です。

 

でも・・・楽しかったよぉぉん

 

ジェフの新練習場

鋭意建設中のジェフの新練習場を覗いて来た。

以前行った時は、まだショベルカーやブルドーザーがたくさんあって、地面を掘っている段階だった。

それが今や！！！

うぉーーーーーー！あれがクラブハウスー

結構出来てきてる～
デカイ！
これはフクアリ側から見た感じ。

 

グラウンドのほうへ回り込んでみる。

ヌフフ、ドキドキ♪

 

今日も元気に建設作業中！
皆様ありがとうございます！！

このへんはクラブハウスの入り口になるのだろうか？
全体的にはネイビーブルー。
そして庇の部分には横に一本ジェフカラーの黄色が走る。

 

クラブハウスの脇あたりから見たグラウンド。

あら～ん、もうこんなに芝生も生え揃ってきてる！
広い～

 

道端に咲く花さえジェフカラー

 

 

グラウンド側から見たクラブハウス。

あぁ、あの辺に座ってゆっくり見学できるのかしら？？（妄想中） 

 

 

そして フクアリとの位置関係。

理想。まさに理想。

ずーーーーっと待ち焦がれた、待望の自前の練習場
なんかサッカーチームみたい

嬉しい、嬉し過ぎるぅぅぅぅぅぅ

 

こんな素晴らしいものもできるのに、いつまでも降格圏内にくすぶってる場合じゃないよ！
いい加減停滞ムードを払拭してくれ。
こんな順位に留まってるチーム、見続けたくないよ。
しっかりしてくれー、ワクワクさせてくれー。
今日も頼むよー！

あと、金沢君、トップチーム参加オメデトウ
いらっしゃいませ～。待ってたぜ
ガンガン得点量産してください。
激しく期待してま～す