昔は「年に一度、選手と間近でゆっくり触れ合える貴重なイベント」だと思ってたけど、毎年どんどん、どんどん、選手との距離が離れていく寂し～いイベント
でも、やっぱりどんなもんか見たくて行ってしまった。
今年はいよいよ、去年までは直接選手と触れ合えたサインのイベントすら無くなって、シーチケ所有者以外はとうとう観客席にひたすらボーッと座って、遥か遠くの選手を眺めるだけの時間に成り下がってしまっていた。
いろいろイベントごとはあっても、ほんの一部の選手しか出てない時間も多くて、他の選手はベンチに座ってそれをいるだけ・・・。
お客は寒い寒いスタンドに座って、それを見たり見なかったり、時間を持て余しているだけ。
その距離感は、試合を見に行ってる時となんら変わらんね。
「サインはユナパに貰いに来い」、と思ってんのかも知れないけど、仕事やら、家の事情やら、距離やらの問題で、昼間のあの時間帯にその時間がなかなか取れない人だって沢山居るだろうにね。
シーチケの人たちはシーチケの人たちで、あんな狭いエリアに人垣が何重にもなるように押し込まれて、いつ、どの選手が来るのかもわからないまま、とうとう最後まで３時間ずっと立ちんぼで待たされた上に、たまーに選手が来ても、肝心の名刺を一人１箱しか持ってないからものすごい争奪戦になって、前にずっと立ってられた人だけが勝ち組、あとは名刺もらうどころか、握手すらしてもらえないという有様・・・
みんな・・・、好きな選手に一声ぐらいはかけて、今年も応援するという激励の言葉を直接伝えたかったんじゃないかなぁ・・・。
それに・・・、あんな・・・、すごい早さですり抜けていくのはどうなの？
もうちょっとゆっくり周ってあげればいいんじゃないの？
なんだか、仕切りが悪いよなぁ・・・
とはいえ、選手達は一生懸命盛り上げようと努力してくれていたので有難かった。
扮装や、コメントや、ダンスや、いろいろなことで楽しませようとしてくれてた。
みんな、お疲れのところ本当にアリガトウ。
今年もいつもどおり応援するから。
みんなで力を合わせて、ゼッタイ昇格しようね。
なんだかんだ不満はありつつも、やってくれること自体が有難いイベント。
いろいろ考えて実行してくださってる人々も、本当にアリガトウございました。
来年は・・・、もうちょっと選手のそばに行かせてください・・・。
きっと今年のこの様子を見て、来年はもっと人が減るでしょうから・・・。
サポフェスでのツボは、チアリーダーに扮したヨネっちのすっっっごい腕の筋肉！！
なんだあれーーーー！？＼(◎o◎)／！
ヨネっち、すっげー筋肉してんだな！
あと、亮ちゃんの太ももの筋肉！！
亮ちゃん、すっっっげー脚してんだな！！
美しい～！！君たち、美しいよーーーー！！
思わず拝みそうになった。ありがたや～、ありがたや～。
あとね、最後のサインボールの投げ入れで、亮ちゃんのサインボール
飛んできた♪
「亮ちゃんのボール、欲しいなぁ！」と思ってたら、ホントにキター！！
あんだけ試合通ってるのに、いつも後ろのほうで見てるから近くに飛んでくること無かったから、今回ゲットできて超～嬉しかった～
亮ちゃーん、ありがとねー！
