無事にオーサカに帰り着いたのでした。
最終日は、輪島の朝市やら、茶屋街やら、いわゆる観光スポットとお土産屋巡り。
和菓子を食べました。
ご当地アイスもめっちゃ食べました。
暑かったからか、お腹壊さなかった!
土塀の街並み。維持が大変やぁ~。
その土地に少しでも、お金を落としてってもらおうという取り組みや、サービスなど、見ていて色々考えてしまいました。
寺内町も一応、富田林の観光地なもんで。
まぁ、ずいぶん規模は違いますけども。
入館料のその価値の捉え方
本物の伝統工芸品と、安価な大量生産のお土産
何に価値を見出すか、何が必要なんか。
そうやって、いろんなものの渦の中に人の生活が成り立っていて。
何が正しいとかはなくて。
グルグル考えてしまいました。
大切なものを、少しだけ。
という生き方をしたいのに、
物があふれている世の中では、それでは、成り立たない生活になっている。
とか、グルグル…。
それはさておき。。。
70近いおばあちゃん(母)連れの旅は、少々怖かったです(>人<;)
炎天下3分も歩くと塩ふったナメクジのように弱々しくなるし。
ちょっとした段差につまづくから、「そこ!段あるよ!」と言いたくなるし。
トイレに行っちゃあ迷子になるし(-_-;)
無事に帰れて良かったです。
つきなみですが、
「おかん、小さくなったなぁ…」などと思い。
未だ嫁にも行かず、この先やってけるんですか?みたいな商売を始めちゃったボンクラを娘に持ち。
大変ですねぃ。
ごめんね。
あまり旅行に行ったり、遊びにもいく人ではないので、
7、8年前にも、二人で旅行に行った際、「歩けるうちに行けて良かった。」としきりに言っていたのですが。
まぁ、今回も言っていたのですが、
今回はほんまに、母が歩けるうちに行けて良かったと、実感してしまいました。
やろうと思うことがたくさんあって。
ありすぎて手からこぼれてしまうような。
なんにも掴んでいなかったような、
慌ただしい毎日を過ごしているのですが、
も少し
身近な人たちを大切にしたいと思えた旅でありました。
最終日は、輪島の朝市やら、茶屋街やら、いわゆる観光スポットとお土産屋巡り。
和菓子を食べました。
ご当地アイスもめっちゃ食べました。
暑かったからか、お腹壊さなかった!
土塀の街並み。維持が大変やぁ~。
その土地に少しでも、お金を落としてってもらおうという取り組みや、サービスなど、見ていて色々考えてしまいました。
寺内町も一応、富田林の観光地なもんで。
まぁ、ずいぶん規模は違いますけども。
入館料のその価値の捉え方
本物の伝統工芸品と、安価な大量生産のお土産
何に価値を見出すか、何が必要なんか。
そうやって、いろんなものの渦の中に人の生活が成り立っていて。
何が正しいとかはなくて。
グルグル考えてしまいました。
大切なものを、少しだけ。
という生き方をしたいのに、
物があふれている世の中では、それでは、成り立たない生活になっている。
とか、グルグル…。
それはさておき。。。
70近いおばあちゃん(母)連れの旅は、少々怖かったです(>人<;)
炎天下3分も歩くと塩ふったナメクジのように弱々しくなるし。
ちょっとした段差につまづくから、「そこ!段あるよ!」と言いたくなるし。
トイレに行っちゃあ迷子になるし(-_-;)
無事に帰れて良かったです。
つきなみですが、
「おかん、小さくなったなぁ…」などと思い。
未だ嫁にも行かず、この先やってけるんですか?みたいな商売を始めちゃったボンクラを娘に持ち。
大変ですねぃ。
ごめんね。
あまり旅行に行ったり、遊びにもいく人ではないので、
7、8年前にも、二人で旅行に行った際、「歩けるうちに行けて良かった。」としきりに言っていたのですが。
まぁ、今回も言っていたのですが、
今回はほんまに、母が歩けるうちに行けて良かったと、実感してしまいました。
やろうと思うことがたくさんあって。
ありすぎて手からこぼれてしまうような。
なんにも掴んでいなかったような、
慌ただしい毎日を過ごしているのですが、
も少し
身近な人たちを大切にしたいと思えた旅でありました。