はぎわら_m の部屋
社会・時事批評、オピニオン、初等物理の気まぐれ考究、物理教育放談

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この項目は、先に投稿した記事の付記のところにリンクするために立てています。


MS-Wordは、欠点もあるが、書式を詳細に指定したテキスト、数式、ベクトル画像、ラスタ画像、罫線による表、を、一括環境で扱うことができて、しかも、最初の3つは、余計な知識を使わずにWYSIWYG(ウィジウィグ)で編集可能な、とても便利なワープロである。
Wordを使って、数式等を含む見栄えのよい文書を完成させた後、それを画像化して、他で使いたいという場面も少なからずある。
そのような場合の変換をWebサイト上で無料で行ってくれるサービスを見つけ、便利に活用させてもらっている。
-というわけで、それを紹介した前の記事の最後のところにジャンプするリンク(の練習)。
Convertioの紹介

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〔追記〕
その後、日本語OCRも、Webサービスを使ってあっさり実現できることを知ったので、追加紹介する。
何と、(かなりの)世界中の言語から選ぶことができて、出力も、Word,Excel,テキストを選択指定できる。
(少なくとも私にとっては)「いつの間にこんなに進歩したの」と驚きを覚えるほどの高性能でした。
FREE ONLINE OCR SERVICE

コメント ( 1 ) | Trackback ( 0 )



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コメント
 
 
 
Unknown (ヒロ)
2020-10-01 00:17:48
良い情報-共有してくれてありがとう。 OCRツールでは、電子文書を読むためにGrooperを調べることもできます。私はそれを使用して、電子ファイルまたはスキャンされたファイルの両方から両方のデータをキャプチャしています:https://www.bisok.com/grooper-data-capture-method-features/multi-pass-ocr/
 
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