父の水菜でピリ辛お鍋の夜ごはんと、食後に高級和菓子を

社会人 1年生の息子も毎日 残業するようになり、平日に家族で お鍋を囲むのは難しくなりました。

って事で、お鍋料理は休日に楽しみま〜す 

豚肉とね、あと父が送ってくれた 水菜やレタスの外葉も使って、ピリ辛お鍋を作りました。

水菜、豆腐、きのこ類、ネギ等、

お野菜は冷蔵庫にあるもので〜

お酒と薄口醤油で 軽〜く味付けしたところに、具材を入れて。

具材から旨みが出た この薄いスープを飲むのも、お楽しみの我が家なんです

付けだれは、ポン酢、すりごま、にんにくチューブ、ラー油を合わせて作った、簡単ピリ辛だれです。

前にネットで知った お鍋のたれですが、美味しくて我が家の定番になりました。

ポン酢だと 途中で飽きちゃう事があるけど、このタレだと 一生、食べ続けられます。

先日の実家からの荷物に、お野菜と一緒に サトウの切餅が入っていたので使おうと思ったけど、

前にカルディで買った韓国のお餅の「トック」の賞味期限が迫っていたので、こちらを入れました。

トックは 初めて食べたけど、日本のお餅みたいに「トロ〜ン ビヨ〜ン」って感じでは無く、歯ごたえがあって 歯切れがいい感じの食感でした

お鍋の他は、

納豆、父の畑のにんじんで作った ナッツ入りのにんじんサラダ、あとは キムチでした。


食後に、

お友達からもらった 高級和菓子「和久傳」の わたぼうしをいただきました。

この時期の季節限定の

栗のお菓子です。

これね、去年も この時期に同じお友達に頂いたんです。

いつも、ありがとうね

う〜ん     お・い・し・い

中は、ほぼ 栗です（笑）

とっても お上品な お味です  

いつも、本当に ありがとう〜