フランクフルト発 成田空港行き JAL408便 ファーストクラス機内食 (2012.7.21)
往路でおいしい白ワインに出会ったので
シャンパンは最初の一杯をほんの少しだけ・・・
シャンパンと共に・・・
華やかで食欲をそそります。
スティック状の生ハムが特においしい
＜アペタイザー＞
オマールぷりっぷり
オットは相変わらずキャビアばかり・・・
＜メインディッシュ＞
鶏胸肉のグリル ペッパークリームソース添え
もう信じられないくらいにパッサパサ！
ひと口で give up
胸肉だから仕方ないんですがちょっと喉が詰まりそうなくらいパサパサ・・・
リゾットはとってもおいしく完食
＜メインディッシュ＞
オットチョイス ドイツ産牛ヒレ肉のロースト 赤ワインソースを添えて・・・
どうしてこう復路のお肉の質はイマイチなんでしょうか・・・
どうしても復路は硬くなりがちなので
いつもはミディアムでお願いしますがミディアムレアでとお願いしましたが
焼き具合はちょうどいいにもかかわらずパサついてしまうようです。
ここでお腹いっぱいになりデザートはパス。
5、6時間ほど熟睡して・・・
＜アラカルト＞
和風ハンバーグ・ご飯・お味噌汁
おろし大根とポン酢でサッパリと・・・
オットは味噌ラーメン
凝ったものよりこういうシンプルなものがいいですね。
復路はフルーツも華やかさに欠けるような・・・
復路もとってもフレンドリーなCAさんたちに恵まれました。
「ほんとにお優しいご主人さまでうらやましい。どうやったらこんな方と巡り会えるんでしょう」と
何度も言われました。
いったいどんな話をしたのか気になるぅぅ～
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好みが分かっているからこそ、毛布の件だけでなく、肉や魚類にも気を使って欲しいですね。
多分１ｓｔでも日本人の比率多いなら好みを変えるくらいの気を回してもいいのでは？
ＣＡさんだって食べているんだからチェックする意味でしてもいいのではないかと思う次第です。
エアフラのＹ，ＹＰに当たるクラスでは追加料金でよりグレードの高い料理を出すみたいです。
ＡＮＡのマイチョイスみたいです。
エアモスのライスバーガーは食べてみたいですね。
中身はチョイスできないのかな？
せめてファーストくらいは何とかいい食材を確保してほしいですね。
エアモス、食べてみようかと思ったのですが、どこかのYかCで食べれる機会があるかもと思い今回は食べませんでした。
きんぴらライスバーガーを機上で食べれるなんていいですよね。
CA さんも心配りが出来る素敵な方もいらっしゃれば、
最近は、がっかりさせられるような方もいらっしゃって印象が大分違う
ファーストは退職した時の楽しみにとっとくわ
我が家もようやく夏旅のラインが見えてきた
でも復路、有償残り5席でC 全体の待ちが44人だったら
絶対無理やんね？
なんかいい手ないかな？
めっちゃあせるわ、、、
今日から赤ちゃん旅だよね？
私の場合、飲みすぎておなか一杯ではなく気持ち悪くなってしまったんですよ。シャンパン、１本あけた時は最悪でしたね。
復路、４月に家内と乗った時はCでしたがこのお肉でした。主婦さんもおっしゃる通り不評のはずですから他の方からも絶対意見が出てるはずです。改善して欲しいですよね。
確か、フルーツの盛り付けはCAさん独自でされてるのでは？素材がいまいちだったんでしょうかね。
ほんとに素敵な方ばかりで気持ち良く乗れてます。
エコノミーとビジネスとの差はあんまりないけど、ビジネスとファーストはかなりの差を感じるかも。
有償残り5席か～ビミョウやねぇ…(ーー;)
らい家だけで4席いるもんね。
でもそこはJGPの力を信じて、あとはひたすらプッシュあるのみ！
何とか乗れることを祈ってるからね！
降りてからもふらふらしそうです。
でもおいしいシャンパン、1本あけてしまいたいお気持ちもお察しします。
あのお肉はいけませんよね～
オットが注文するときに「復路のお肉は硬いのであまり焼き過ぎないでね」とお願いしたときにCAさんは「えっ？そうなんですか?」とご存知なかったようです。
復路はなるべくお肉にしないようにと思ってるんですが、このときはスイスでほとんどお肉を食べてなかったので欲していたようです。
近い将来改善されることを願うばかりです。
フルーツの盛り付けはセンスの問われるところですね。
ただし、復路は素材自体がイマイチなんです(>_<)
往路で食べているとその違いが歴然でちょっと残念な感じでした。
JALはあまり知らないのですが私がいた頃はCAさんの食事はCだったはずです。といってもワンプレートでしたからね。今はYの食事のようです。
試食するのも今も昔も現場にあまり立ってない方のはずですからこのようになるんでしょうね。
仮に意見をあげたとしても予約やご意見ご要望デスクの方もC以上のクラスに乗らないからわからないのでしょうね。
あ、韓国お気をつけて！！
小生も、フランクフルト復路便のビーフは、調理したCAさんには申し訳なかったですが、堅すぎて一口であきらめました。
ただ、同じ復路でもパリ便のものは、どこぞの銘柄牛とかで、CPさんのお勧めどうり美味しかったです。現地で調達できる食材に違いがあるのでしょう。
また、フランクフルト復路便だけ、フィレ肉のステーキではなくフィレ肉のローストとなっていますから、他便とは調理法まで違うのでは。何時も、ああだと、メニューから外した方がいいかも。帰路のメインは、日本食が無難でしょうか。
ついでながら、、映画の字幕がとても見づらいモニター、リクライニングシートの隙間に入って取れなくなる「コード付き」リモコン、何度押してもなかなか出て来てくれない下段の物入れなどなど、少々時代取り残され感とくたびれ感が気になります。
新シートへのリプレイスの先行アナウンスなど、JALファンが胸踊るニュース、そろそろないでしょうかねえ。
それでは、JALで、行ってまいります！
CAさんの機内食もCからYに経費削減の時代なんでしょうか・・・
＞予約やご意見ご要望デスクの方もC以上のクラスに乗らないからわからない
なるほど納得です！すべては机上でのことですものね。
実際に乗って試食していただくともう少し変わってくるのかもしれませんね。
ちゃんと行ってらっしゃいが言えなくてごめんなさい。
今頃、往路のチーズ&山わさびを楽しんでらっしゃる頃でしょうか・・・
「桜葉と桜の蜂蜜」にもとっても心惹かれます。
この国産チーズ続いてくれるといいですね。
次のファーストは10月です。それまであることを願って・・・
やはり復路のステーキはNGだったのですね・・・
おっしゃる通り、無理にビーフを入れないで他のものでドイツ産のおいしいものでも入れるほうがいいような気もします。
例えばとびっきりのソーセージとドイツビールとか・・・
ソロももうボロッちいですよね。
下段の物入れ・・・同感！！あれほんとやりにくいです。
そうこうしていると必ずCAさんが気付いて開けにきてくれるのも申し訳なくて・・・
全便スイートになるなんてことはないかしら・・・
素晴らしいお天気に恵まれることを遠く日本から祈ってます！
雲ひとつない青空にそびえ立つモンブランに会ってきてください！
お帰りをお待ちしています。