2008.7.24(木)
ライン河下りの終着駅にリューデスハイムを選んだのは、ここがワインの産地で賑わう街だから…
小さな街のあちこちにかわいいお店があり、テラス席ではビールやワインを飲む人で賑わってます。
ミニSLも走ってて子供も楽しめます。
『つぐみ横丁 Drosselgasse』 というワイン居酒屋やお土産屋さんがひしめき合い、一番賑わう通り
←『つぐみ横丁』 の名前の由来となった屋根の上の“つぐみ鳥”
←クリックで拡大
つぐみ横丁から一本隣の通りになると民家もあり静か…家の玄関先にはどこの家にもぶどうの木が当然のようにあり、つくづくここがワインの街なんだなぁと感じさせられます。
まだまだ緑色ですが庭先でここまで生るとは…
帰りはリューデスハイム駅から列車に乗るため、駅を探すも全然見当たらず歩き回るハメに…
それもそのはず逆方向に行ってしまってました。
小さな街だからすぐわかるだろうと、事前に駅を調べておかなかった私が悪いにせよ、またまたオットから冷たい視線を浴びて落ち込んでしまいました。
船着場で降りたらすぐ前に遮断機があります。
この写真は渡った道路側から撮ったもので、駅はこの道路側から見たら右方向にあります。
ここから駅までは遠くて駅らしきものは全然見えてません。
上の道をまっすぐ15分近く歩いてようやく発見。この駅の建物がまた小さくてわかり辛い!
駅=大きい=目立つという勝手な思い込みが・・・
予定通りの電車には何とか間に合いましたが・・・
ここからフランクフルト中央駅までは1時間半ほど。 ぐっすり眠っている間に到着です・・・。
ライン河下りの終着駅にリューデスハイムを選んだのは、ここがワインの産地で賑わう街だから…
小さな街のあちこちにかわいいお店があり、テラス席ではビールやワインを飲む人で賑わってます。
ミニSLも走ってて子供も楽しめます。
『つぐみ横丁 Drosselgasse』 というワイン居酒屋やお土産屋さんがひしめき合い、一番賑わう通り
←『つぐみ横丁』 の名前の由来となった屋根の上の“つぐみ鳥”
←クリックで拡大
つぐみ横丁から一本隣の通りになると民家もあり静か…家の玄関先にはどこの家にもぶどうの木が当然のようにあり、つくづくここがワインの街なんだなぁと感じさせられます。
まだまだ緑色ですが庭先でここまで生るとは…
帰りはリューデスハイム駅から列車に乗るため、駅を探すも全然見当たらず歩き回るハメに…
それもそのはず逆方向に行ってしまってました。
小さな街だからすぐわかるだろうと、事前に駅を調べておかなかった私が悪いにせよ、またまたオットから冷たい視線を浴びて落ち込んでしまいました。
船着場で降りたらすぐ前に遮断機があります。
この写真は渡った道路側から撮ったもので、駅はこの道路側から見たら右方向にあります。
ここから駅までは遠くて駅らしきものは全然見えてません。
上の道をまっすぐ15分近く歩いてようやく発見。この駅の建物がまた小さくてわかり辛い!
駅=大きい=目立つという勝手な思い込みが・・・
予定通りの電車には何とか間に合いましたが・・・
ここからフランクフルト中央駅までは1時間半ほど。 ぐっすり眠っている間に到着です・・・。
リューデスハイムもドイツへ行くと必ずと言っていいほど行き、ここでランチをしたりクルーズ船に乗ったりします。でも、町の散策をゆっくりするような暇は全然ないので、添乗員でありながら「こんなところあるのね」としみじみツアーの寂しさを感じてしまいました。
列車でフランクフルトへ帰られたのですね、素敵*^_^* 駅を探して道に迷うのも楽しいですよね!旦那様も「まったく可愛いオクサン」としか思っていらっしゃらないでしょう!
続きを楽しみにしております。
迷ったりすると必ず思い出に残ります。それはそれで後になれば楽しいのですが...
かわいいオクサン...あり得ないです
きっと「またしてもドンクサイヨメ...」だと思います。