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萌えてばかりもいられない!

そんなに色々なことにやたらと深い造詣などいだけないから適当に綴っていこうかしらん

ハーバード白熱教室講義録(上) マイケル・サンデル

2012-11-30 07:05:39 | プチ萌え
哲学だったのか…。
でもこのレベルで問いかけを叩き込まれると、授業に引き込まれないわけがない。

色々なところでこのマイケル・サンデルさんの著作をみかける。
それを図書館に予約している矢先、新書で似たようなタイトルの本が売れていた。「ハーバード白熱日本史教室」北川智子著


実は立ち読みで、前半のその数奇な運命をみているような読み物を読んでもいた。

日本史は男ばかりが主人公じゃないのでは?という疑問でLADY SAMURAIはいるはずと、その観点で日本史を旋回させてやろうと臨んだその講義が好評を博し、大人気講座になっていったという面白そうな話だった。

続きは借りるかどうしようかと思っていたところ、というのも元々日本人の歴史観の中に『女性を主人公に置く』という不思議な風習があることに気付いていたからだ。

それはNHKを通した歴史観かもしれない。朝の連続テレビ小説では女性(ヒロイン)以外が主人公を務める話はほとんど見受けられず、大河ドラマにもその傾向がたまに見受けられる。
テレビは女性のもの?というか女性に支持を得ることが歴史物の特徴なのでは?と思うことも数知れず、そもそもこの歴史観が堂々と闊歩するテレビから来た印象ってのもどうなんだろう?と思っていた。

だから敢えてそういう着眼点でまとめられたものを読んでみたいと思っていたのだが、中村さんのところでこの本が妬みとも嫉みとも取れる部分でamazonで酷評されているというのだ。


どういう批判なんだろう?と思って読んでみると、どうもその一つはハーバード・白熱教室というタイトルがこのマイケル・サンデルの著作からの引用で、二匹目のドジョウ的な誤解を生むとかどうとか、タイトルだけでこっちのレベルを期待したけど…みたいな。

独断とか、今までにない歴史観?それでも明らかに侍・芸者・フジヤマ・忍者のレベルの極東に対する中世感に比べたら、とは思うものの…。

こちらはまた読めた時に読書感想文を・・・と思っています。


はい。それでは先に借りることのできた「ハーバード白熱教室講義録(上)」に話を移しましょう。

この講義の記録は対話で授業が出来上がっていくところです。

しかも見ていこうとするその段階での考えをベースとして、一旦とことん話し合い、次の設問でしっかりもうワンランク上のレベルでの話をする。
まず、どうだろう?意見のある人は?の問いかけに自分の考えを載せて喋るのだが、当時と同じ究極の設問に皆がしっかりとリンクして話し出している。まずはそこに授業の崩壊がないことが羨ましかった。予習が激しい人間がいて、すっごい後で出てくる考え方をぶつけてくるようなことはしない。


設問は大体こう。

①レールが分岐している手前でブレーキが効かなくなった電車。一方には4人。切り替え側に回避しても1人を轢いてしまう。この場合、どういう行動がいいと思うか?

②船が難破。4人で漂流。生き延びるために3人が弱った1人を殺して食べてしまった。このことに正義はあるのか?

③タバコ会社の費用便益の考え方の導入。人の命に値段をつけることはできるか?
他に、いくらで嫌なことを引き受けるか?という設問で得られた金額に正当性はあるのか?というものもあります。

④高級な「喜び」と低級な「喜び」。幸せを尺度に男子禁制だった女子寮が泊まる男性からお金を取るという決断をするまでの話。

⑤課税に正義はあるのか?ビル・ゲイツの時給は?落ちている100ドル札を拾うよりも高いという事実。不公平のバランスサー。税金の効能について。自主的な寄付を期待する?

⑥世界を救う新薬は知的財産権で守ってしまわれてもいいのか?

⑦政府の存在。コミュニティでの契約。徴兵制。アメリカでは南北戦争時代、徴兵制を敷いたが、市場のメカニズムで「代わりに行ってもらう」人を探せば、それで構わないとしたという。それこそ命の値段?貧しい人には実質の強制にならないのか?

⑧代理母出産後に産んだ子供を手放したくなくなってしまった母性。事前にどこまで予測できたか?全ては契約に則って子供は依頼者に戻すべきか?

⑨人を使うことはいいことか?悪いことか?道徳と行為の間にある考えとは?

ここまでがハーバード。

特別収録の東大での講義録は。。。

①3人の命vs1人の命。

②イチロー1800万ドルvsバラク・オバマ大統領 40万ドル。イチローの年棒って高すぎない?
この格差はあり?なし? 格差・所得・課税、富の再配布の意味。

③裏口入学で東大に入学するのは正しい?正しくない?


設問だけでもワクワクする。
全ての哲学は日常の中にあるという、しかも対話なしにそこでとった判断を共有することは出来ない。

判断には極端なものもあるし、もう一方側にも極端なものが存在する。
哲学とはそこまでに考えてきた、構築してきた判断の積み重ねであり、問いはいつまでも答えがでないが考え方や判断基準を変えてその時その時に下してきた解は存在するのだ。

だから、人の考え方が斬新だと思うと同時に、それでも抗いたくなるような気分になるということがあるけれど、多分それはその人の考え方のどこかのバランスが極端になっていることからの警告なのだと思えるようになった。

もちろん優先順位の違いもそうだろう。

下巻は予約してある。

下巻以外にも著作はまだまだある。繰り返しのことなのかもしれないが、一度読んだ本を今ざっと設問だけ抜き出してみたが、それでも全てが思い出せない。だから本当は所有したいとも思った。でも返却する。

また借りればいいからだ。
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カロリーメイトのCMがいい

2012-11-19 06:52:45 | プチ萌え
カロリーメイト CM|とどけ、熱量。篇 60秒




カロリーメイトのCMが素敵だった。
調べたら満島ひかりという人が唄っているという、youtubeにはダイレクトなものではなくて、メイキングが冒頭につくものだけが上がっていた。
※今日、もう一度youtubeを探ったら60秒CMがダイレクトに見れるのを見つけたので貼り直しました。


中島みゆきの歌は、元歌を唄っている歌手自身の心の芯が強いため、唄われるときに妙な絶叫を求めているような錯覚を持っていたが、伸びのある力強い声で十分だし、満島ひかりさんの声っていいもんだなぁと思った次第。

唄う覚悟を決めたかのような、冒頭の大きく息を吸い込む音がリアル。60秒CMだけで聞けます。


その他のバージョンも見れる、ダイレクトurlをつけておきます。

大塚製薬カロリーメイトCM
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軟式グローブ

2012-11-03 22:40:22 | プチ萌え
軟式グローブ(学校へいこう"B-RAP HIGH SCHOOL")


ひょんなことから、これを見つけた。

ホリケン見てるみたいに面白いや!

KOIKEはKEIKOの、パーク・マンサーは…(云わずもがな)




あ~お腹一杯!



[追記]

元歌
久々に聴くと、すごいや!!、KEIKOのボーカル!歌が上手いってのがよく分かる。
globe Love again




でも、KOIKEも結構上手い!そこが味噌。
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楠木正成(下)、大楠公の立ち位置ってちょっと難しい。

2012-10-16 06:56:29 | プチ萌え
中世のものを初めて、おそらく初めて読んだため、人物・歴史の流れの混沌具合がどうもしっくり来ない(来なかった)のであったが、今ではその複雑な雰囲気を感じ取る素地は出来たような気がする。

まず、建武の新政ってダメダメだということ。

足利尊氏が従い、最後は見放すに至る後醍醐天皇観、そのものが全てである。

で、楠木正成は?

足利・新田で執り行われた倒幕で、また護吉親王(大塔宮)が後醍醐天皇と確執してしまう辺りで、自分の描いていた未来を描けず、かつては共同して動いていた他の悪党(この悪党という出自が。。。。ねぇ)を後醍醐天皇守護の下、仕方なく討伐を執り行っている辺りに悲哀が滲む。


死地に赴かんとする、その前に無心で建立しようとする寺の中の小屋で弟、正季と語り合い、この小説は終了する。


まず、楠木正成の立ち位置をしっかりと書くと、


①領地安堵を掲げられている鎌倉武士とは違い、その管理から逃れ、武装集団を小分けにして管理している豪族、悪党と称される集団。

②倒幕を悪党の手でなし、散らばっているその悪党達の利害を一致させることは難しいものの、幕府を倒し、朝廷軍を組閣し、政治を軍事から切り離し、悪党となっている人々の暮らしやすい世界を構築しようとした。

③天皇を中心とした世界で成し得ると合点するも、護吉親王の篤実さをどこかで愛し、阿野廉子らに誑かされる後醍醐天皇をどこかで煙たく想う様になる。

④足利尊氏は、楠木正成が壮絶な籠城戦を繰り広げた(十数万の坂東武者対500人で半年)狙いは、尊氏が六波羅殲滅に乗り出すまでに赤松則村(円心)が悪党の手で武士集団を倒し、武士階級を根絶することが狙いであったと気付いてしまう。

⑤行きがかり上、最後まで後醍醐天皇に従う楠木正成であるが、足利尊氏を追い詰めても成敗しないのは、残った新田義貞に政治を任せても仕方なく、他の悪党の活路も赤松円心が拠る尊氏を中心とした武士社会がもう一度出現する以外、最後は考えられなくなる、、、という諦めの中で湊川を迎えるのであろうという。。。。結末

⑥悪党の生き方では、物流に目をつけて、利益を生み出す元を考える悪党の楠木正成像は、他の破天荒型歴史英雄とどこかで似通っている気がする。常識を疑い、現状を突破する、その考え方がそのものが。。。



吉川英治の私本太平記を読んだこともないし、他の話もよんだことがないので一切の像がないままこれを受け入れるべきなのかはまだ迷いが生じているというのが正直な感想です。
恐らくこうでも考えないとどこかで辻褄が合わないという線結びの像がこれだと思われます。
少し歴史観を培って、もう少し水を与え、その上で出来上がった像を受け入れようと思います。
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大きなのっぽの古時計との邂逅 mito feat.Mayuko Kishi/My Grandfather's Clock

2012-09-23 07:28:33 | プチ萌え
案の定、昨日はRock of Agesにかかったと思わしき音楽をyoutubeで探し求めていた。あぁこれか。の連続の中に、最近はyoutubeでは音楽がかかる前にCMがかかるのであるが、5秒我慢すれば飛ばせるのでスキップボタンに手がかかったところで手が止まったCMがあった。

それが以下のもの

大きな古時計 mito feat.岸真由子 UR都市機構


どうしてか?
すごいアレンジでしょ?スェーデンポップとかのイメージもあるが、ベースの音かな?気になったのは。。。。

そしてフルアレンジを探したら、あった。

mito feat.Mayuko Kishi/My Grandfather's Clock



その横に、あった顔を出したギタリストの動画が紹介されている。
もちろん、大きな古時計だ。

この曲のアレンジでもしたのか?と何気なく聴いてみると、普通に爪弾き出す出だし。

と、、、、思っていたら
My Grandfather's clock 大きな古時計

綺麗なアレンジ、あぁジャパニーズギターロックアレンジだ。『おぉおぉおぉ。。。』
ピックアップのセレクトを見てもらえるだろうか?一番下つまり一番手前のピックアップを使っている。シングルコイルが三つ並んでいる普通のストラトの場合、弦の揺れから一番上が柔らかい音、真ん中が中庸、手前が硬い固いゴツっとした音がほしい時なのだが、このストラトは一番手前はハムバッカー。歪みが気持ちよく聴こえるタイプ。

なんだこれ?
canon rock "final twin guitar"

カノンをロックギターでってやつかぁ。。。


6人ね。
Canon Rock by JerryC with Japanese guitarists



おぉおお大編成!!
Canon Rock performed by 75 people
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BRUTUS「うまい肉。」とモノすごいトートバッグに・・・クラックラ!

2012-08-18 17:06:52 | プチ萌え
雷が鳴り響く中、息子と二人でお出かけ談義。

「俺は今日はもう楽器。楽器屋さんに行くか、譜面買うか、音楽系の雑誌買う!」と決めて、家を出て街まで。

着いた書店で、ベースの本を探すも、どうしても気分が乗らない。。。


癖でビジネス本の方に行きそうになるのを必死に堪(こら)えて、音楽の本ばかりのところで無理に行くのに、楽器の方には目が向かず、1週間で3オクターブ出せるとかなどのヴォーカル系、ボイストレーニングの本のタイトルに惹かれるものの、中を見て、、、、うううんんん。

じゃあさ、音楽の雑誌でと1階に降りて、物色するも興味がある記事タイトルじゃない。
敢えて興味があったとすれば、CORNERIUSの小山田圭吾がSOUND&RECORDING MAGAZINEに出ていて、なんだかCDなんだかDVDなんかの付録付き。。。


家に今MTRないんだよなぁ・・・・とか。。。結局楽器系で何がしたいのかが分からず終い。

そこにBRUTUSの今回の特集は肉だよ!との情報が入る。。。



まじ!


ちょっと覗いたら、その写真に持って行かれてしまい、これだこれこれ!状態。




生ハムの記事のところと、立って焼肉焼いてる写真や、いかにもホルモンだろ!みたいな写真に!


表紙だって、若干ギャートルズしちゃってるし!


とBRUTUSを手に取り、そのあとまた音楽系の雑誌に行こうとしたら、普段絶対立ち止まらないファッション系のところに、
「男ならトートを持つべし!」という白抜きの文字!!

トートといわずショルダーも掲載され、数千円のものからうん万円の逸材まで!
たかがトートだろ?と思ったし、自分の鞄遍歴はとても浅く、一つのものを結構使い倒すタイプでもあるし、TPOもへったくれもない。
鞄なんかより靴欲しいだろ?とも思うが、やっぱり今でも未だに『いつかなんかいいことがあったら』と思って温めている鞄はある。
数千円のものですが、それでも普段使いのものがある中ではそうそう買えないし、変えない。


まぁでも知っておくのも悪くないよね?とミリタリー系のバックを見た瞬間に、『んんん!これはいいぞ』となって雑誌を購入。



本をAmazonで購入することも確かに多くはなったのだが、どこまでも中身を一瞥もせずに購入すると痛い目に遭うことが多いので、書店にはやはり行くことが多いんです。


音楽系はまた気が向いた時に。CODE進行レベルだと、結構ネットで見れちゃうことも多いんで、ギターをポロポロするくらいなら、まずはネットで行きますよ。



では!


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語ろうぜ!ガンダム、話そうぜ!エヴァ

2012-05-30 05:12:57 | プチ萌え
語れ!ガンダム。。。。そんな本のタイトルをコンビニで見かけた。

昔々、再放送でガンダムがブレイクしたときはまだ中学生(1年?)。
もちろんプラモデルは作りまくった。そして何故かゲルググあたりで、連邦のモビルスーツよりもジオン軍のモビルスーツの方が圧倒的に個性的で変化に富んでいて面白いことに気付いた。(風疹で休んでいるとき、プラモばかり作っていた)

ただ、当時からマニア的な人物、今で云うオタクがおり、プラモデル屋に行くと、ガンダムの1話から最終話までのタイトルを言えるとかいう子供がおり、行く度に「何話?」と聞かれ、適当に「32話。。。」と云うと、「強行突破作戦!」と即答。「19話」「ランバ・ラル特攻」「「じゃあ46話」というと、「残念、43話の脱出で最終回でした~」と終始こんな感じ。

オタクが暗記知識で迫ってくるのは、本気でどうにかして欲しいと思った思い出。


で、そういう人間にはなるまいと思って過ごしていたところに、『ガンダム芸人』の出現。彼らは少し違って暗記よりも思い入れと全体の解説と面白さの伝道師としての立場を確立していた。


それより以前はエヴァンゲリオン。これはミイラ取りがミイラになった歴史あり。

当時「なんだか流行っているので、個人的に調査してみます」と云って、全てのLDを揃えてしまった。


TV版は最終2話から観たから、『これ舞台なの?』といった心象風景、静止画の数々。『何これ?』から『初めはどうだったのか?』を喚起されてしまった。



まぁまずはガンダム。

ヤマトからガンダムで話が異星人から侵略阻止から、大戦、新人類へ。
あくまで富野さんの描く未来予想図。
経済が成熟してくると人口は減ると思いきや、今のほぼ倍に、、、という設定。
政治の体制も今のものとほぼ変わらぬ選択肢。いやそれでも進んでいるのかもしれないが。。。
ジオンというジオニズムと、ザビ家の独裁で、ファシズム的に描かれる独立を求めるサイド3のジオン公国。これを単純な反乱国家と見做すのが妥当かは悩みどころ。
何故、戦争に突入する必要があるのか?が底辺で流れ続ける様々な問題を探知できるように物語は仕掛け続けられている。。。なので、主人公も単純なヒーローではなかった。逆に戦争出現の正当性を説くあまり、ジオンの主張・背景を強調する結果にもなって、それに靡く人々もしっかり出現した。ある部分で連邦軍ってどうなの?的な論考の出現だ。

そしてロボット。
人型、そのものがどこまで有効なのかは分からないけど、モビルスーツという武器を推し進める両軍。その選択はどうも全て玩具メーカーからの要請も存在した。
作りたいアニメにどこまでの自由度と束縛されるものがあるのか?というのも一つの歴史。


そして、提示されたのが、ニュータイプという新分類される進化した人類の出現。

どこまでも未来予想図のはずなのに。。。。どこかに人類の停滞や陥りがちな人類の業とでも云おうか?宿唖とでも呼べばいいのか?しかもそれほどそのニュータイプが戦争の道具でしか成り得ないという状態らしく、、、、(ファースト以降は本当に知らないのです)。そこにも脚本家の出現が欲しいかも?

セリフの端々から伺える「へぇ~そんな未来になると・・・。確かに成りそうっちゃあなりそう。。。」という感想が妄想を呼び覚ましという循環を持っている物語であるため、マニアというか語るに相応しいアニメであることは事実。

「語れ!ガンダム」では、そういう部分に触れつつ、モビルスーツの人気投票だとかの柔らかいものも掲載されている。


そしてエヴァ。再編の映画版になって少し付いて行けてないが、前の映画版までは確実に監督の茶化しと大衆の想像力(妄想)の化かし合いに発展していた。


よく云われるテレビ版の放映に間に合わない状況から苦しんだ末に生まれた最終話。あれで完結かよ?の罵声(私は面白いエンディングと賞賛していたのだが)に、監督は最悪最低の人類の宗教的な帰結を映画化した。
謎めいた設定に解がないというのが一番の不満らしいけど、不満はその後の大きな需要に化けた。

逆に映画館で毒づく人間も出現。「こんなの観て、喜んでる奴の気が知れんわ!」と。


そして今の映画。再編も再編で別のストーリーになってしまっている部分も。。。

観て覚えている限りで云えば、あれも監督の「どうせ」に満ち溢れている気がしてならないのだが、もうそろそろ公開でしょうか?最終回。。。


エヴァの件はまた書きます。


単に。。。。日本のアニメーションは、ヤマトが一段上を示し、ガンダムがもう一段上を見せ付け、エヴァが昇華させた感が否めない訳でございますよ。

と俺今いくつだ?


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寺田寅彦を想う

2012-05-24 05:18:56 | プチ萌え
以前、新聞に掲載されていたエッセイに、「分類の良し悪し」というタイトルのものがあった。
東大名誉教授 和田昭充氏の書いたものだが、趣旨はこうだ。

「人は全て二分法で物事を測る」というもの。括る(くくる)というのが正確なのかもしれないが、事象を分類したり、物事を捉えるのに、また便宜的に物事を理解するのに役に立つというのである。真偽、美醜、硬軟、、、、善悪?正否。。。。。(正の対は誤?)

自分を振り返ると、同じようなことが云える。

人を判ずる時に、「変わった人」「真面目そうな人」「面白い人」「運動家(スポーツ分野です。not思想家)」「歌好き」「仕事熱心」「いい加減」などと、相手に対するキーワードを一つぽっこりと当てはめて、丸呑みにしようとする傾向がある。

これも一つの分類法。記憶法の一種かもしれないけど。


そのエッセイは最終的に、こういう分類による「決め付け」の悪作用に話が拡がっていく。沃野はその二分されている境界線にこそあるという。

最終的に科学者が本質的か否か(非本質)という二分法で物事を捉えることがあるが、そもそもサイエンス研究は全て本質の探究であり、そんなものは自分が無知で、自然の奥深さを知らないと云っている様なものだと辛辣に言い放つ。(おそらく科学者には自身の立つ分野、領域という概念が横たわっているのだろう)

そこの最後に出てくる言葉が重く、科学の進歩を妨げるものは、科学者自身の「科学の使命と本質」の忘却にあると断ずる。謙虚であるべきだと。。。。。

と云った寺田寅彦の警告に心すべきであると締め括られていた。

もちろん、自分の人間分類法もいい加減。第一印象だけで捉えて全ての人が収まるわけがない。。。まぁどうでもいい話だけど。



で、寺田寅彦。。。。

えっ?誰だっけ?

は?夏目漱石の弟子?

うん?科学者?

そうだっけ?


と随筆集を買ってみることに今決めた。

科学者で文学を目指した人だとしたら、、、、まだまだ知らない世界が一杯あるなぁ。。。

読みたいものだらけで追いつかないよ。。。。


以下のリンクを貼っておきます。

寺田寅彦 地図をながめて




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美人がやさしいという理由(わけ)

2012-04-29 04:50:51 | プチ萌え
俵万智が日経新聞の夕刊のコラムに、美人が何故優しいのか?について、美人の友人に
まつわるエピソードを書いていた。

視点がそもそも歌人なので、最後までテンポよくそのコラムを読んだ。

どうして美人がやさしいかというと、まず美人にみんながやさしいからだというのである。

重いもの持っていれば「お手伝いします!」と駆け寄ってくる人がいて、道を尋ねれば、
「ご案内します!」と来た方向へ反転までしてくれるというのだ。

そういう親切を受けて育った美人は、親切をすることが当たり前だという感覚を得ていて、
本人も親切を普通にするので、さらに評判がよくなるというサイクルを持っていると。。。


俵万智さんは、自分はそうではないのでと引き取って、美人論のこのコラムを完結させていた。


美人というと独占欲が強く、全ての男を傅かせることに夢中な、あの嫌なイメージがあったが、
こう考えてくると、あれは真の美人ではないのだなと合点する。

テレビ画面の中で見る女優とは違い、普段の生活の中で親切が身についている(ついていた)人を
思い浮かべてみると、あぁなるほどと思い至る。

よく、「優しくしてもらいたいなら、自分から優しく接することだ」という格言を耳にするが、
多分あれ「自分がしてほしくないことを他人(ひと)にはしないことだ」という孔子の
「己れの欲せざる所は人に施すこと勿れ。」の逆の発想だろう?

人にやさしくとは、自分からのことで、人のやさしさを期待してのことではないのだろうと思いたい。
この場合、にわとりと卵ははっきりと分っている。
「やさしくしてくれないからやさしく出来ない」と受け取るのではなくありたいと
強く想ったゴールデン・ウィークの初日だった。
(『同じ月をみていた』の読後感想文です)

祈・ご冥福・土田世紀どの!


ブルーハーツ 人にやさしく

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美味しいものは手に入れちゃお!

2012-04-15 05:09:08 | プチ萌え
美味しいと感じるのは力である。
心が進んでいないときは、美味しいとも不味いとも感じることが出来ない。
美味しいと思えるのなら、それはそれはとっても幸せなことに違いないと思う。

それでは軽いものからレシピまでを紹介します。


まずはどん兵衛 関西だし

小田原で安売りしているので2袋買ったのだが、川崎に戻ってみたら売ってない・・・
えっ!嘘!じゃあ小田原に行ったときにもう一度・・・と思ったら今度は小田原でも売ってない!

最近、川崎でもチラホラ売っている店を見かけるようになりました。

5分煮込むので調理時間は少々かかりますが、まぁいいでしょ!




この前のバーベキューで美味しかったのは、鮭のホイル焼きともつ煮込み。

もつはサイボクのものを使用したと聞きました!Yeah!流石サイボク。もつ煮込みかぁ。。。

鮭のホイル焼きでは、鮭・酒・味ぽん・マヨネーズ少々・醤油少々だったそうな!




これは・・・鯨の軟骨の粕漬け。川崎で見かけた大九州展という催事で見つけました。探してましたよ、これ!美味しい!

佐賀県の名産で、武雄市と唐津市の知り合いが松浦漬け、南極漬け、この写真の玄海漬を見せたら二人で言い合いになってしまっていました。
どうも本道は松浦漬け・・・のようです。日本酒が好きな人は一緒にどうぞ。肴に。
日本橋の高島屋で売っています。松浦漬け。。。そこでしか多分買えない。
佐賀のアンテナショップが存在しないんです。武雄市出身の人は「鍋島」というお酒がいいですと薦めてくれました。それ、お殿様の名前じゃん!

松浦漬けを知らないという人は佐賀にはいないようで、それ以外を認める認めないというレベルの闘いでした。(^^;
ただ、一人はあれが鯨の軟骨だとは知らなかったと云っていました。そこはご愛嬌。



これは昨日の朝、駅前のスーパーでやっていた四国・中国フェアで購入したじゃこてんもの。じゃこてんには目がないんです、私。


4月23日&24日に川崎の小川町(チネチッタの周辺)で行われれるイベントの告知です。
5枚で3,500円のチケットを購入して食べ歩きをするイベントだそうです。

イベント告知ページ
お時間が許される方は、誘い合ってお出かけ下さい。もう私は行きたい店を絞り始めています。


そしてそして、とりあえずカレーのレシピを探していたら、その深淵さに愕然!
海軍カレーレシピ集ページ
大人数で作るので、隠し味には様々なものが登場するのを小分けサイズで書かれているので、チョイスが必要なものも存在するが、いくつかの隠し味をほんのり使い分けることで深みのあるものが完成するような気分にだけはまず浸れます!

缶詰を開けるときには、今晩カレーに使うので少し残しておこう!とかいう心がけで迫ると利用価値大だと思います。


自分と同じ隠し味を紹介しているものが存在しますので、私には共感度も大なり!



以前住んでいた洗足池の畔(ほとり)にこの前家族で花見に出かけてきました。
そこには勝海舟ご夫妻のお墓がありまして、久々に詣でてきました。


花見ではインドの青い鬼ビールとかいうのを呑んできました。coedo、銀河高原、青い鬼、コクではどれが一番だろう。。。。皆さんで呑み比べてください。


最近、家で料理をあまりしなくなった。またスープやらディップやらの本でも眺めてみることにしよう。。。


口絵写真は川崎は「銀座街の方」の天龍の五目やきそば、熱くて旨いので気をつけて食べてください。^^v
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花のズボラ飯を掻っ込んでみる!

2012-03-30 05:55:43 | プチ萌え
夫が単身赴任している主婦が日頃、面倒臭い、面倒臭いを連呼しながら、すごい食欲で家飯を適当に作るという、、、、、有り得そうな設定の漫画。

まぁそれこそアイデア料理漫画ならぬ間に合わせ料理漫画。花のズボラ飯。
レシピ集とか買うんではなくて、普通に1巻を買いました。



マンガ大賞とかに輝いたそうで、新聞で知りました。

普段漫画雑誌を読まないので、以前は週刊文春で知ったりしていました。

最近は新聞からマンガのことを仕入れることが多くなりましたね。。。。

たまにいま話題のマンガとかを紹介してくれるんですよね。。。



気になるのはリアルさが一際だとかの、グラゼニ。



薙刀・・・が題材なんだとか、、、、、”あさひなぐ”




監督が弱小チームを率いて大物を倒す”ジャイアントキリング”



ねぇ本当に色々な題材と台本があるもんですね。。。


日本の漫画はそのうちリアルな観察日記形式の人の一生まで描いてしまうんじゃないか?とさえ思えてくる。

そうそう、あと最近セシリアさんがはまっているとかいうドローインも始めてみました。
腹を凹ます動作を心掛けて行うだけでもいいとかいうので、早速。。。。
もう時間がないので頑張ります!
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天才を名乗る女性(ひと)との遭遇 jump to 絲山秋子の著作

2012-02-18 11:32:41 | プチ萌え
これもひとえに田中慎弥、芥川賞受賞会見のおかげである。意識すると止まらなくという私の悪い性分。(気にしすぎると今度は急速に冷めていくという部分も併せ持つけど)


町田康以来、小説を読み耽っている。(歴史小説、紀行文以外)


実はこの前購入した田中慎弥「切れた鎖」は途中で潔く断念。
これからは絲山秋子に飛び移ることにした。


純文学、川端康成賞受賞の田中慎弥「切れた鎖」、蛹までは面白く読めたのだが、表題作「切れた鎖」は表現は面白いものの、内容が辛く読みにくいので、早々とだが置くことにした。


執着すると時間がもったいないのだ。田中さん、ゴメン!

読んでいて楽しくないのであれば、理解しようなどとはせずに潔く置くことに決めた。



でも、文藝春秋は購入したので、受賞者インタビューはとりあえず読み、田中慎弥の「もらっといてやる」の真意をよく理解することができたし、他の受賞者への影響も考えると、少しばかり反省もされていることについても、芥川賞にまつわる舞台裏もなんとなく理解できた。
このまま掲載されている芥川賞受賞作2作品(共喰い、道化師の蝶)を読むことも可能なのだが。。。。。

ここで切れた鎖と同時に購入した「イッツ・オンリー・トーク」にまずは飛び移ることにした。
飛び移ることにした絲山秋子著「イッツ・オンリー・トーク」。まるで読んでいないのに、なぜ「プチ萌え」カテゴリーなのだと思われるだろうが、絲山秋子のサイトの中に、「絲山秋子」の天才宣言なるものを見て、痛快に感じたからだ。

”天才”という表題を持っているものの、書いていることは「自分には才能はあると信じます」という文のみがあるだけで、評価に媚びずに書いていきたいという意気込みが書かれているばかり。


インタビューの中でも音楽が好きらしく、音楽好きの純文学作家。



またいつか感想が生まれれば、ここに掲載していきます。
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芥川賞の使い道

2012-02-07 00:47:30 | プチ萌え
最近、芥川賞受賞の時の会見のニュースの印象が残像をもってしまっていたので、久々に検索してみた。

「石原知事に逆襲」芥川賞の田中氏ノーカット会見(12/01/18)


2010年は西村賢太の「苦役列車」、去年はなくて、今年は田中慎弥の「共喰い」と円城塔の「道化師の蝶」。

西村賢太・田中慎弥、この両者はともに印象に残る会見で、ぶっとんでいた感じがしているが、両方とも読んでみたいかどうかはというと、、、読みたいような読みたくないような。。。。という感覚でしかない。生意気云ってすいません。。。

それよりも最近はこういう会見を開いてしまうと、コメンテーターとして面白そうなことを云う人という地位が与えられてしまいそうだ。



文学、しかも純文学、そもそもそういう作品を、私自身があまり読み慣れていないからかもしれない。どういうものが評価されるというのか?

村上龍の「限りなく透明に近いブルー」、綿矢りさ「蹴りたい背中」、町田康も受賞作の「きれぎれ」以外を読んだことがある程度。本当に読んでないなぁ。。。


日頃からそういう分野の本を読みつけている人とはどういう人なんだろう?
そしてこの作品が選ばれた!と聞いたら「わぁ~」とか「えぇ?」とか思うんだろうか?

日頃から感心がないと「へぇ~」以上の感情が沸かない。

雑誌の特徴を示しているサイト


上のサイトを見て思うのだが、こういうものを普段から読みつけている生活があるところにはあるのであろう。。。

図書館などで『へぇ~、世の中にはこんなにも沢山の雑誌が発刊されているのか』と思うことがあるが、それを読み続けている人々の中に、もちろん作家さんになる人が生まれ、でもほとんどの人は憧れるだけで終わっていくというサイクルが廻り続けているのだ。

文学界、文藝、、、小説新潮、、、、すばる、、、、群像、、、、読まないなぁ、、、、本当、、、、買ったこともないや。


でも、もし「俺の友達に芥川賞受賞の作家が居てさ。。。。」という言葉を巷で聞いたら?そんな会話をもし本当に聞いたら、その時は一体どう思うだろうか?

文学、一昔前のエンターテイメントの覇者。。。。
でも権威は権威だよなぁ。。。とか思うし。。。。
そりゃやっぱ、すげーなって思っちゃうかも。でも人間がすごいのではなくて作品が凄いってことに誤解が生じないように気をつけたいかな?

もし色々な雑誌を買っていたら、、、、『俺もあいつ注目しまくってたんだよ』とか思っちゃうのかな?それはそれで厚かましい感じだ。だがミーハーにもなっちゃいそうだな。
なのでこの状態なら、どこまでも知らないという態が一番しっくりくる。うん。作家のことなんかちっとも知らない。


にしても・・・・
普段は語らない作家が、いきなりニュースでほとんどの見知らぬ人に映る媒体で、いきなり喋るところから始まってしまう。。。。芥川賞・直木賞の受賞シーンばかりだが。。。


作家は作品の親だが、文体や表現力に最大限に高い評価を受けた人間でも、喋るという技術を纏っているわけではないと思うのだが、いつからかこれがパフォーマンスもできる人を求められているのかもしれない。と感じる。なんかこいつ面白いことを云ってくれないかな?とテレビニュースを放映する側も期待したりしていそうだし。。。視聴者である我々も期待している感じがする。。。


記者もそれを引き出すように質問の矛先を変えていく。

役者に台詞のようなコメントを求めても、それは脚本家さんが書いたものを表現する人なので、普段から面白いことを云っていたり、格好いい決めポーズで挨拶なんてしてないのにそれを期待しちゃうのに少し似ている。かな?


作品と同じくらい、面白くて斬新さの溢れた受賞の感想や独特な喜びの表現を!と期待している。。。


でもこの知識人に、ある種の閉塞感を打ち破るような斬新な言葉を吐き出して貰いたいという期待が世間にはあるんだろうなぁ。。。やっぱり・・・そこは役者に期待しているわけでもなく、表現者ではないが、優れた構成力を持つ脚本家、放送作家の資質くらいは備えているんだろ?と。
※作家はペンと紙を武器にした表現者ではあるが、基本パフォーマーではないと云いたいだけです。

なので、こういう権威ある賞を頂いたということは、「喋る機会をもらえるようになった」という証だとしていくのがいいかと思う。


なので作家さんは、いつか芥川賞をもらって、『云いたいことが云える』身分を手に入れて、『こういうことも、ああいうことも』全て云ってやる!というモチベーションでいるのが丁度具合がいいのであろう。


そういう野望を持って作家になる人っているかな?動機が不純?いや云いたいことに対する気持ちは間違いなく純粋なものでしょう。。。ね。



もう止めましょうよ。。。。と会見で何遍も呟いた田中慎弥。
まずは、サンジャポ辺りでお会いしましょう!
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カオマンガイ作ってみたら・・・・

2011-12-28 05:27:04 | プチ萌え
鶏のモモ肉にもち米、なんだかカオマンガイ?とか思って昨日作ってみました。
ただ、暗い場所で出来上がったので写真が綺麗じゃないので。。。。。割愛。
(写真はサバーイサバーイのものです。)

<材料>
鶏モモ肉・・・・1枚
もち米・・・2.5合
鶏モモ肉の挽肉・・・100g
塩・・・・適当
ネギ油・・・少し
水・・・2.5合分

モモ肉以外全部ぶち込んでしっかりかき混ぜる。
上にモモ肉を乗せて、炊き込みご飯モードで炊く。

炊き上がったら、調理用ハサミでモモ肉をチョキチョキ切る。
適当に盛り付けてみて、

ガーリックパウダーをかける。
本当はチリソースがあるといいが、なくても旨いです。

(これもサバーイ・サバーイのものです)


ただ、もち米のせいか、炊き込みご飯風ではありましたが。
もう少し水を少なめでも良かったかも。


他には・・・・ソーセージ、吊るしベーコン、チーズ、インスタント焼きそば。。。を購入しました。

数日間独りの食卓用に購入。
家族は先に岩手県に帰郷中です。
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酔って候

2011-12-24 05:14:05 | プチ萌え
現在、トイレでの小説読みが敢行されつつあります。

マネジメントの本は電車、ビジネス書は会社、家では余り読書は出来ていないものの、お料理のレシピや野球関連の本をパラパラと。

で、小説は寝床で読めれば一番いいのですが、完全に睡魔に負けてしまう。。。。のです。

なので、トイレに小説を置いておいたら、読めるかな?と。。。
未読であった「酔って候」を置いてみたら、読めた。短編集の1作品だけだが。

酔って候、幕末の藩主目線で書かれた歴史小説集。

藩主は歴史に引っぱられ、自身の身の上を開祖に求め、イデオロギーを勝手に捻じ曲げられるわけにもいかず。。。。と苦悩する各列藩の藩主達。

関が原で負けた雄藩(薩摩・長門)と、転封で外様ながらも大きな領土を治めて来た土佐山内家。肥前も加えると、薩長土肥。。。

その中の土佐、山内家の酔鯨こと、山内容堂の話が1作品目だった。

書いてあることを鵜呑みにするならば、結局下級武士であった坂本龍馬と藩主山内容堂は、ほぼ同じ落とし所を考えていたということになる。まぁ大政奉還は後藤象二郎が龍馬の献策をもって容堂に取り入れられているので全てはそこに繋がるのだからそれはそうなのだけど。。。
目指しているものは最終的には違うものの、土佐はある意味、この二人が軸で回転していた。
武市半平太、過激に転覆を願うものも土佐には出現しているが、容堂がどこかでこの勢力とどう向き合ってきたのかという辺り、勤皇、開祖から自分に連なる成り立ち、安政の大獄や孝明天皇から睦仁帝に移行時期という激動期を藩主の立場で時代を泳ぎ切る。。。。
片手にいつも酒を携えながら。。。。


明治になってからも家を傾かせるほど飲み明かしている。

今は2作品目の「きつね馬」島津斉彬と久光のお話。これに今は取り掛かっているが全ての作品が読み終わるのはいつのことになるだろうか。。。

追記:
先日実家の方に持っていった塩豚の切り込みの断面。今回はロースで作ってみました。
茹でて周りを少し焼き色にしてからグリルにかけてみました。最近はこの手法ばかり。。。


昨日買った赤のスパークリングワイン。
安くてクリスマス気分を盛り上げるにはちょうど良かった。


酔っ払って御座候。。。
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