萌えてばかりもいられない!

そんなに色々なことにやたらと深い造詣などいだけないから適当に綴っていこうかしらん

カップヌードルを!

2016-06-26 18:40:57 | Weblog
どのCMの影響かわかりませんが、カップヌードルはアメリカでも普通に食べれると踏んでいた。
パッケージ違いのものはあるが、醤油味やシーフードがないんじゃ意味がない!
日清食品様、是非とも現地でカップヌードルを!

1980 日清食品 カップヌードル


日清カップヌードル 歴代傑作CM集① 一挙公開!


いいなCM 日清カップヌードル SURVIVE! CM集


日清 カップヌードル CM 「サムライ in ブラジル」篇


日清 カップヌードル CM 錦織圭 「SAMURAI K」篇





そうめんと追いがつをつゆを見つけたので、ざると菜箸にもできそうな箸を購入。

肉続きで食傷気味だったので、ちょうどいい。

あぁわさびと生姜買い忘れた。あったかなぁ…。葱は玉ねぎで代用します!
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Trail Walking cource near Cincinnati

2016-06-20 06:10:37 | Weblog
オハイオ州、山がないというのは本当ですが、起伏が無いわけではありません。
登山というものとはちょっと違いますが、大きな公園では、このまま進んでも大丈夫だろうか?というようなトレイルコースもあります。
倒木を登りやすいように足がかけられるようなカットをしてあったりします。登頂の時のやったどー的な瞬間はないのですけどね。


街歩きもいくつか紹介のあったコースを周ってみました。
伝統的な建築の家屋の街並みが見られたり、歴史を感じる教会なども見ることが出来ます。

今オハイオは昼間は物凄く暑く、茹だるような感じですが、女性は昔のジョギングパンツのようなもの、男性は膝上の短パンを履いていることがほとんどです。
玄関の前に座椅子みたいなクッションを出し、そこでパソコンをいじっている人もいたりします。

トレイルコースでは遠くにキツネや近くにウサギをよく見かけます。街歩きではリスが圧倒的に多いですね。

整備の進んでいる公園の場合は、いつからか駐車場の料金が徴収されるようです。


街歩きでは行き当たりばったりで、床屋に入ってみました。

keep the presant shape as possibleと言ってみましたが、わかんないといわれてお終い。鏡を見せるのは終わってから。
眉上でギーッと一直線に切られる音を聞いて、覚悟を決めました。

出来上がりは、その前髪を横分けにする感じで。オードリーの春日みたいでしたね。

前髪を垂らしてみたら、もう小学校の時の床屋の仕上がりみたい。

横に流してヘアクリームで止めることにしました。

平日は日本から出張者が来ると食事に出かけることが多いので、土日は部屋にこもって食事を作ることが多いです。

焼くか蒸すかチンかですので、フライパンにバターを敷いて、肉やサーモンを焼くのが多いです。蒸すのはもっぱらムール貝をワイン蒸しです。

大きなマッシュルームの凹みの中にチーズなどを沢山まぶして売っているものがあります。

まだ未食。


週末はショッピングセンターを含めて歩くことを心掛けています。フードコートでそうそうサンドイッチを頼みました。

やっぱり何を言っているのか分からないで、全部OKOKって言ってます。レモネードにはフレーバーの種類があるようなので、そこはピーチを頼みました。
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cash back?制度の意味など

2016-06-05 06:50:48 | 日々の疑問
買い物はもっぱらデビットカードでしています。
日本からアメリカの口座を作れたので、非常に助かっています。

アメリカからも日本語での対応をしてくれるので、商習慣の違いとかはすぐに分かってくれます。

ただ、東海岸にいると、西海岸時間での時差を考慮する必要がありますので、その点は注意してください。ユニオンバンクカリフォルニアです。



さぁそのデビットカードを使って、夕飯やら洋服やらを買うときの件です。

すぐに、cash back?というコーナーが画面に現れて、いつも No cashbackを押していたのですが、どうもこれは目の前の決済とは別に現金の引き出しをレジが行ってくれるというものらしいのです。

実際に本屋でもどんなコンビニでもデビットで済みますが(たまにコンビニでダイエットコーク買うくらいだと現金ですね)。ショッピングモールの中の自販機でさえデビット決済ですから、凄まじいです。

で、その特にスーパーとかだとこのCash Back?の問い掛けが多いですね。

そのですね、じゃあどんな時に現金のやりとりするの?というのはですね…。これがまた大勢で飲み食いしたときやもちろん二人でもいいんですけど、その際にどちらかが払った時に、もう一方やまとめて払ってくれた人以外が、その人に現金を渡すということになります。

これを順繰りにしていけばいつかは自分の番に戻って、現金がこちらにも戻ってくる訳ですので、永遠に現金を下ろさないという人がいることもあるでしょうね。

IKEAでハンガーを購入した時のことですが、レジで長蛇だったのでじーっと動かずに待っていたのですが、デビット?というので、前の人が私を前に促してくれました。

Thank you!と言って、軽い買い物だったので現金を出そうとしたら、No cashといって首を振っています。

現金よりもカード決済が上の社会なんでしょう。

理屈はなんでしょう。店にお金がない状態の方が、困らないんでしょうね。

それなら強盗も来ない訳です。

現金を持ち歩いてる訳でもないという人々ですから、人から襲われることはないでしょう。

それでもATMはかなりあります。車から降りないで下す形の場所が多数です。

これも無闇矢鱈と人と接触しないようにして発展した形なのかも知れません。


飲食店の中には、わざわざOnly Cardと店の前に掲げているお店もあります。


そんなところでTipですよ。


前任から聞いた話ですが、Tipの登録は店員が行うそうです。

カードを渡し、信用を確認の上、テーブルに戻ってきます。
そこにTipを書き入れ、サインをし、カードを取り、自分用(カスタマー用の)レシートは持って出てきます。

社用でもないので、記録でしかないのですが、後は店員さんがそのTip金額をレジに打ち込んでお終いだそうです。

ちょっと不思議ですよね?これ、先にTipを書き入れ、それで総額を出し、その金額でカードの決済をお願いする。と思いますよね?
私も初めはそうじゃないの?と不思議な顔でこれを見ていました。まぁこれが普通なので後で銀行の記録を見て確認しましょう。

店員さんの話に戻しますが、これ、自分で打つので間違いがないとも限らないのだそうです。

よく端数を綺麗にして、1$単位できっかりにするパターンが多いのですが。。。。

えーっと税前の15%の金額が相場なんだそうですけど、前任はTip額自体を”整数”にするということを心掛けていました。

なので合計はもちろん¢単位が出るものですが、入力されるときに間違われるのは困るからというのが理由だそうです。


これは、店に応じて使い分ければいいと思います。


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I will overcome this situation!

2016-06-04 21:53:15 | Weblog
あぁ結局不動産の契約はうまくいきませんでした。


この国における契約とは、かなり固定的なものであり、その契約に即して生きる術(すべ)を見つけるしかないようです。

不動産屋側の主張は盛り込まれているのに、借り手側(弱い立場のはずの)には一切の権利を認めないという不平等な契約しか認めないというのです。

前任がたまたまそういう契約でちょうど良かったというのは、ある意味奇跡としかいいようがありません、


あぁ、こういう信用がなく、普通に裏切りを起こす、そんな世知辛い世界に生きていると、もしかしたらこうなるのでしょうね。

これが、契約とかいう」法律でしか規定できない文明と、そういうことは暗にしないという常識に生きている文明との違いというよりも差なんでしょうね。


差、

この言葉の意味が分かりますか?
分かりえないものは、感情を組む力が欠如しているといいたいのです。

信用というものを強力に推し進めた結果なんでしょうね。

小切手の時から思いは強かったのですが、この点は、私達日本人の常識の方が上です。

いや裏切られ続けた結果なら、こちらが上です。

情緒というものが感じられ、信義を重んじるという行為は、ここにはありません。



私は東洋だけが優れているとも西洋が特に特殊に発達出来たとも思っていません。

契約という行為が宗教で研ぎ清まされていたというのならば、よしんば分かりますが、ビジネスに宗教は持ち込んではいけません。

こういう不可侵を侵してると、分からせなければいけないでしょう。





契約は、、、、、しました。



でも、相手を信じて2年契約しようとした気持ちは失せ、確実に1年契約に変更をしました。


1年で信用のおける家主を探すべきという使命に駆られ、この国の常識に立ち向かいたい衝動に突き動かされました。

相手は確実にこちらの弱味に付け入っています。


確実にこういう不平等は、この世から払拭すべきと思うからこそ、この国のためにならないと思うからこそ、私は立ち上がることを強く思いました。


家主の権利ばかりが横行するような世の中、おぉ資本主義の典型でかつ黎明期のころの話ですね。
そんなものはこの国の後退につながります。文明レベルが低すぎる事態です。
こういう業者を排除すべく晒すか、そういうことを言わない、ちゃんと借主側の権利と事情を分かるという事情に言及できる家主こそが生き残れる世界をこの国に残していきます!

この国に来て、直情的に判断されるのに、痛快に思えることに感心することもしばしばありました。

なのに、法で雁字搦めのこの国に持つべきものだけの主張を声高に主張するものがいるなんて、あり得ない。意外って言葉の典型事例です。ある意味、最低で興醒めの事態との邂逅です。


そこそこ全ての国の制度がいい感じに出来ている訳ではないということの典型例です。もう言い過ぎに近いですが、この権利を認めない家主とこの国で会うとは思っていなかったということです。


いい物件なのに惜しいですね。判断がそういう風に動かない訳にはいかないことをこの国に生きる資産家にも分からせないといけません。

安泰に居直りがあるようではそこそこ滅亡が待っていることを。


軋轢を生まない、資産家の自動的な活動費の補填には、株式による配当以外はあり得ません。
不動産が永遠の利殖としては機能しないことを思い知らせないといけませんな。


ビジネスの永続は相手の騙し討ちだけは確実に避け、事情を慮る姿勢が評価されるという日本のスタンダードを是非とも世界に広めたい。


Please!!!!
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