萌えてばかりもいられない!

そんなに色々なことにやたらと深い造詣などいだけないから適当に綴っていこうかしらん

愛しの巾着袋

2021-10-30 09:50:59 | プチ萌え
ものを小分けしたりするのにとっても便利な巾着袋。
メルカリで探すと女性っぽいものが多く出品されている。
UNIQLOのダウン用に付いてくる、口が絞れるものがお気に入りでして、持ち物の整理に一役買うので、いくつも持っていたくなる。
実はUNIQLOではオンラインではあの巾着袋だけを注文出来て、近くのUNIQLO店舗で受け取る形が出来る。
※MEN→ダウン→収納バックでいけます。

リュックなどへの小物の整理や旅行などでの下着収納。
薬用にはもしかしたら小銭入れの方が合うかも。
この前買ったスタンプとインク台の持ち歩きにとかも巾着袋は使えそう。
実は織田信長の花押印を持っており、会社の決裁印にしようとしたら、常識的にというか普通に止めて頂いたが、自分のメモ帳には何かの印や記録の意味で復活させようか、と思っている。

それらのスタンプ収納用に巾着はとても合う。もうインクで中が汚れるのも前提で使うと決めたらスッキリ使える。


巾着袋、メルカリの検索条件に保存して狙い続けてます。

追記:
今日神宮の帰りに表参道のchumsに行って来ました。
購入時にバックを選べるのですが、その中に巾着がありました。
購入時に一つだけ買えます。





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Blue Giant Explorer 4

2021-10-29 01:50:23 | 推薦します!
ついさっき予約していたBlue Giant Explorerの4巻がダウンロード出来るようになったので読みました。
数か月前に病院に併設されている喫茶店にビックコミックが置いてあり、ちょうどこの巻の最終話を読んでいて、そこに繋がりました。
映画化の話も作者のいたずら書きのようなあとがきに出ています。
私は西海岸には行ったことがないので、Explorer編がシアトルから南下して行く宮本大の軌跡をとっても興味深く読んでいます。
漫画からもどこか住んでいたり旅行した先で出くわした光景や雰囲気を嗅ぎ取ることもあればとは思うものの、Jazz Barなどには行かなかったので、新鮮に感じることが多いです。
唯一家族の旅行先で、メンフィス、ルイジアナのニューオーリンズ、ナッシュビルという音楽三昧の雰囲気だけが足掛かりで、ロスアンジェルスやサンディエゴはこの漫画からも、別のアメリカのような雰囲気が伝わってきます。
そしてサックスの表現ですが、迫力満点の音量とロングトーンはどこかにロックまたはパンクをイメージしてしまうようです。
なので映画化ですが、誰が吹いたとしても鼓膜がもっと!と飢えを感じてしまわないかと心配になるのです。
今回の挿話ではロスアンジェルスが余りにも大人しいJazzを奏でる街ということで伝手をつたって、行う舞台では必ず倒れ込んでしまうという怪演振りで描かれます。
何度か経験のある鼓膜が痺れっぱなしの余韻の感じです。

ヨーロッパ編や東京編も読み返しますか。

何かBGMを置いておきましょう。おやすみなさい~
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タイトル勝ち 読んでいない本を堂々と語る方法

2021-10-25 14:07:00 | 推薦します!
先ず物理的な読書についてだが、
最近私はブックカバーを外す。
本屋さんから頂くカバーももちろん付けずに大事に箱に仕舞ってしまう。

次に読書時間だが、
電車やバスなどの交通機関に乗るときが一番乗る。この気持ち的な没入感についての表現としてだが、その時が一番深く入り込む。

続いて、そのカテゴリーだが、物理的な本とkindleで持ち運ぶ本には明確なカテゴリー分けが存在する。

kindleが相応しいのは小説や漫画のような前から後ろに向かって読むばかりの類の本である。
これは細かい字体でない方がいい小説(SFや歴史もの、まだ購入してないけど推理小説だって)は特に合う。

そして物理的な書籍が相応しいのは、ノウハウ本やビジネス書、自己啓発本などの、思い出した時には、すっと前後関係から該当部へ飛べるのがいい。
kindleにも栞があるが、なかなか機能しない。
そしてメルカリやAmazonでも中古の品が探しやすい場合には積極的に電子ではない通常の書籍を購入する。

そしてこの本『読んでいない本を堂々と語る方法』であるが、bk31さんの記事で見かけた瞬間から、購入目掛けて真っしぐらなチュールのようなタイトルであった。
電車やバスで向かいの席や少し離れた場所から奇妙な視線を感じていたのだが、これ絶対タイトル勝ちの表紙にある。

私はこれをAmazonで購入した。
かなり状態の良い中古で手に入れた。

書評をここに記すつもりはないが、読感(読書中に生じる所感)という自分で編み出した用語(存在する?)で語るが、読み難いし、なんのことだ?といちいちその章のタイトルを確認することにはなるが、あまり気にすることなく最後まで読んでしまっていいかと勝手判断が始まる。
であれこれと思う訳だが、それ正にその通りと思う箇所が出てくる。

と思えた。

最後はとっても気分が楽になる本である。(こっちが読後感、読書感想になる)

翻ってもう一度言っておく。
読み難い。
で読んだ後は色々思い、最後は「そうか、国語の問題文だって初めて読む文章ばかりじゃないか。全部覚えるように読むなんて出来っこないし、しなくていいか。それよりいいきっかけをもらって自分語りが始まっちゃったよ。この本も発想のきっかけは漱石の文章あたりだろ?」
という感じで読了です。

そういえば昔はトラッシュバックという機能がブログには有ったがあれどこいった?



本日お休み頂いて受診待ちです。
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東急ハンズとジュンク堂は入場料取るべき

2021-10-23 18:22:00 | 日々の疑問
いくらでも時間をかけて色々と検討できる場所を提供している、東急ハンズとジュンク堂書店は買わないでお帰りになる人からお金とっていってもいいと思わせる場所でした。
先週に引き続き、今度は会計やら経営やらを中心にみることにしたジュンク堂書店。
開店時間が10:30ということで、東急ハンズから先に回ることにした。

盆栽やらサボテンやらを見ながらゆったりと回り、先週気になっていたスタンプを購入した。『Checked』と書かれたスタンプなのだが、メモ用紙がDoneならこれ押して御終いにしようかなと。
押したくなるので、解決に邁進してしまうだろう。
スタンプ台と一緒にしまうくらいの小銭入れは、先週仲屋むげん堂で購入したものを使おう。
シャンプーや富士フィルムのポラロイドっぽいカメラの情報(下に写真掲載)をもらってジュンク堂書店に。

すごいのは先週の映画のコーナーの配列が一新されてて、一切の既視感がない。

経営のあたりで目当ての本の情報は手に入れて、登山や神社仏閣のコーナー、料理のコーナーを巡って最終的にはハーブティーの本を購入してきた。

雑誌のコーナーも良かった。
先週話題だった予知夢の本も置いてあった。
画家がちゃんと食べていけるように葛藤している画家の本や今後の投資はアート?というインスピレーションをもらう本も眺めた。最後に秘書が選ぶお土産の本ってのも面白く眺めて、ラグビーを観るために帰宅した。

最低限のものしか購入しなくて申し訳ない。もうこの配列陳列の苦労に報いるために、入場料を支払う仕組みに変えて頂いていいのではないかと思わされた。

だってここで得たインスピレーションを元に在宅に戻ってから欲しくなればネットで購入してしまうだろう。
これでは東急ハンズもジュンク堂もまるで大きなショールームのようになってしまう。それくらいの場所なのだ。
おそらく未来の都市機能にはそういうネットとの究極の棲み分けが普通なことの様になっていきそうである。

見出し画像はしぶちかのパン屋でお土産に購入した季節限定のパン。
下の写真は購入した本、スタンプとシャンプーとインスタントカメラの情報。


先週はヒロシの実はもうキャンプ好きじゃない発言が話題になった。
初めは本当に愉しかったんだろう。
でも仕事になると義務ではないけど、どこか窮屈なものに変わってしまったんだろうことは感じる。
正直な打ち明けはいいことだ。
精神が参っちまわない程度に取り組んでください。
もう外で寝るのが厳しい季節です。

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Blue Giantが映画化されてしまうことについて

2021-10-21 21:44:32 | No Music, maybe, No my Life!

Blue Giantが映画化されるそうだ。
ちょっぴり残念。
実はこの主人公が吹くサックスがどんな音なのかはどこまでもミステリアスに心の中で響いていた。
その正解は知りたいようで、知りたくないという贅沢な悩み。
音が聞こえる漫画というよりも、一体どんな音なんだろうと想像を掻き立てられる漫画である。主人公が出会う人々からの表現や賞賛、驚き、感想、溜め息、でどんどん妄想が膨らんでしまう作品なのである。

一時期Jazzを聴いて正解を探すことはこの漫画の愛読者なら誰でも絶対してるはず。

どこかでこれは各個人の中でだけ存在する音なんじゃ?って結論付けたことがある。

この石塚真一という作者は、岳というアルプスに住む超絶山岳救助人の三歩を描いた作者。
そっちも描かれていた風景がとっても心に残る絵を描く。

今は新刊コミックが出るたびにBlue Giantを読んでる。


どうしよう。映画観ちゃいそうだ。

追記:漫画のアニメ化の中で、私の一番の不正解は、ドラえもんの声。初めて聞いた時に「こんなんじゃない」と声が漏れてました。
私の中で当たりだと思ってる、最高の正解は、矢吹丈なのですが、先に漫画であしたのジョーを読んでいた上司の方に「初めて聞いた矢吹丈の声の感想」を聞いたら、「違和感しかなかった」そう。なかなか難しい。

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何か始めるためのきっかけ作りにboogie board

2021-10-19 07:21:00 | 推薦します!
先ずは書いてみる。
消せることを前提ならますます気楽にかける。
それがboogie board。
私が購入したものは、電池の交換が出来ないタイプなためおよそ5万回の書き消しを繰り返すと寿命らしい。
頭に浮かんだアイデアをバシャバシャと書いてみると、あぁあれが足りないとかここはもっと丁寧になどと副次的なアイデアも出てくる。
破って捨てる方が合ってる人もいるでしょう。
消す前にアプリを入れれば、スマホに残すことも可能。
どこかで書き味を試してみて、中に良いと思って頂ける人がいれば幸いです。

※書いてみたのは、BiSHのbeautifulさという曲の歌詞の一節です。


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Beatles Let It Be bootlegの想い出と渋谷

2021-10-17 21:33:37 | お出かけの記録


昔、1,000円くらいでBeatlesのテイク違い音源とかを売っていて、面白がってよく購入していたのだが、いつの間にかなんかちゃんと公式な形になって売っていた。

実は今日渋谷のタワレコに行ってあれやこれやと聴いていた。初めはヘビメタの新作やらベストとかを買おうかと思って来たのだが、ピンと来なくて色々な音源を聴きまくった。
音は聴いてないが、テイク違いの収録があるというので、Let It Beの2CDを購入。
他はCHAIのファーストとセカンドアルバムを買ってきた。こっちも試聴出来なかったものばかりだ。

ブートレグ音源、本物のヴァージョンとあっここ違う、ここもテンション違うとか、コンサートで聞いたら、アレンジと思っちゃうくらい微妙な違いを楽しむものである。

レコード・コレクターズも2冊ほど購入。

仲や無限堂で小銭入れを購入。

東急ハンズで色々なメモを取る。チョークアートみたいなコーナーもあったので、そうだ本屋さんに行こうとジュンク堂書店に。
そこでも大量の気付きを得た。
もう時間があったらまたここに来よう、いつもここでと思えるような場所でした。
初めはチョークアートの本を見ていたのだけど、そのうち裏の映画のコーナーにタランティーノの映画術みたいな本を見つけ、医学生のお金の話やら、スペースキーで•見た目を整えるのは•••やめなさいとかいう本、認知症の世界に最後は法律と政治のコーナーで配列にうなる。
沖縄で一つの棚なのである。
大量のきっかけをもらった。
最近再燃しているキックボードの本が見つからなかったことは残念だったが、落語や歌舞伎、写真に経済、お腹いっぱいである。

東急ハンズで見かけて、結局帰宅中に注文したboogie boardの到着が待ち遠しい。

キングジム ブギーボード 電子メモパッド BB-1GXクロ クロ https://www.amazon.co.jp/dp/B075K61GDR/ref=cm_sw_r_cp_apan_glt_i_5B5N5TDH5CGY0AS1J394?_encoding=UTF8&psc=1


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六大学野球観戦 2021/10/16

2021-10-17 07:31:00 | スポーツへの想い
昨日は本当に久しぶりに大学野球を観戦して来ました。
病院がなかなか終わらずに立教対慶応の乱打線の終盤にやっと入れました。
神宮、そこそこの観客数。
距離は取れる感じです。
慶応勝利の後に明治がノックを開始する前にトイレ行きましたが、少しだけ行列してました。

先週ドラフトがあり、どのチームにもプロ野球に進路を決めた選手がいることは知っているので、今週から早慶戦まではちょいとお披露目会みたいな印象にも映ります。

試合中はメモを取って全打席を軽く記録して観ているんですけど、明治の蓑尾選手は当たりまくっていたのと、早稲田の今井選手は2打席連続ホームラン以外にも9回の逆転勝ちに繋げる猛打振りが記憶に残りました。

小宮山監督が指揮を執ってから初めての球場観戦。
9回攻撃時に中川追撃打、今井逆転、丸山キャプテン、岩本のダメ押し打の時に監督がしっかりと声をかけていたのが印象的でした。
今日は雨天のようなので、テキスト観戦かな。
楽しかったです。
最後まで頑張って!






記事が出てたのでリンク貼っときます。




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続 男はつらいよ

2021-10-16 06:07:46 | 寅さん
BS東京でまた放送してるんですなぁ。
他にも沢山映画はありますけど、大学時代は寅さんばかり観て過ごしました。
ロックは好きでしたけど、歌謡曲に演奏やアレンジの妙味を感じてしまうのと一緒で、私は男はつらいよから色々なものを教わりました。
台詞やカット割り、演技、音楽、秒以下の編集という完成度で、ストーリーと同時に笑いというエンターテインメント。
映画にのめり込みました。
もう一つ、最近、大学の講堂で上映会があったシェルブールの雨傘を思い出しました。
途中から台詞が唄われていることが違和感なくなっていくとても不思議な体験でした。

最近のテレビ番組でチャップリンの映画が凄いという話を聞きました。シェルブールの雨傘を思い出したのはそれがきっかけだったと思います。
今晩、続男はつらいよの放送があるそうです。
こちらの作品は、後期の作品では感じることがデキる“間”の演出よりも、少しだけ早口で詰め込み量が多いとかんじるかもしれませんが逸品です。
お時間があればご覧ください。
黄門様対渥美清がご覧頂けます。
私はチャップリン、探してみます。
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俺の家の話の自然

2021-10-16 02:20:48 | 日々の疑問
今年の正月明けから始まって、長瀬智也の芸能界引退まで放送されていた「俺の家の話」
テーマは介護と世襲

あのドラマ、結構家の中のシーンはマスク外してたけど、家の外のロケシーンではマスクしてたりとかの表現がすっごい自然だった印象。




最近では、時代設定が現代とは違うドラマとか、『設定は昭和でも撮影は最近だと大変そうだよね』『このシーンってコロナ前の想定?だってみんなマスクしてないじゃん。』とかが気になったりしてて辛い。でもみんな時代考証が忠実だ。
今バラエティーで全員マスクしたままでとかの方がすっごい自然だったりする。安心に感じちゃうんだな。
というか顔の上半身で人を認識する能力が上がったかのようだ、自分。

マスクしたままの設定、透明で変に口元を見せるフェイスガードの着用よりも私は好き。

お洒落度の高い不織布マスク、流行るね。
布マスクやウレタンマスクがよくないってのなら、そうなって貰わないと。

トーク番組はもうマスクしたままにしてあげましょうよ。アクリル板の仕切りが左右には有っても、ひな壇の前後にはなくて、妙だし。
後ろの芸人が大声で喋る度にハラハラする。
収録時間考えると全員濃厚接触者に見えちゃうんで。
心配が先に立つのかも。

そんなに顔見ることが重要かな?
録画番組はテロップで、トークが秀逸なのは十分伝わる。
マスクしたままが失礼とはもう思わない時代ですよね。



顔の上半身が重要だと、前髪と眉、眼力が重要で、口紅とか鼻筋への関心は薄れそうですな。

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ごはん鍋炊飯

2021-10-14 21:24:30 | なにごとも準備が大事!
ごはん鍋炊飯をよくするのだが、レシピを覚えていられず。

米3合に水650ml
水に漬けて30分がgood
※訂正 一晩漬けておいた方がいい6時間以上が一つの目安

中火で炊き始めて、沸騰してから2分
次の工程の弱火トロトロの前に10カウントの強火
弱火トロトロにして10分
その後に火を止め蒸らし時間10分

今のところ(10/18現在)上記の方法が一番美味い。

後で微調整加筆や修正はします。(宣言)
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ジャストアイディア チョークアートの技術

2021-10-14 06:10:13 | 日々の疑問
いまだにコンプレックスなのは、字が汚いこと。
昔は字が汚い方が頭がいいとかいう俗説があったことに慰められていたが、字はいざという時には綺麗に書けるという方が素晴らしいと今でも思っている。

ただ、パソコンがここまで普及してくると披露する場が少し減ったかな、という印象はある。

私は毎日大量のメモ書きにまみれているので、思い出すため、再読してタスク化するには綺麗に字を書くことは、まだ必要な技術だとは自覚している。

次いで最近よく思うのは、店頭に掲げられているチョークアート、黒板アート的な綺麗なメニュー表を見た時に、それだけで美味しそうとか、思わせられちゃうなという感想が湧いた時のこと。

料理も、ラッピングも、飾るのも、包装紙を綺麗に巻く技術も、それは大切な技術だろうが、チョークで毎日「本日のおすすめ」を黒板に綺麗に書ける技術は何倍も重宝がられる技術になるだろうと予測した。料理の写真よりも、その字体に魅せられてしまっていた。
企業活動ではホワイトボードで図解して、理解させるのにも応用出来る。

実はホワイトボードは、アメリカで初めて自分一人でプレゼンしなければいけない時に、部屋からホワイトボードを取ってきて棒グラフを描いて図示したことがある。あれ、もっと綺麗に描ければもっと理解させる時間が稼げたのにとはよく思ったものだ。
当時はメモ帳よりも大きなホワイトボードで考え事することが多かった。ただ会議場で図示した絵でポイントを丸く括る人は変人に見えただろう。副社長は面白がってくれたが。
そういえば彼は私の赴任中に引退を決め、その後に私の不在時に人事部を再訪した際に私の部屋のホワイトボードにサインを残してくれた。ちょっと粋に感じた。

話を戻します。
なので習字程体系立てた教室の成立は無理でも、チョークアート、黒板アート技術の教室は今後当たるような気がします。
そのチョークアートの魅力はやはり儚さにある。
ラテ・アートとかにも通じるかもしれませんが、永遠に残そうって類じゃないので、グッとくるのかも。

特技の欄にチョークアートは人を呼び込めるくらいの腕前って履歴書に書かれてたら、採用担当だったら見てみたいかも。って採用しちゃうんじゃ。

他にも応用出来る、活かせる場所は多い。はず。

字とともに是非ともチョークアート技術を身に付けておきましょう。

と強引に締め括る。
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Twitterでいいと思えた記事を共有してみる

2021-10-13 04:57:54 | スポーツへの想い
何事も始めてみないことには。
と思い、リンクを埋め込んで公開してみました。
ありですか?
追記1:スカウトの凄さと裏のエピソードで見たさ爆発
追記2:今後のスポーツの在り方の模索
追記3:アメリカってパワーと常識の上を行く時の凄さが半端ない。保守的で発展ない分野、頑固に変えないことも多いんだけどね。たまーにびっくりさせられます。

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And I love car の秀逸さ

2021-10-10 08:08:00 | No Music, maybe, No my Life!
奥田民生のAnd I love carという曲をご存知だろうか?
以前ホンダのFitのコマーシャルで採用されている時から、気になっていて、最近YouTubeで探しまくったのだが、これが原曲には辿り着かず、coverされたものか、本人のもアコースティックバージョンだったりする。

まずタイトルを聞けば、これAnd I Love Herのモジリだろうとは思う訳だが、曲はあんなバラードではない。
でも聞けば聞くほどビートルズテイストが満載なのである。
一回離れて似てそうなビートルズの曲を口ずさんでいって、やっとI want to hold your handにたどり着く。
で、Drive my car を思い浮かべる。
で歌詞を思う。暗喩的なものがない。
ありそうだが、単に車が好きとしか言ってない感じだ。

ひねって適度にひねってオマージュレベルを露わにだけして出す。

これでもう一度奥田民生とBeatlesを聴き直そうと考えてしまうという。

でこんなセンスのいい曲を選んだFitの位置をもこう高めに見てしまう訳だ。

恐ろしいがこれが実態かと。

iPodのCMでかかる曲の選曲が素晴らし過ぎて、iPodで聴きたいという世界を作ったのと同じ。

おざなりでは出来ない所業なのである。

続いておまけに
SonyのFIRST TAKEのビデオも皆同じヘッドホンを付けて歌っている。
あれ、調べてもらえば分かるが物凄く高いヘッドホンなら諦めもするが、ちょっとだけ高い程度という絶妙なもの。
でもだんだんあれ付けてないと上手く歌えないのではと思えてくるくらいだから笑う。
あれ付けてあのシチュエーションでやっといい曲になるような錯覚もある。絶妙っす。









こっちはFIRST TAKE。この前のFujiRockの配信見ててお気に入りになったガールズバンド。

※写真は全く関係なくって、BostonRedSoxの球場の見学ツアーでGreen Monsterの席からの眺めを撮った時のもの。
右の強打者の打球は期待しちゃいますね。
ツアー参加者はみんな地元の球場とこの歴史ある球場を比べて考えちゃうけど、アメリカの球場はどこの球場も名物ものです。このツアー食事付きにすればいいのに!とは思ったものです。

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スクショ大流行

2021-10-09 05:52:00 | プチ萌え
自分の中でいきなり流行り始めた遊びがスクショ祭り。
iPhoneにボタンを設定出来て、オンライン飲み会で画面印刷を見せ合っていたことで常にスクショボタンはあったが、勝手に画面画像を記録してしまうので、煩わしかった。
普段寝る前に骨伝導のイヤホンをグリップ力を利用して前から掛けてセットして、YouTubeで何か聞きながら眠りに就くのだが、音楽カテゴリを掛けっ放しにしてたら眠れなくなった。
画面を回転させ全面表示にして見ていたところ、事故的に画像が撮れてしまった。

Maloon5のMoves like Jaggerは切取りポイント多数でパシャパシャ撮ってた。






















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