萌えてばかりもいられない!

そんなに色々なことにやたらと深い造詣などいだけないから適当に綴っていこうかしらん

Billy Joel!!!! more!!!!

2013-01-26 17:10:47 | No Music, maybe, No my Life!
今日は家族全員風邪でダウン。寝て起きて食って寝て買い物行ってまた食って寝て…。
起きだして聞きつつ、その場で共有ボタンを押して貯めたビリー・ジョエル集。
今は喉が痛くて唄う気にはなれないけど、20歳当時に歌っていいな!と思ったきっかけは、確かビリー・ジョエルだったことを思い出していた。

記事にしようと思ったきっかけは三井パークホームズのCMで流れていたpiano manです。



「Sceans from an itarian restaurant:イタリアン・レストランで」を久々に歌いたいかも。




New York State Of Mind / Billy Joel



The Entertainer _ Billy Joel



Billy Joel- You may be right



Billy Joel "Just the way you are" Live 1977



Billy Joel "The Stranger"


Billy Joel - Scenes from an Italian Restaurant



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2013.2.2- 第50回日本ラグビーフットボール選手権大会 組み合わせ 発表!

2013-01-24 07:07:53 | スポーツへの想い
見所はワイルドカードと大学選手権優勝・準優勝の激突が両試合見れる、2月10日(もちろん1回戦をどこも順当に勝ち上がった場合)が一つの分水嶺でしょうか?

ここで勝ち上がった場合、トップリーグ1位or2位と大学との激突まで見れるようであれば、2月16日の組み合わせまでが楽しくなりそうだ。

日程詳細はこちら!

トップリーグのプレーオフ決勝は今週末の1月27日に秩父宮で行われます。



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「パンパンパンときてパンときてパン!!」ケンちゃんシリーズ パン屋のケンちゃん主題歌

2013-01-22 00:29:01 | No Music, maybe, No my Life!
【TV主題歌】ケンちゃんシリーズ(音声のみ)



昔よく見てたんだよなぁ。ケンちゃんシリーズ
特に朝の一発目のTBSは、ケンちゃんシリーズを白黒の頃からものを再放送をよくしていました。他にもウルトラマンシリーズも再放送を早朝によく見ていました。
それも5時台からの再放送ですから、早起きは結構得意だったのを思い出しました。
そうそれ小学生時代。

昔から早寝早起きが得意だったわけです!


この主題歌集の中に入っている「パン屋のケンちゃん」の主題歌には別の思い出があります。

それは大学時代のゼミの死の合宿の最中に、まぁおませな男女とは別に、我々ゼミのやさぐれ組(男性4人くらい)は、昔の歌を思い出しては唄いまくるということを誰も集まってこない部屋でやっていました。
カラオケは文化として定着し始めた頃ではありましたが、まだまだ歌は罰ゲームの域。気心の知れた者しかいない空間ではそんな雰囲気もなくゼミ生しか泊まっていない旅館で酒も飲まずに、素面で大声で歌い始めたのです。

最後はゼミ生全員が集まってきて俺にも歌わせろ状態になりましたが、その時のミラクルは、このパン屋のケンちゃんの節、歌詞をどうしても思い出せないと始めだした4人組の一人がもう寝るぞという時間まで呻いていたのです。
電気も消し、みんなで寝ようとしていたその時!

思い出した!と飛び起き、「パンパンパンときてパンときてパン!」から始まる歌を、出だしから一番の歌詞を全て思い出して歌いだしたのです。

そのコミカルだけど聞き覚えのあるその歌に初めは大爆笑だったのですが、この曲いいね!と昔の主題歌の秀逸さを称え合っていたことがあります。

電気を点けて何回かその思い出したてのパン屋のケンちゃんの主題歌を合唱して眠りにつきました。


もう再放送も余りなく、あの人は今はどこに?には、初代のケンちゃんの宮脇康之さんは出てきますが、二代目ケンちゃんの岡浩也さんのVTRはほとんど流れなくなった。

牟田悌三お父さんのこの頃のケンちゃんシリーズやあばれはっちゃくなどのシリーズなど、子供の見る家庭ドラマが昔にはしっかり存在していたはずだが、今そういうものがあるのだろうか?…疑問。



酸っぱいとかほろ苦いとかいうよりも、なんだか思い出すこと自体が嬉しくなるような曲ってありますね!


恋のアメリカン・フットボール  フィンガー5



そうそう、幼少期の思い出には必ず晃のサングラスがあります。


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私には豚骨の味は一生解らない。

2013-01-20 06:48:10 | 食べ比べ


どうですか?美味しそうでしょう?

。。。。。嘘です。。。。


いつ行ったのか(半年以上前)忘れましたが、私には九州ラーメン1位なったというこのお店がどこまで美味しくて、他のトンコツラーメンのお店とどこが違うのか?まるで分かりませんでした。





以前、機会がたまたまあって、丸ノ内線の南阿佐ヶ谷まで行って、溝の口のつけめん哲を酷評していた人が薦める店に行くも、まるで良さが分からず終い。臭くない方がいいの?えっ?これでいいの?あれ?臭いって良くないんじゃないの?これがいいというのであれば。。。


そう、出来たのはとってもスタンダードなもの。木耳(きくらげ)の細く刻まれたものと紅生姜に葱…。至って普通。「これを美味しいというのであれば?」という一つの基準みたいな見本。

でもそれって、感動的なものとは程遠いもの。値段は微妙に高い…。あぁそれも一つの基準だった。博多トンコツは安く食わせて欲しかったかもね。


既成概念も格調も乗り越えたものではないという。。。




じゃあここに行ってみろというお店があるのであれば、課題店にしますので、是非教えてください。

え?「そんなひねくれ者に教えてやる店はねー」???


そうそう、池袋に東池袋大勝軒の直弟子というお店にも行ったんですけど、新所沢の大勝軒の方が美味しかった…。

そこのお店は醤油がキツいのか出汁が取れていないのか、バランスがおかしかった記憶があります。

じゃあ新所沢の大勝軒に行けって?

いや行きたいです!

それでいいかな。
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帝京vs筑波 大学選手権 決勝観戦記

2013-01-16 00:33:42 | スポーツへの想い
2013/1/13、その日家族で三嶋大社に詣でていたため、大学選手権はテキストというか速報の更新で帝京の4連覇を知った。
数値を見ているだけでは内容が分からないが、ジワリジワリと帝京が筑波を離していく様子だけは感じていたのだが、録画したものを観戦したが、印象は少し違った。

来季も帝京も筑波も強いだろうということはよく分かったのだが、この後この決勝に進んだ2校は日本選手権に進む。

まず帝京には、その前進力を体現するための戦術が存在する。

①まず、攻撃に際しては、ボールを持って走る選手の背中を確実にその脇の数人が見て走っている。

②そのため、タックルで倒された場合、その見ている背中が沈んだ位置にいち早く数人が寄っていき、相手の迫り来るブレイクダウン隊を弾き飛ばす。

③キックパスはほとんど使わず、陣地は取れるがボールは相手に渡ってしまうキックは基本極力使わないように仕立てている。

④タックル受けが近接距離で起こった場合、ボールを持つ味方の腰に取り付き、倒されそうになるその選手の突進力を足し込んで押し込んで前進する。

⑤防御の際にもこの天地人のような三位一体攻撃でタックル、押し込み、刈り込みでブレイクダウンでターンオーバーを成立させてしまう。

⑥この圧倒的な押し込みの力を80分間行える体力を基本持っている。なのでスクラムでも強い。

この体力差で基本相手を圧倒する。


筑波にも見られたが、パスワークにサッカーでもいうところの裏を取るというトリックを織り交ぜてくる。
今回キックパストライは一回。苦しい場面でも基本FW勝負しまくりの決勝戦でした。
裏を取るとは、「えっ!」と振り返る行動を相手にさせると、その数分の一秒が追いつけなくする。


一方筑波は来季に楽しみな福岡選手(ウィング)1年生が強い。


それでも・・・
この両校を凌ぐ圧倒的な力は、確実にトップリーグにあるわけです。4連覇をした大学であっても今の時代に社会人を破ることは至難の技です。

社会人との1回戦突破には、柔よく剛を制す的な戦術の方がもし上だというのであれば、日本人のラグビーでの戦い方に風穴を開けることができると思うのですが、、、、これがまた最近はいつも微妙。


昔に比べて、バックスもハーフやスタンドオフもみんながマッチョ型になっていく。



なので、その戦術はないとすれば、パワー合戦ってことなのかな?

ラグビーワールドカップのVTRでも見て何かいい方法がないかを探ってみようかしらん!

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やっぱり演歌がこの国の至宝では?

2013-01-12 07:27:30 | No Music, maybe, No my Life!
都はるみ - ?の連絡船.avi


この前中学時代の同級生数人で集まった後、カラオケに行き中学・高校当時や10年以上前の曲ばかり唄いまくっていたのだが、その中で、1曲氷川きよしを朗々と歌い上げる友達が居た。

もともとすごいやつだとは思っていたが、唄っているその曲の知らなさ加減の半端なさとは裏腹に、メロディーも節も知らないが、歌が上手くないとこういう曲は歌いこなせないんだろうなと思う歌いっぷりに感心しきりだった。

面と向かって、「お前、歌、上手いな」とはやりにく仲なので、「んでこんな曲知ってんだよ、おっさんかよ、みんなの知らない歌、一人で朗々と歌ってんじゃねーよ」とからかっていたが胸中穏やかでない。
演歌を唄う、やっぱり変な奴という評価が渦巻く中で、自分独り、こいつやっぱり歌すんごい上手い!と声に出さずに唸っていた。

懐メロでも歌謡曲では物真似っぷりの方が受けるには受けるが、歌本来の上手い下手は演歌の歌いこなしっぷりに現るもんなんだなぁ~とつくづく思わされてしまった。

私の演歌は、俺節の中で描かれた演歌の一部と、寅さんが口ずさんでいた演歌や懐メロ止まりである。


中でも、京はるみという役名で登場した都はるみの曲はそれを観た当時(ビデオ)から大好きだった。もちろんカセットも買って聴きまくった変な思い出があるが、カラオケで唄うことはあまりない。



歳がそうさせるのか、何かこう演歌にチャレンジしたくなるような気にもなってきた。



不思議なもんである。きっかけってのはあるんですなぁ。



こうやって私は迷走するんです。
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Steve Jobs Stanford University Commencement Speech 大阪弁バージョン

2013-01-11 06:43:41 | Weblog
Steve Jobs Stanford University Commencement Speech 大阪弁バージョン

よく知らなかったけど、これを聞くととっても人間臭い人だということがよく分かる。
あえて字幕や標準語よりもよく分かるのではないか?と感じた。

みんなから原文も聴いてみなと勧められたが、半分も聞こえてこない。普段英語使ってないからそういう言語野がまるで機能していないんだろうな。慣れれば聞こえてくるんだろうけど…。

こっち(英語の原文)のが来るという人のためにも貼っておきます。

Steve Jobs' 2005 Stanford Commencement Address

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KORG 『Kaossilater カオシレーター』が気になって気になって仕方ない!

2013-01-09 07:37:20 | プチ萌え
誰でも音楽、始めてみよう。コルグ『カオシレーター』WEBムービー


この楽器、ちょっと面白そうじゃありません?
気になって気になって仕方がないんだけど、少し購入を考えています。
amazonで11,800円だったかな。

KORG kaossilator 2 : preview


そのうちスマホでこういうアプリが出てきたら?どうするんですか?と訊かれたが…

それでも楽器と携帯は分けたいかな?
出来たとしてもあの不安定な環境で楽器は弾きたくはないと思う。
出来ることとやってみたいことはやはりどこかに境界線がありそうだ。

Demo de Korg Kaossilator 2 y Mini Kaoss Pad 2


ね?ちょっと楽しそうじゃないですか?
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ELO - Mr.Blue Sky (Original Promo) 2013年キリン一番搾りのCM曲

2013-01-08 00:21:16 | No Music, maybe, No my Life!
ELO - Mr.Blue Sky (Original Promo)


一番搾りは余り好きではないんですが、この曲、久々に聞きました。
E.L.O!そう!Electric Light OrchestraのMr. Blue Sky!

いつまでも聴いていたい…。


いい選曲するなぁ…KIRIN!

そういえばキリンビール、本社ビル売ったんでしたっけ?


いつまでも続くと思うな、今の世が!って感じですね。


無常を感じつつも古(いにしえ)を懐かしむ今日このごろです!
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白球の約束 -高校野球監督になったプロ野球選手たち-

2013-01-08 00:08:11 | スポーツへの想い
白球の約束を読んだ。
プロ野球に所属して、引退(中には挫折と呼べなくないものもある)をし、大学に戻って教職課程を経て、今では2年の教員経験をさらに経て、やっと高校野球の指導ができるというプロアマの確執の果てに今の現状に翻弄されたり、期待が大きく潰されそうになったり潰れそうになっている指導者、生徒と衝突、抗議を常套手段としているように見られてしまう人など。。。作戦や方針、その意識や気持ちがインタビューによってかなりの部分に光を当てている。

初っ端が、私が在学時やっとちょうちん行列に導いてくれた早大の大越基投手。
かなり紆余曲折した人生を歩んでいるという話は知っていたが、高校野球で監督になって、2012年の選抜で山口県の早鞆高校(はやともこうこう)を甲子園に導いているという話から始まる。

実は…それ以外の方には、ほとんどというかまるでというかそのプレーの記憶や記録を目にしたことがない。
それほど自分の人生は野球漬けではないということにも気付いた。(当然といえば当然な話なんだけど)

杉本友監督(元投手)、川越高校から筑波大学、そしてプロ野球という変わり種。変人というか自分の領分を崩さないことを信条としているため、ある部分では科学的に映るその姿勢も、プロの世界ではかなりの偏屈者と思われていたという話なども、この本で初めて知った。

大野久、阪神・ダイエー、そして東洋大牛久高校野球部監督、そう、これを読んで思い出したのだが、去年の選抜で横浜高校がホームベースの空過を問われ、アウトを喰らった相手の監督だったのだ。

大野監督はクレーマーという渾名をもらったこともあったようだ。
一瞬あれに苛まれた横浜高校のことも頭を過ぎったが、それよりもここに出てくる監督陣の指導方針、指導方法、甲子園への意識、高校生への接し方への葛藤、葛藤といえばプロ出身ということでかかるプレッシャーなどの方への興味が上だった。

佐野心部長、監督。常葉菊川高校といえば、おふくろの出身地静岡県からいつの間にか甲子園に出場して、いつだか優勝した高校だ。
その高校の監督に元プロ野球の選手でも、中日時代の落合選手と邂逅し、そこで突き詰める野球を胸に、意識は確実に次元の違う野球を施していたという話が一番面白かった。
甲子園を目指してはいない、勝つことが至上命題ではない、勝負に一番重要なもの、甲子園で勝利を挙げるための策、徹夜で臨む相手チームの解析と作戦立て。

マネーボール的な野球というと、逆に安っぽい。
理に適った作戦とそれに基づく練習が行われる場面は胸が熱くなった。

なので私はこの章が一番痛快だった。

しかし、特待生問題や生徒の不祥事の責任を取って、今は辞任されているようだ。とても残念な状況だが…。

指導方針では、優勝校の監督と日本代表での監督・コーチの中でも論陣を張る。
6点差で勝っている場面で、さらに追加点を狙ってのバント攻撃を受けた決勝戦について、あれはない!と持論を相手監督であり、日本代表のスタッフ同志である大阪桐蔭の西川に食ってかかる。常葉菊川の後半の爆発力が怖いというのが大阪桐蔭西川の意見。それでもそういう野球の方針がいいのか悪いのかで佐野の信念は変わらない。目指す方向が違うのならある部分では捩じ伏せる必要があるときは徹底している。

やってみたいことが、1つが木製バットで甲子園を目指す(というか高校野球を全うさせる)ということ。いきなり大学や社会人、プロで木製を使って初めて野球に触れるのでは遅いという持論。大学で初めて木製バットに触れるということから東都では、投高打低という図式が抜けられていないとしている。野球の底上げには最終的に触れるバットに早く馴れさせる必要性を説く。

そしてもう一つが、野球だけでない人生のマルチ化だ。アメリカンフットボールやバスケットの選手が、メジャーリーグもこなすという形こそが望ましいという挑戦。色々なしがらみを越える必要のある話だが、もっともな内容だと思った。

他の特技を磨くことも人生を豊かにするという信念と、野球だけでは厳しい、この日本での社会。
野球を通じて生きてきて感じる野球の偏執的な部分と歩んできたその野球人生を賭して訴えていることと思う。

ここに登場していくる監督は、甲子園を「目指す」場所とも「通過点」とも捉える。
プロ出身監督が背負う十字架として課される甲子園出場という部分。その意識の反映と苦悩、試行錯誤が透けて見える。


もちろん、そこ(甲子園)で摩耗させられる部分もある。
そして当然だがもちろん昇華する部分もあるのだが、
あの大会だけが全てとする見方を撫で斬りにする監督もいる。
ただ、学校運営では、知名度という部分や甲子園出場ということが齎らす世間や在校生、受験を考えている中学・小学校の未来の生徒とその親へのアピールでもあるため、一筋縄ではいかない部分や、高校野球そのものの利権に噛み付く部分もある。

初めは、プロ野球とアマチュア野球の柳川事件を契機とした確執に苛まれる人生という辺りに焦点が中っていたように見えたが、最終章の後原富(せどはらひさし)プロ→アマ指導者第一人者の章で大団円。その人生は、確執を破るためにあったという歴史の数々。

ここまで根深いんかい!と思わず、何のための協会なんだろうか?と思わせる部分もあったが、そこはそれなりに考えのあることであろう。赤裸々に書かれたこの監督達の指導や想いなどにどれだけのものを感じてもらえるかというあたりだろうか。

プロの経験者の狂った(?)金銭感覚をアマチュアの世界に持ち込まれたくないという辺りと、プロ中のプロである長嶋茂雄や王貞治が最終的に後進の指導者に成れないということが本当に正しいのか?というプロ側の主張がぶつかり合う。


この後、どのような交流が生まれ、どのような発展を見せてくれるのかについては楽しみな提言でした。



明日返却します。
読み返したくなったらまた借ります!
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一足お先に七草粥

2013-01-06 20:50:17 | 食べ比べ
明けましておめでとうございます。

今日は七草粥を作った。

便利な七草セットに、大根をプラス。

米二合。
水12カップ。2100~2200ccを目安に。
いりこだし10g~16g
塩少々
七草+大根の追加

沸騰させてから20分くらい弱火でトコトコ。

そこに餅!切り餅を四つ切りにしたものを四個分(16個片)をパラパラと入れて、後5分。





お餅が食べ応えを支えてくれる。
二合というお粥としては少々量が多い状態でも、そこそこまで食べ進めることができた。

後は明日の朝にもう一杯。
お餅はもうないけど、大根とお米を別途足せば…。

それって大根飯?確か大根飯は白米ではなかったはず。


粟や稗などの雑穀と大根を炊き込んだもの?
おしんがうんめぇなぁ。と頬張っていたのが思い出される。



皆様、今年もよろしくお願いします。
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