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萌えてばかりもいられない!

そんなに色々なことにやたらと深い造詣などいだけないから適当に綴っていこうかしらん

赤羽に行きたい! キーボード替えたい!出来ることならもっと痩せたい!!

2012-09-28 07:32:09 | Weblog
どうでもいい話。

赤羽って憧れる。

でも、どうも行く機会がない。

わざわざという具合になる。

「じゃ!」と手を上げてフラッと帰る、それこそがしたいこと。
そんなことをする帰路の途中とかでないため、行く機会が本当にない。

行きたいのは一見客カモーンの店。

ホテルをとって、わざわざそんなことをするというのもおかしいし。


次の話。

最近食が細くても済むようになりつつある。

いい傾向。

早食いで食べ過ぎちゃうから、早く食卓から去ることも意識してしないと自分だけが多く食べることになる。


また次の話。

そういえば、このパソコン、予測してくれるようになったのはいいが、数値キーと文字入力キーが近すぎて、無変換でカタカナを出そうとしているのに、スペースキーを押してしまうことがある。そうすると普通の変換が始まっちゃう。
ノートなのに、別のキーボードがほしい。キーボードって結構大切なんだと気付かされる。慣れないものはどこまでも慣れない。


そう、そしてこう考えた。


色々あるが、実現しそうもないことには目を瞑ることも必要な年齢になってきた。
タスクばっかり盛り付けるのもどうか?という焦燥感というか諦観。。。。

amazonのほしいものリストと他にもタスクばかりを大量にブックマークし続ける行為が虚しい。。。



そんな年齢でもないか!?うん。。。。でも・・・。


実験4号 theピーズ(Born in The'60s)


Theピーズ - 赤羽ドリーミン(まだ目は醒めた)





✩支離滅裂な文章(別に酔っ払って書いたわけでもないのに)だったので、加筆訂正一杯してみた。すんまそん。
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まるで一休さんのような風摩小太郎「早雲の軍配者」感想

2012-09-26 05:34:21 | Weblog
北方謙三著の「楠木正成」の上巻を読み終えたところで、図書館から「ご予約された本の準備が整いました」との連絡が入り、生涯で2度目の図書館から借りるということにチャレンジした。期間は2週間。ソフトカバーの小説といえど、大きいサイズ。持ち運びも堪えるだろうとは思ったが、面白ければ苦にもならないはずと、楠木正成を一旦置いて、「早雲の軍配者」に取り掛かった。

主人公 風間小太郎は、親を幼少の頃に亡くしたが、その非凡な才を見出されて、寺の手伝いをしながら、教室で行われている講義を片耳で聴いているということを許されている。
その能力に目をつけた和尚が、早雲に紹介する。韮山様と呼ばれて庶民から絶大な支持を持つ早雲が、孫の千代丸(後の北条氏康)のための軍配者(軍師に易学を加えた参謀)として小太郎を育てることにするという話。

早雲が小太郎に初めに読ませた本が「太平記」。うーーーん。縁を感じるということで読み進めると、
次に読むのが「孫子」。あららこれまた。。。私もつい最近読んだが、感想は小太郎と真逆。繰り返し繰り返し読んで全ての考えの礎にしようと試みる小太郎。
「吾妻鏡」、「史記」と進めていき、早雲と図上演習で大方の合戦、篭城戦を検討し続ける。
最後に早雲は小太郎への足利学校への留学を促す。

それに応え、めきめきと才を伸ばし続け、小太郎は年少でありながらも「足利学校での教授にならないか?」と誘われるまでになっていく。

そこでは、後の山本勘助に出会う。

扇谷上杉家との軍事が起こりそうだということで足利学校を収め、帰郷し、氏綱と上杉朝興との合戦に備えるが、北条家には根来金石斎という軍配者が氏綱の下におり、何かと小太郎を目の敵にする。
易はよくするものの、戦がまるで出来ず、扇谷上杉軍に拐かされて、窮地に陥った大道寺隊と多目隊を救い、氏綱のピンチに駆け付ける小太郎。

といった内容。。。。


なんか全部書いちゃったかも。。。

足利学校では俗世と隔絶するために僧体になり僧号を名乗り合う。その名前が青渓。その前も寺での手伝いをしているなど、出てくる小太郎像がいつまでも法体な感じ。早雲に慈しみの心を持つところを拾い上げられているためもあって、どこまでも人徳者な小太郎。で年若。




まるで一休さん?


それでは北方謙三著 「楠木正成」(下)に戻ります。
図書館、借りることと返すことに慣れさえすれば、意外と使えそう。小学校時代に読み終えられずにトラウマになっていました。
これからAmazonのお気に入りに入っていて、所有することが目的でないものは徐々に借りるようにしようかな?と考えています。
但し、ハードカバーは重いんですけどね。。。

(追記)

昨日返却ポストに返したところをパチリしました。

借りるのは会社の近所、返すのは家の近くのサイクリングコース沿いの支館のポスト。
これはいいぞ。余り無駄がない。
というわけで、自己啓発、会社もの含めて8冊くらい予約してしまった。。。
会社のものは会社で眺め読みして、必要なら買う。(もちろん自費で)

それ以外は長期予約待機覚悟です。下町ロケット、あんぽんなどがそれです。

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西城秀樹 CMハウスポテトチップス 俺達いもだち

2012-08-22 06:58:42 | Weblog
西城秀樹 CMハウスポテトチップス 俺達いもだち



ハウスにポテトチップスなんてないだろ?と思っていたらあった。

カルビー、湖池屋、、、、、チップスターって?ヤマザキナビスコ?

他には・・・・

5/8チップのS&B。



ハウス食品も昔は俺達いもだちというコピーでポテチを出していた。



このCMは覚えているが、カップスター並に食べれば思い出すけど、今どんな味だか思い出せない状態です。



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Superfly & トータス松本 - STARS フジテレビオリンピックテーマ曲

2012-07-28 10:09:40 | Weblog
Superfly & トータス松本 - STARS


さあ始まりました。オリンピック!!
男子サッカーがスペインを撃破!するなど、日本対世界という意味では順風満帆な出だしっぷり。
息子の学校の担任の先生が、「斎藤学選手は教え子なんで、是非日本男子サッカーも応援してね✩」とのこと。なでしこも男子サッカーも応援しよう!関塚監督はフロンターレの監督でもあった人(元鹿島のコーチ)

少し見方が変わったというか、見ようと思っている視点がやっぱり変わってきた。

もう選手のレベルでのモチベーションにシンクロ出来ない年齢になってきているので、諦めない底力に感動もしもするけど、やっぱりここはコーチが与える日頃の練習を想像すること。

オリンピックで金メダルを獲る(敢えて獲ると書かせてもらいます)というモチベーションと調整を選手に与えることを想像することが本当に楽しい。

褒めたり、貶したり、力づけたり、日頃の意識を変革したり、それこそ、色々な競技に世界一が誕生するのだけど、競技人口が少ないからいいとかいうものでもなく、圧倒的にその力は傍目に見ても美しいもの。

コーチは究極のその競技の審美眼の持ち主である!というのが今の私の持論。

勝っても綺麗に勝てなければ怒りが収まらないくらいがちょうどいい!


練習はその能力を普通に引き出せるようなもの。
フィギュアスケートのような賭けもあれば、器械体操競技のような練習で成し遂げてきたものを発揮できるかというもの、サッカーやその他の球技のような競技は対応力と圧倒力が物を言うものもある。

beyond myself!

その姿勢、それこそが究極の美を求める道なのかも知れない。それに気付かせ、修正させるコーチ・監督の影の姿。

今でも(この年齢でも)選手で居続けたいという美学もあるけど、若さに無茶を取り除き、素直に綺麗に上を目指せる指導力。それも一つの力の形かと。。。


やはり世界一にはそれなりの苦労が存在する、各々にね✩と思える今年のロンドンオリンピック!


✩Superflyを見ていると永作博美とSteven Taylerの間に生まれた娘のように思えてきた!いつかSuperflyの歌声を聴いてみたい!と思えた。来年までもうスケジュールが組まれている!すごいんだ!知らなかった・・・。

Superfly web
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いつのまにか夏至を過ぎ、知らないうちに○○になろうとしている。。。

2012-06-25 06:18:08 | Weblog
ハッと気づくと、俊ちゃんが新曲となる歌を出し、、、、、(冗談です。もう一回やり直します)

あれ?と思って、ブログ循環をしてみたら、「夏至の今日、二郎の神田神保町店に行きました」という記事を見つけて!!!!

あれーーーーっ。もう夏至過ぎた?ってことはこれからだんだん日は短くなると!


先週は台風騒ぎで、、、気を取られ、
先々週に44歳になった自分は、「これからは若者の意見をどうやって認めていこうか?」ばかりを考えて過ごし、、、、

夏至は過ぎ、夏が来て、秋になり、冬になっていく、自分もそのままでは居れず、なんてことを思っていたら、、、、いつまでも自分たちの世代より上が考えていることが一番でもないような気がして。。。


若いというのは、暴発しそうなくらい意見が過激で、裏打ちもなく、奇を衒っているかのように見受けてしまうこともしばしば。。。。

その中にもたまに見かける「真実を見つめようと懸命な姿」にかける言葉一つで、その真剣度を測りはすれど、決してその姿勢を崩させないようにするにはなんと声をかければいいのだろう。。。

あぁあの人は認めてくれない、、、と諦観を抱かせるというのではなくて、「世代が違うのだから、全ての感性を共感で繋げようなんて無理だから。」。。。ということは自分自身も悟らなければいけないし、若い者にも分かってもらわなければいけない。


分からないけど、やってみ!という態度をどうやって作っていけるか。。。

これがいつまでも若い心算で迎合していくのも辛く、分かりもしないのに「分かる。分かる。」では、本当に単なる”若作りの馬鹿”みたいだ。


本当に立場としては微妙な年齢に差し掛かりつつあるのだが、測れる物差をなんとなく見つけられそうに思えてきた。


根っこの部分なのだが、それは余り年代に拠らない。はずだ。


・・・・なんてことを風が荒び(すさび)、明けて晴々した天気の下に、「夏至のことも忘れて」先週を過ごしていたことを思い出した。


・・・・当日は盛岡に出張していたんだった。やっと思い出した。
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メールって怖ひ。。。。

2012-02-18 05:28:54 | Weblog
このブログもそう思われていることもあるかと思うんですけど、、、、

日本語で書かれた文章って、どこか怒っているように思えるような文面になることが多いんです。
最近、ニュアンスがどうも伝わらなくて、メールで切れられたような文面を見させらると、どうしちゃったんだろうって思っちゃいます。そういうことを考えていると、改めて自分の文章もどうかとね。思うわけですよ。

メールってやっぱりどこか本当のニュアンスだけは伝わらないんじゃないかと。。。。
会話のような双方が作用しあって醸しだす相互理解の部分がないからなのかなぁ。

冒頭にも書いたように、私の書いているここの文章も怒って書いているような印象が多いのかも知れないと読み返して思うことも多いのです。。。。云って置きますけど、かなりニタニタして書いていることの方が多くて、ってこっち側が見えるわけでもないので分かりっこないですよね。。。。


こういう部分が難しい。実際、メールコミュニケーシュンの達人たちは、あの顔文字や絵文字で、そのニコニコ度合いを伝え合っていったのか!と思う向きさえもあります。

特に文字数制限がある場合、文章を簡潔に書くため、曖昧さのある、めだって長くなる表現を断定・体言止めなどにするなどの手段を採ると「キツく」なる。。。。あれに似ているのかな。話す言葉>書く言葉だから、その短さゆえにキツくなるのかとも思うし。。。

じゃあどうするべきか。

私なら、そんなメールをだしたら、相手のところに出向く。
顔を見合わせて、目を見てメール内容にフォローをかけないと、どういうスタンスで書いたのか、相手の気持ちを慮ったなんて絶対伝わらない。

メールではないけど、会議場で発言した後、その場では手短にしか伝えられなかったので、どうしてそういう質問をしたのかを後でフォローして周ることだってする。

メールの場合は実際、怒っていることもあるけど、それだって文章で投げっぱなしジャーマンみたいなことをしていいわけではない。遠隔地なら電話だっていいわけである。声のトーンで真意を伝えないのは、そういうメールの場合、正直危ないからだ。


だからメールしか渡せないならば、長く書いたり、短い方がより伝わるかを推敲したりする必要さえある。


でも、最近受け取るメールは本当にキツい。。。。


意味が通じません、日本語になっていません、無責任ではないか、私にはそれに対する考えはありません!、、、などなどの言葉の羅列はメールだけで書いて「いい場合」と、「そうじゃない場合」があると私自身は思う。どう受け取られてもいいというのだろうか?それはそれで受け取る私に対する冒涜なのではとも思う。


なので、業務的にはメールを送ったら、出来るだけ歩いていって真意を伝える作業を欠かしちゃいけないと思います。


こんな狭い空間なのにそれさえも出来ないなんてことはないようにしたい。


メールというものが、気弱な人が「一方的に言い放てる便利なツール」になんかしちゃいけないんだと思う。気弱なら(相手のところに出向いて真意を伝えられないくらいなら)、メールなんかでそういうことを書いちゃいけないし、書くなとも云いたい。


でも相手にそれを求めるのは。。。。。していかなければいけないんだろうなぁ。。。。
だって自分が目指しているのは・・・・そういうわだかまりがない、意思疎通に不都合がない、翻って云えば、云いたいことがちゃんと云える(マナー前提)状態なのだから。



業務的な愚痴でございました。トホホホホ。
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最近のフィシング(詐欺だと思う)メールの数々

2012-02-10 06:55:45 | Weblog
夏にスマートフォンに替えて、spモードメールという今までのiモードメールとは違うものに移行した後のこと。。。。

しばらく携帯には、フィッシング系のメールが届くようになってしまっていた。

結構ブロックし続けてきたので、今年の夏から年明けくらいまでは嫌な日々が続いた。

初めのうちは、可愛いもので、Windows7に関するお知らせのような英文メールで、click hereとアクセスを要求してくるもの。
Windows7ではないので、普通に無視できたが、次に来始めたのは、正直怖い感じだった。


金額は忘れたが、途方も無い金額をお譲りしますというもの。
最後は送付人側の名前は出してくるは、写真を送ってくるはという類にまで発展し、気味悪くて困っていた。
どうせ、高額を受け取れるならという、、、ねぇ?そういう雰囲気に持って行き、途中でいくらかを振り込んでいただけませんか?という形に化けるのがオチというものだろう。

アサヒ何とかというもので、ビールか芸能と勘違いさせるような名前のものに、他にも当選しました!という類のも来た。


最後には、私は篠田真理子です。というメールがきた。
写真付きで。。。。
最後はどういう風にお金の話になっていくのかは良く分からなかったけど。

なんなんだこの手口は。。。。


spモードにも弱・強の迷惑メール対策を設定することができる。
これを設定したら一切来なくなった。
やれやれである。。。

最近は通信障害が多発しているようだが、docomo、大丈夫であろうか?
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78.8kgまで来たぜよ!

2011-12-11 07:15:09 | Weblog
数年ぶりに78kg台の数値を見ることが出来た!
去年、といっても1年半前の春、グラフをつけていた時の記録は79.5kgが最高(最低)で、大概80から81kgをうろちょろという状態。そこから半年から1年でもう信じられないぐらい太り、転勤になってようやく公約を結び、あと半年で公言しているのは、76kg、正確には75.7kgまであと3kgというあたりまできた。公約日の日から10kg減。


基本、通勤で駅まで20分歩く。たまに一つ手前の駅(尻手)で降りて歩く。ということと、夜を余り食べ過ぎないこと。
後、昼もたまにはいいけど、しっかり軽く済ませると、翌日には確実に落ちているようになってきた。

意識して食事の摂取量に気を使っただけで、効果てき面に体重に反映されることが少し嬉しくなってきた。
しかし、呑んだ翌日の体重はひどく、昨日の朝、金曜日の晩の飲み会が効いて、リバウンド。しかし、昨晩(土曜日の晩)にも飲み会があったのだが、意識して食事を少なめにしていたら、また78kg台に戻ってきた。昼もお蕎麦にしたのが良かったのかも。。。

作るならどっかりという食事も作り過ぎないようになり始めている。

野菜を摂ることもいい感じに。
美味しそうなドレッシングを購入して野菜を多めに摂れるようにしていこうと思う。

後はそうだな。。。。夜にお米のご飯を食べないようにしているのもいいのかもしれない。

意識は70kgを狙うくらいの気持ちがちょうどいいのかもね。

少し運動も混ぜていきたいが、最近はめっきり冷え込んでいるんでね。。。
音楽を聴きながらできるウォーキングがちょうどいいかな。

お正月に食べ過ぎないことを心掛けていかないと。
冬は七面鳥やら鶏モモ肉やら、おもちやらおもちやらおもちやらの誘惑に負けないことが大切になっていきそうだ。


気を引き締めなければ・・・・ね!

[追記 12/11 9:37:00]
お風呂に入ったので、もう一度計ったら、78.3kgまできた。(但し朝食前)
如何に今まで過食気味だったか。。。ということかも。
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GALAXY SⅡのライブ壁紙でやっと雨が降った。。。。

2011-12-01 06:33:38 | Weblog
夏に買い換えて、色々といじくってみたものの、なかなか思うようにならなかった私のスマートフォン。。。GALAXY SⅡ。

何がって、ライブ壁紙、って云ってるのに、天気と全然連動しなかった。

おそらくGPSを起動していないと連動しないのでは?ということで、電池残量の減り具合を横目にせっせとGPSをONにしまくっているにも関わらず、一向に天気は変化しない。

先々週窓口に行くと、「う~ん」と唸り続ける店員が、「あっ夜になりましたよ!」と云ってくれたのだが、夜や昼間のような変化は以前からも追随できていることを知っていたので、「えぇ、それは以前から。。。でも天気が悪くならないんです」と訴えていた。
別の店員も「私もこれなんですけど、買った当初は逆に雨ばかり降っていました。」と云ってくれた。。。「どうやったら直ったのですか?」と聞くと、「それが自然と・・・」と云う。。。。

「それでは今度雨の日にいらしていただけませんか?」と云われ、平日に雨が降らないもんだから、休日に大雨だった日のことを訴えに行くと、今度は「設定の中野位置情報とセキュリティの項目で『無線とネットワーク』にもチェックを入れて下さい」と云われ、こちらも努めて『センサー補助の使用』という項目にもチェックを入れて過ごし続けてみた。

で数日過ぎた昨日の晩、冷たい雨が降り始めた。
やはり変わらない画面。
天気を更新すると、「霧」。
その程度だし、いつものことだからと期待せずに帰宅すると、画面に雨粒が張り付いている買う前に見たあの状態がやっと出現!

8月からこっち、4ヶ月も「降らない画面」にイラついていたのだが、やっと解決できた。

もし、私と同じように「天気が変わらない」ことで悩まれているあなた。。。位置情報をチェックしまくってみましょう。

濡れたような画面。。。まるで何かのパクリのようにも感じるけど。。。。
☆もちろんウォータープルーフではないので、水には気をつけましょう!

まだまだまるで使いこなせている気がしない。。。スマホ。
たまにフリーズもして電池パックそのものを抜き差ししてやっと動き出すこともあったり、そうやって再起動かけるとアプリが全て消えている画面が出てきて驚愕したり(さらに再起動で元に戻った)、と悪戦苦闘の毎日だ。



唐突ですが、便利なアプリはどれですか?


最近はプレミアム会員への誘いにウンザリして、EVERNOTEに写真を上げることもしなくなってきた。

使っているのは、乗換案内と着いた駅でバイブが駆動するアラームくらいか。
あ、あとあれだ、FxCamera。
一番はFacebookか。。。。

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美容室 イレブンカット 自動洗髪機(オートシャンプー)の巻

2011-11-22 00:48:45 | Weblog
前々から気になっていた美容室 イレブンカットに行ってみた。

以前川崎に住んでいた頃は理容店に行っていて、今回引越しを機に前の理容店に戻そうかと思っていたのだが、とても人気で控え席の埋まり方が半端ない。
※ちなみに所沢時代はエロイカに行っていました。

時間を調節して帰ることがなかなかコントロール不可能な状態なもんでして、(転勤して帰宅重視も少し自重する必要を感じた)帰り道に短時間であげてくれるお店を探していたところだった。

なんなら昼休みに行ってもいいくらいなのだが、シャンプーがないのは基本的に嫌なので、某○Bハウスは余り好きではなかった。

そこで見つけたのが11cutと書かれた看板。
隣に某○○ハウスのお店と、簡易施設の2階で隣接して営業している美容室だった。
「女性だけではもったいない」とか書かれていて、11分でカット&ブロー、1,575円。
大学生高校生中学生とかは学生料金、小学生はさらに安いみたいだが、成人男性のカットとシャンプーで2,100円なので、入ってみることにした。

入店すると待ち客は1名。私の前後は全てカットのみのお客さんで全員男性。私よりも15歳くらい上に見える男性も来て、それはそれで少しビックリだったが、女性客は鏡の前で施術を受けているお客さん1名のみだった。

皆さん、○○ハウスの上位版という位置付けでもしているかのようです。


タイマーを10分(ブローと微調整・仕上げは別なのか)にセットして髪を切り始めるのだが、今回は前髪を残したまま周囲を切り揃えていく。襟足やら耳の上を大雑把に詰めた後に、トップを摘まんで切り始め、最後に前髪に取り掛かったそのとき、タイマーがピピピッピピピッと音を立てる。まさかこれで終了?もちろん最後まで切り揃えてもらった。

それではシャンプーはこちらで~すと連れて行かれ、仰向けになる時に、☆☆☆シャンプーは初めてですか?と聞かれた。いや聞いたことありません。と答える。
仰向けのシャンプーは初めてですか?とでも聞かれたのかと思ったのだが、いずれにせよ「初めてです」と答えておけばいいだろうと、仰向けの顔にキョンシーのお札のようなものを貼られた奥で、『何を云われたんだろう』と考えていた。

「初めは手洗いして、その後はオートシャンプーに切り替えますのでよろしくお願いします」?。。。。オートシャンプー?、さては自動洗髪機だ!そんなものがここにあるのか!シャンプーで525円増で少し高いってことはないけど微妙だなと思ったのだが、面白い体験が出来るのであれば占めたもんだとばかりに期待が高まる。

それでは切り替えますと、少し身体を下に(足の方に)ずらす微調整を加えさせられた後に、頭の上に大型のカプセルのようなものを被せられ、おでこや首筋あたりにタオルでしっかり隙間を埋められた。
「水圧を使ったシャンプーです。それでは開始します、何か不都合な点があったら呼んでください」と云われて気配は離れていった。
うん?初めはちょぼちょぼという音ばかりが聞こえて一向に始まる感じがしなかったのだが、徐々にジョウロの先のような勢いレベルのお湯がかかり始め、知らないうちにジェット噴射みたいな水圧や少し弱めの水圧で色々な角度から頭皮に向かってお湯が水飛沫を上げていく。
少し頭皮マッサージでも受けているような感覚だ。唯一心配だったのが首筋にも大量にお湯を感じ、浸水してYシャツの襟元でもビシャビシャになっちゃいないだろうな、おい!的に感じはするものの、少し凝りが解れるような錯覚も生まれてきた。

恍惚としているとおもむろに終了となり、カプセルを外され、脱力している頭にタオルが巻かれて席に戻ってドライヤーでブローとなった。心配していた襟元は濡れてはいなかった。

少し頭が軽くなり、目に飛び込む前髪がなくなっただけでもいい気分だ。

シャンプーと前髪だけカットみたいな簡易レベルで1,050円でもいいんじゃない?と思ったが、余り注文以外に言葉が発せられない店内で会話は不似合いな感じがしたので、声を掛けれなかった。

最後に会計だ。受付時に名前を書いたので何か会員カードでも作ってあるのかと思いきやそんなものはなく、レシートだけを渡されて退店した。


川崎に越して2度目の整髪は美容室イレブンカットに行ってみてオートシャンプーを体験してきたというお話でした。



場所はBEの横、ルフロンとは反対側の上島珈琲店の2階です。

11cutのHP


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GALAXY SⅡを購入しました。

2011-08-10 06:26:51 | Weblog
携帯に少しだけ限界を感じていたところ。。。
いや携帯に期待を寄せすぎたのだろうか。。。

小さいパソコンみたいに使える携帯をなんとか新調したかった。

本当なら皆が使っているiPhoneを購入したり、iPad2やらを購入してみたかったりしたのだが、キャリアというんですか?これが色々な事情があってdocomoのみの選択肢。

XperiaというのもGALAXYの初代というのもあったのだが、様子を見てSⅡが出たところで、購入に踏み切った。

購入に際していつも気になるのは、今まで出来ていたあの機能はどうなるの?ということばかり。
アプリをダウンロードすればたちどころに解決するようだ。
一つ二つと試してみた。



同僚の助けもあり、今はソフトカバーをつけ、今まで使っていたストラップも繋げといた。

便利なアプリとはどのようなものがあるのかを少し勉強していこうと思っている。

今の会社のビジネスがどうしてもそういう方面でのことが中心であるために、世の移ろいの速さにいつまでも「まだいいです」と突っぱね続けている訳にもいかない状態なのだ。
携帯にはポイントという今まで使っているキャリアが使い続けているものにも特典を与えてくれるので、それを利用してみた。


まぁこれからこれを使った投稿をするかもしれないです。


お楽しみに~!(おっ!もうすぐお盆休みだぎゃ!)
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銚子再訪 伯母新盆(しんぼん)にて

2011-08-08 06:56:15 | Weblog
昨日の8月7日、日曜日、親父と叔父叔母と共に東京駅で待ち合わせて、銚子の新盆に伺った。しおさい1号に乗って。

車中はずーーーっとなでしこジャパンの話。
親父の今までのおっかけエピソードやワールドカップの観戦記、今後のロンドン五輪への懸念。もちろんそこには国民栄誉賞の影響はあるのかないのかという点。

叔父の選手に対する愛のこもった数々のダメ出しが炸裂の車中でした。


朝早くから元気な皆様。


銚子に着くと汗だくで駆けずり回っている従兄ちゃん。

「おぉおぉよく来てくれた。どうもどうも」と手動でやっと点けたというクーラーの効いた部屋に案内されて控えていた。

名物と云われた「犬吠の月」という和菓子に冷たいお茶をガブガブ飲みながら、今度は震災の話に始まって、祖父の世代の戦争の話に。誰もが気安くいつまでも「あの叔父貴は?」とか「自分が銚子に来たときはどうだった」という話が盛り上がり続けていた。私には痩せたとかまだ太ってるとか体重の話ばかりであった。


戦時中の話なんて聞くと、夏らしくなって参りました、と感じ入ってしまう。


そしてお坊様が見えられ、お経スタート。

従兄ちゃんはこのお坊さんから様々な忠告を受けていて、祭壇の明かりを灯さずにジリジリしていたらしい。
読経が終わり、「冷たいものでも」とお引止めをしたのですが、「家にも冷たいものはありやすんで」と辞退された住職が出て行くと。。。「点けちゃえ点けちゃえ」と涼やかな灯篭に火を灯してくれた。

お焼香を上げ、今度は従姉ちゃんの構える旅館に移動して、お清め?(というのかしら)の席に。とても綺麗な旅館でした。私が訪れるのは実は初めてでした。
行く途中は一人で東北の温泉の多くを自家用車の車中泊で旅してきた従姉ちゃんのご主人、義兄さんからどんな旅をしてきたのかの情報をたんまりと聴いていた。

席に着くなり、従兄ちゃんは親父に「献杯の挨拶を・・・」と話を振ると、親父は「練習だ。お前やれ」といきなり自分の方へ指名を捻じ曲げてしまい、大パニックに。


従兄ちゃんも「それでは○○家のmac君に献杯の挨拶を」と本当に切り出してしまう始末。

本番なのに『練習とか伯母に失礼じゃないか!』と思いつつ、頭の中がいきなりのことでドロリと熱くなるのを感じながら無我夢中で喋って、無理矢理「それでは献杯」と繋げて杯を掲げてから座った。


健康第一なおじさまがいて、週5回ジムで身体を鍛えていて体脂肪率10数%とかいう話も聞けた。が自分は献杯の挨拶で酔いの周りが早い。
地の魚をふんだんに使った次々に運ばれてくる料理をしっかりと食べてきた。


従兄ちゃんは最後の挨拶にと御墓をまとめるという話をいい機会でけじめだからと切り出した。
心のこもった盆でした。小田原の”極々近い身内だけの”とは大きく違う新盆(しんぼんと発音していた)を迎えた。


銚子の皆様、お疲れ様でした。
持ち帰った天麩羅で天丼をこさえてみました!
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高田純次という生き方

2011-08-05 07:26:38 | Weblog
あんなお年寄りがいるおかげで、なんか生きていく意味がまだまだ沢山あるような気がしています。

素敵なおじさまになりたいというよりも、いつ一体何を言い出すか分からないおっさんになることを目指したい。

他にいないの?って!?

いやぁそこはやはり高田純次さんでしょ!



高田純次スペシャル1
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またね!埼玉の皆様、こんにちは!川崎の皆様!

2011-07-24 05:49:46 | Weblog
~To Our Friends Around the SAITAMA Prefecture
Thank You For Your Support~

実は台風が迫り来ると云われていた7月の21日に所沢の家を退去し、7月22日に新居のある溝の口のマンションに荷物を運び入れるという引越しを行いました。

台風の接近で訪れた涼やかな日取りの中、家内の義姉や友人が応援に駆け付けてくれたおかげで、72平米→67平米に移る、狭くなる引越しがもう少しで実現しそうです。多くの障害を家内や義姉が解決してくれました。。。

まだ、いくつものミッションが残っているのですが、お蔭様で大まかな部分には目途が立ちました。

埼玉県在住時には、多くの友人にお世話になりました。私の川越勤務時代はいい意味での人生の転換期になりました。またブログでも埼玉県の皆様に多くの知己を得られたことは私の人生の中でとても充実した時間でした。


息子の幼稚園での友人の両親達(ママ友・パパ友)とは、色々な部分で大きな絆を築くことができました。
息子達にとっても生涯の友達で居続けてくれることを心から願っています。

息子や家内には多くの友人が出来た場所でもある所沢の家では、多くの見送りを受けました。

埼玉県では登校班というものが組織され、行き帰りを共にする仲間とお別れすることになり、息子も少しめげています。。。。


家内は精神的な支えである友人達との別れに、かなりのショックと脱力感を伴っています。


私は・・・これからはここ川崎市の住民としても、様々な地域への参画やらにも、邁進していきたいと思っています。




まずは久々にフロンターレの応援かな?(笑)『なんじゃそりゃ?』ですか?(笑)
30日の対浦和戦は・・・・あらら完売目前のようですな。


さすがレッズサポーターの皆様!!
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さよなら!またね!川越事業所

2011-04-18 04:52:26 | Weblog
ついに(というかとうとう)私は川越での業務を離れることになりました。転勤です。
長いようで短い月日でして、まるで夢の中のようでした。
2006年の9月21日あたりに赴任しまして、2011年の4月15日まで。
年齢的にも38歳3ヶ月から42歳10ヶ月までを過ごしました。

沢山の人に助けてもらいました。
沢山の人の頑張る姿を見ました。
沢山の人の笑顔を見ました。

私は、川越のいいところを沢山知っています。
私は、埼玉のいいところを沢山知ることができました。

その埼玉、川越を離れます。

今度の勤務地は、神奈川県川崎です。東海道線の通る川崎駅が新しい勤務地です。

この前、挨拶に伺いました。

とても若く、活気溢れる職場です。
私はその中ではかなり高齢に属します。

こういう部署を作りたい。こういう会社にしていきたい。こういう気持ちで仕事に関わっていきたい。
ここ川越では果たせなかったことも沢山あります。それは仕方がない部分もありました。

私は数字を扱っています。これからもそれを扱うことになりました。
でも。。。数字が全てではないことにも気付きました。
数字に全て従うという気分はもう失せました。というか翻弄されたくない。
ただ、、、医師や薬剤師のように、数字という処方箋を会社の体内に埋め込むことはしなければならないときがある。それは事実。
時には、社員の下あごを押さえてでも強行に数字という薬を飲み込ませることもしなければならない。
時にはやさしくシロップで、または糖衣で包んで(くるんで)で飲んでもらうこともする。
何を求められているかを都度考えて、そのときのベストチョイスを摘み上げることもしていきたい。その対応は一遍通りのものでなくしていきたい。
できれば、、、
シロップと下あご押さえを取り混ぜるくらい変幻自在に。

誤解もありました。数値を扱っている人間は何でも知っているという誤解です。私は法律家でもないし、税務署の人間でもない。


ただ決裁を押しながら、首を傾げればその部署に飛んでいくこともしました。
納得できるまで話込んだことも何度もあります。

全ての自分自身の希望と役割への理解(偏向してたとしたって)を基に、次の仕事に向かいます。

ここ数年、新しい職場に来て、多くの人に出会って、色々と考えて自分自身もここまで変われた。これから先だってまた変わっていく。根本は変わらないかもしれないけれど、柔軟に対応していきたい。

川越時代を振返って、今はそういう気分です。

みなさん、大変お世話になりました。お蔭様で自分ではそうですね。。。。

多くの人とお話ができて嬉しかったです。
特に思いがとっても強い人達。
色々な考え方をぶつけ合えることは楽しかったです。
思いは本音となり、言霊となってその部署の行動を変えていっています。
触発されることもかなりありました。

正しいと思う気持ちと気持ちがあれば理解はすんなり早く打ち解けあうことも理解しました。

そう、思い出すのはまだ若いころから、川越の出身者の人たちによく「事業所合ってると思いますよ」と云われ続けたことです。自分ではどこがどう合っているのかは当時はよく分からなかったですけど。今では何もかもが「合っていた」んだろうと思えるようになりました。

何日かかけて事業所を隈なく廻りました。多くの人にご挨拶をと思って、頭を下げに廻りました。

「お世話になりました」と云っただけの人は多分余りいなかったです。。大半の人には「楽しかったです、また遊んで下さい!」と自分でもなんだか不思議な挨拶をして廻りました。
中には話し込むことになった人も多数。
なんだか仕事をしていたというよりも遊んでいたつもりもなかったけど「楽しんでいた」まさにそんな感じの4年半でした。



「またね!」とか「またいつか!」というのが多分合っていると思うんだけど。。。
それでは、このへんで。


またね!川越のみんな!

心の底から「本当にお世話になりました!」ペコッ!

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