萌えてばかりもいられない!

そんなに色々なことにやたらと深い造詣などいだけないから適当に綴っていこうかしらん

いつのまにか夏至を過ぎ、知らないうちに○○になろうとしている。。。

2012-06-25 06:18:08 | Weblog
ハッと気づくと、俊ちゃんが新曲となる歌を出し、、、、、(冗談です。もう一回やり直します)

あれ?と思って、ブログ循環をしてみたら、「夏至の今日、二郎の神田神保町店に行きました」という記事を見つけて!!!!

あれーーーーっ。もう夏至過ぎた?ってことはこれからだんだん日は短くなると!


先週は台風騒ぎで、、、気を取られ、
先々週に44歳になった自分は、「これからは若者の意見をどうやって認めていこうか?」ばかりを考えて過ごし、、、、

夏至は過ぎ、夏が来て、秋になり、冬になっていく、自分もそのままでは居れず、なんてことを思っていたら、、、、いつまでも自分たちの世代より上が考えていることが一番でもないような気がして。。。


若いというのは、暴発しそうなくらい意見が過激で、裏打ちもなく、奇を衒っているかのように見受けてしまうこともしばしば。。。。

その中にもたまに見かける「真実を見つめようと懸命な姿」にかける言葉一つで、その真剣度を測りはすれど、決してその姿勢を崩させないようにするにはなんと声をかければいいのだろう。。。

あぁあの人は認めてくれない、、、と諦観を抱かせるというのではなくて、「世代が違うのだから、全ての感性を共感で繋げようなんて無理だから。」。。。ということは自分自身も悟らなければいけないし、若い者にも分かってもらわなければいけない。


分からないけど、やってみ!という態度をどうやって作っていけるか。。。

これがいつまでも若い心算で迎合していくのも辛く、分かりもしないのに「分かる。分かる。」では、本当に単なる”若作りの馬鹿”みたいだ。


本当に立場としては微妙な年齢に差し掛かりつつあるのだが、測れる物差をなんとなく見つけられそうに思えてきた。


根っこの部分なのだが、それは余り年代に拠らない。はずだ。


・・・・なんてことを風が荒び(すさび)、明けて晴々した天気の下に、「夏至のことも忘れて」先週を過ごしていたことを思い出した。


・・・・当日は盛岡に出張していたんだった。やっと思い出した。
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