![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/86/7c11142072b6a699f015e2d098a108a4.jpg)
このブログもそう思われていることもあるかと思うんですけど、、、、
日本語で書かれた文章って、どこか怒っているように思えるような文面になることが多いんです。
最近、ニュアンスがどうも伝わらなくて、メールで切れられたような文面を見させらると、どうしちゃったんだろうって思っちゃいます。そういうことを考えていると、改めて自分の文章もどうかとね。思うわけですよ。
メールってやっぱりどこか本当のニュアンスだけは伝わらないんじゃないかと。。。。
会話のような双方が作用しあって醸しだす相互理解の部分がないからなのかなぁ。
冒頭にも書いたように、私の書いているここの文章も怒って書いているような印象が多いのかも知れないと読み返して思うことも多いのです。。。。云って置きますけど、かなりニタニタして書いていることの方が多くて、ってこっち側が見えるわけでもないので分かりっこないですよね。。。。
こういう部分が難しい。実際、メールコミュニケーシュンの達人たちは、あの顔文字や絵文字で、そのニコニコ度合いを伝え合っていったのか!と思う向きさえもあります。
特に文字数制限がある場合、文章を簡潔に書くため、曖昧さのある、めだって長くなる表現を断定・体言止めなどにするなどの手段を採ると「キツく」なる。。。。あれに似ているのかな。話す言葉>書く言葉だから、その短さゆえにキツくなるのかとも思うし。。。
じゃあどうするべきか。
私なら、そんなメールをだしたら、相手のところに出向く。
顔を見合わせて、目を見てメール内容にフォローをかけないと、どういうスタンスで書いたのか、相手の気持ちを慮ったなんて絶対伝わらない。
メールではないけど、会議場で発言した後、その場では手短にしか伝えられなかったので、どうしてそういう質問をしたのかを後でフォローして周ることだってする。
メールの場合は実際、怒っていることもあるけど、それだって文章で投げっぱなしジャーマンみたいなことをしていいわけではない。遠隔地なら電話だっていいわけである。声のトーンで真意を伝えないのは、そういうメールの場合、正直危ないからだ。
だからメールしか渡せないならば、長く書いたり、短い方がより伝わるかを推敲したりする必要さえある。
でも、最近受け取るメールは本当にキツい。。。。
意味が通じません、日本語になっていません、無責任ではないか、私にはそれに対する考えはありません!、、、などなどの言葉の羅列はメールだけで書いて「いい場合」と、「そうじゃない場合」があると私自身は思う。どう受け取られてもいいというのだろうか?それはそれで受け取る私に対する冒涜なのではとも思う。
なので、業務的にはメールを送ったら、出来るだけ歩いていって真意を伝える作業を欠かしちゃいけないと思います。
こんな狭い空間なのにそれさえも出来ないなんてことはないようにしたい。
メールというものが、気弱な人が「一方的に言い放てる便利なツール」になんかしちゃいけないんだと思う。気弱なら(相手のところに出向いて真意を伝えられないくらいなら)、メールなんかでそういうことを書いちゃいけないし、書くなとも云いたい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/4b/d4/a1c9b7a3c9f951ee7fd110dfe3dd14fc_s.jpg)
でも相手にそれを求めるのは。。。。。していかなければいけないんだろうなぁ。。。。
だって自分が目指しているのは・・・・そういうわだかまりがない、意思疎通に不都合がない、翻って云えば、云いたいことがちゃんと云える(マナー前提)状態なのだから。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/1f/dc/5dca955e6c10f7775de6b1d547a66c5e_s.jpg)
業務的な愚痴でございました。トホホホホ。
日本語で書かれた文章って、どこか怒っているように思えるような文面になることが多いんです。
最近、ニュアンスがどうも伝わらなくて、メールで切れられたような文面を見させらると、どうしちゃったんだろうって思っちゃいます。そういうことを考えていると、改めて自分の文章もどうかとね。思うわけですよ。
メールってやっぱりどこか本当のニュアンスだけは伝わらないんじゃないかと。。。。
会話のような双方が作用しあって醸しだす相互理解の部分がないからなのかなぁ。
冒頭にも書いたように、私の書いているここの文章も怒って書いているような印象が多いのかも知れないと読み返して思うことも多いのです。。。。云って置きますけど、かなりニタニタして書いていることの方が多くて、ってこっち側が見えるわけでもないので分かりっこないですよね。。。。
こういう部分が難しい。実際、メールコミュニケーシュンの達人たちは、あの顔文字や絵文字で、そのニコニコ度合いを伝え合っていったのか!と思う向きさえもあります。
特に文字数制限がある場合、文章を簡潔に書くため、曖昧さのある、めだって長くなる表現を断定・体言止めなどにするなどの手段を採ると「キツく」なる。。。。あれに似ているのかな。話す言葉>書く言葉だから、その短さゆえにキツくなるのかとも思うし。。。
じゃあどうするべきか。
私なら、そんなメールをだしたら、相手のところに出向く。
顔を見合わせて、目を見てメール内容にフォローをかけないと、どういうスタンスで書いたのか、相手の気持ちを慮ったなんて絶対伝わらない。
メールではないけど、会議場で発言した後、その場では手短にしか伝えられなかったので、どうしてそういう質問をしたのかを後でフォローして周ることだってする。
メールの場合は実際、怒っていることもあるけど、それだって文章で投げっぱなしジャーマンみたいなことをしていいわけではない。遠隔地なら電話だっていいわけである。声のトーンで真意を伝えないのは、そういうメールの場合、正直危ないからだ。
だからメールしか渡せないならば、長く書いたり、短い方がより伝わるかを推敲したりする必要さえある。
でも、最近受け取るメールは本当にキツい。。。。
意味が通じません、日本語になっていません、無責任ではないか、私にはそれに対する考えはありません!、、、などなどの言葉の羅列はメールだけで書いて「いい場合」と、「そうじゃない場合」があると私自身は思う。どう受け取られてもいいというのだろうか?それはそれで受け取る私に対する冒涜なのではとも思う。
なので、業務的にはメールを送ったら、出来るだけ歩いていって真意を伝える作業を欠かしちゃいけないと思います。
こんな狭い空間なのにそれさえも出来ないなんてことはないようにしたい。
メールというものが、気弱な人が「一方的に言い放てる便利なツール」になんかしちゃいけないんだと思う。気弱なら(相手のところに出向いて真意を伝えられないくらいなら)、メールなんかでそういうことを書いちゃいけないし、書くなとも云いたい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/4b/d4/a1c9b7a3c9f951ee7fd110dfe3dd14fc_s.jpg)
でも相手にそれを求めるのは。。。。。していかなければいけないんだろうなぁ。。。。
だって自分が目指しているのは・・・・そういうわだかまりがない、意思疎通に不都合がない、翻って云えば、云いたいことがちゃんと云える(マナー前提)状態なのだから。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/1f/dc/5dca955e6c10f7775de6b1d547a66c5e_s.jpg)
業務的な愚痴でございました。トホホホホ。
狭いなんだから足を運んでフォローする。すばらしいです。すみません、私ぜんぜんできていません。
先日も、わたし的にはあまり書かない文書で、依頼事項についての調整を投げてしまったメールを出しました。(わけわかんないですよね?)気になってはいたものの、多忙を言い訳にフォローをせず。。。。
そうしたらそのメールの転送で色々な部門にもともとの依頼事項についてのお願いメールが厳しい文章で部長からバーンと出てしまい・・・
うわっと!やば! と思っていたところ、よく知っているその部長は貴方と同じで、メール送信後即全部門に出向き、相手先との調整を小一時間ですませてしまっていました。私はそのメール受信後何度かPHSに電話したのですがでられず。こりゃ怒り心頭か!と思いきや最後に私のところにも寄ってくれました。いやー!感謝感謝!ホントにありがたかったです。
気持ちや、その意味合いも含めてメールを書こうとするとつい長文になりますが、長文メールはそれ自体でまず読もうとする気持ちが萎えます。正直。。。。。なので、自分は長文は極力避けます。うーむ、難しいですね。
書かれている相手を知っているこのブログを読む時は、さすがに怒っているとは全く思ってませんけどね。やはり普段のコミュニケーションが大切なんでしょうけど。。。。
自分自身に余裕がないと、さらに文章に対してもとげとげしく感じでしまいがち。業務量事態の問題もあるんだろうなああ。。。。
しかし、最近記事のUPがコンスタントですね。私は週1がやっと・・・
macさんの、電話や直接出向く丁寧さって、間違いなく相手も分かってくれているだろうし、誠実さを感じますよ。素晴らしい!
いや面と向かって普段云えないことを言い放ってしまっている状態なら回避するか、フォローすべきという話ですから。。。(これは以前の反省に因っています。)
でも。。。。シャドウピッチングさんの話、状況が上手く飲み込めていないんですけど、あるスーパー部長さんが、自分の代わりに採るべき方策のニュアンスや真意や依頼発動の背景を説明してくれたってことですよね。。。しかも小一時間で全部門か。
その部長は職務をはっきり認識されていらっしゃるのだと思います。
業務量自体の過密感からくるか。。。。正直、サイズが大きいので、いい意味分担が出来ないとキツいことも分かります。私もよく川越内は歩きましたけど、業務が過密ならば絶対歩けていないでしょうからね。あれができるくらいのサイズにしたかったんだと認識しています。
落ち着かれたら、またどこかで落ち合いましょう!
これ読んでいるときの気分で受け取り方が変わることはあるんですけど、気持ちに余裕があれば、フッって感じ済むことも気分が悪いとアァ!?って感じてしまうことも。。。。
ただ、純粋に読んでいてキツい言葉ってあるじゃないですか?冗談で書いているとは一概には思えない言葉、最近私はあれを何遍も浴びせられているので、「それってメールで書くことなの?」と思っています。普段口ではそんな乱暴なことを云えないのにメールでは書ける。おしゃべりは上手くないけど、メールでは雄弁家、雄弁家っていうことでもないんでしょうけど、私自身がそういうことを云ってもいいキャラなの?と思ってしまっています。
百万倍にして言い返すことが身上なので受けて立ちますけど。。。メールでバトルこともできはしますが、それでは大人気ない、そんな年齢にもなってきているので、正直みんなでメールとの付き合い方を少し考え直しておいた方がいいと思っています。
それってメールの方がいい?それとも電話?それとも直接会う?のポイントが皆さんずれているのでは?とも思うんです。
私自身社内でメールの導入されて以来、マナー講座とかを受けたことがありませんし、そういうものが常識に依っている感じがし、で、その常識というのが曲者なのですよね。
英語のビジネスレターなんて、時候の挨拶は要らないとか、要件から入る、必要最低限のことで聞くなどが習ったのか、覚えたか、やりとりの中ではぐくんだのか、、もう文章が簡潔でも怒っているなんて決して思わなくなりましたけど、日本の中では手紙の習慣がなく、連絡書のレベルのものがいきなりメールでドカッと投げつけられる。ほとんどの部分に目隠しをされているので、背景が分からない。
まぁ今後こういうツールも発展していくでしょうから、そのときに・・・・でもいいのですが。。。。。これ挙げた拳の降り下ろし先に悩んでいるだけなのかもしれませんわ。ほんまに。(っていきなり関西弁?)