「のだめカンタービレ」を読んだ

のだめカンタービレ #18 (18) 二ノ宮 知子 講談社 このアイテムの詳細を見る

ようやく、読みました。1巻から18巻まで一気に。。
職場の人に借りたまま、なかなか読めずに置いていたのをこの休みにと。
ドラマも1話は観たんだけど、それ以後、気がつくと10時だったりで、NAOTOさんも結局観てなかったんです。。

絵がくどくないから、いいですね。
シュトレーゼマンがいい味だしてる。（ドラマでは、ギャグかと・・・。）

で、さっき、寝転がって本を読みながら、i-Podでアルバム順にポルノを聴いていて、やっぱりアキヒトの“声”を聴いていたんだけど、その時、自分が作詞作曲した歌、本間さん（とＴａｍａちゃん）が作曲してハルイチ（たまにアキヒト）が作詞した歌、ハルイチが作詞作曲した歌、自分が作曲してハルイチが作詞した歌（その逆も）、いろんな組み合わせの曲があるんだけど、アキヒトは、それぞれにどんな想いをこめて歌っているのかなあ、難しい曲には闘志を秘め、自分の能力をアップさせるべくチャレンジする気持ちで、自分の感情（生理）とズレている詞は、あえて楽しみながら、、、なんて考えていたら、のだめを思い出したから、書き留めておくことに。

音楽は、表現者は、すごい。聴いている者を幸せにできるのだから。。
そして、ライヴ（コンサート）。芸術は、直接にふれないとね。