ノンフィクション物は、昔から好きでよく読んでいた。一番印象深いのが高校に入学して読み始めた文芸春秋に掲載された「テロルの決算」かな。あれから、ノンフィクション物が好きになった。っていうか、根っからのやじ馬根性、ワイドショーが大好きでなんでも知りたがり人間だから。。。
こういった事件物を読むと、新聞やTVだけではわからない事件や事故の裏側を知ることができるから好き。
佐野眞一さんの文章は、自分の視点や考えを前面に出し、ちょっと味付け(佐野風味)したカンジがする。ドキュメンタリー作品を作るディレクターみたいにね。
こういった事件物を読むと、新聞やTVだけではわからない事件や事故の裏側を知ることができるから好き。
佐野眞一さんの文章は、自分の視点や考えを前面に出し、ちょっと味付け(佐野風味)したカンジがする。ドキュメンタリー作品を作るディレクターみたいにね。
響きと怒り―事件の風景・事故の死角日本放送出版協会このアイテムの詳細を見る |
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