目覚めよと彼の呼ぶ声がする石田 衣良文藝春秋このアイテムの詳細を見る |
おもしろくて、一気に読んだ。
Part1 Love&Passion
ふむふむ。なるほど。。
Part2 My Favorite
ふーん。
「スティング」。観た観た。中2ぐらいだったかな。それまで、映画なんかあまり観てなかったのに、あの頃は、結構観に行ったっけ。
Part3 My Hometown
やっぱり。私が衣良さんの小説で好きなのが、東京の街の描写。その秘密がこれだったんだと、ひとり、納得。
時間とお金があれば、衣良さんみたいにやってみたい。「新しい街を散歩して、いきつけの店なんかをつくり、すこしずつその街の空気に自分をあわせていく。洋服なんかも、その街で買ってみる。その街の生きる人をじっくりと観察する。そうやって、自分を街になじませていくのが、ぼくはたまらなく好きなのだ」 いいな。
Part4 That is Life
「「ぼく」の発見」がよかった。自分との距離感をつかみ直すための日記。
Part5 Column
Part6 Culture & Entertainment
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