ロイスーin松山1日目

西日に向かって車を走らせて行ってきました。暑かった。。。

2階上段席だったけど、ハルイチ側の前方なので、ステージがよく見えました。
ただ、真ん中スクリーンの右上がスピーカーで少し隠れるのと、アキヒトが花道右端っこに来ると見えなくなります。。。

二人の衣装は、神戸二日目といっしょ。でも、アキヒトの衣装替え、神戸はベストを脱いだだけで半袖をロールアップしたチェックシャツだったと思います（定かではありません）が、昨日は、白いオシャレなＴシャツに着替えてました。こういったストンとしたちょっと長めのものって、アキヒトには似合わないと思います。。やっぱり身体のラインにそってシェイプされた短め襟付きシャツがいいな。首元は丸でなくＶに開くほうが好き。
そして、あの赤いパンツ、結構細身でストレッチがきいているのか、動きにそって筋肉わかるカンジでした。
髪は、前髪が少し長くなってきて、広島だったか、右分けにしました、、、って言ってからずっとーそうみたいですね。

斜め横の席のため、真ん中スクリーンの映像はあまり観ないで、ステージ上のアキヒトを中心に横のスクリーンの映像を主に観てました。初日に城ホールの立見ど真ん中で映像をたっぷり味わっていて、よかった。

横のスクリーンに掛けられたロゴ(?)入りの黒い布は、ステージの映像が映る曲、リンク（orメリッサ？）の前にストンと下に落ちるんですね。（確認できて、なぜか一安心!?）

それと、「あなここ」の額縁入り夕陽の映像（城ホール初日に堪能！）は、1枚布が掛かった（紗が掛かる）状態にしてるんですね。最初からそうだったのかな？何曲か前の曲間の時に何かが上から落ちたな、っては思っていたんですが、、、。
そして、その幕も「didgedilli」で、ハルイチのギターに注目している間に、なくなっていました。。。
ハートのイラスト風映像は、神戸2日目ではなかったように思います。

ハネウマライダーの頃、前方に居る、外国人の男女数名に気がつきました。女性の方は、タオルはないけど、右手をぐるんぐるん回して、楽しそう。その後も、会場に合わせてフリをしたり、自分のリズムで動いたり。

車を走らせて帰る途中に思ったんだけど、歌詞って、その言語を知らないと意味がわからないけれど、聴いただけで心惹かれたりする曲ってたくさんありますよね。それって、メロディや声に惹かれるんでしょうね。もちろん歌詞の響きも大切でしょうが。
（ＡＮＮでアキヒトが出だしを聴いただけで名曲だってわかる曲って言っていたの、「卒業写真」と「青春の影」ともう1曲、なんだったけ。。。）
それもすべて、メロディ。作曲にかかっているんでしょうね。（クラシックの名曲に歌詞はないもの。。。）
でも、心に響くのは、声。その調べに乗った声。そして、その声が意味する歌詞の内容が自分のその時の心情と重なりあった時に、忘れられない１曲になるんだろうな。
メロディは、歌詞は、楽譜がある限り永遠に残るけど、声は。録音されたものが永遠にでは、、、。
ライヴは、その時、その一瞬限り。同じ時、同じ場所を共有できたその人達だけのもの。
ありがとう。ポルノグラフィティ。

今から、娘と2日目に参戦してきます！
中途半端な想いしか、書けなかったけど。。。

蓮華畑

今年は、蓮華畑が多い。綺麗だな。