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美術と本と映画好き...
徒然と(美術と本と映画好き...)




NHKの芸術劇場でチェルフィッチュのフリータイムという芝居を 観た。チェルフィッチュは今年の横浜トリエンナーレにエントリー している劇団なので、その予習も兼ねて... ・横浜トリエンナーレ 参加アーティスト一覧 チェルフィッチュの芝居は基本現代口語。長々と続くおしゃべり... こんな話し方ってあるのかなぁと思ったのですが、土曜日の今日、 お昼を食べてた時に私の隣で話していた女子二名の会話はわり . . . 本文を読む

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場所は銀座のクラブ。奇形の家族の歴史が語られる朗読劇。語り部 はク・ナウカの阿部一徳... 陰惨な話ですが、登場人物の声色を使い分ける阿部さんの声を聴い ていると不思議と嫌じゃない。ビジュアルを使って表現しようとす るとこうはいかないのではないかな。 異形の愛。愛にもいろんな形がある。異形の愛。その形が似ていれ ば固く結ばれそうな気がする。異形の愛。一方通行の愛もある。異 形の愛。だけどそれが . . . 本文を読む

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本作品を節目に活動を休止するク・ナウカの公演、とりあえず最後 の公演だからどまん中にくると思いきや、外角低めのちょっと打ち にくいコース... そんなところがいかにもク・ナウカらしい... 初めてク・ナウカの芝居を観たのは1995年の『サロメ~セ・グロテ スク』、もう十年以上の付き合いになります。そのときに舞台の上 の美加里さんと目が合いました。彼女の動きが止まったほんの一分 くらいが、十分に . . . 本文を読む

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これは行くしかありません。 ・奥州安達原 とりあえず今日の昼間、チケット代をぎりぎりになって入金してきたので、何とか座席は確保できたのではないかと... 解散とか書いてあるわけではないので、いつかまた、観られる日がくることを信じつつ... . . . 本文を読む

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当日券で... 暴力をテーマにした作品です。だけどそこにプロレスを重ねるのは いかがなものだろう。私がプロレスを見てたのはかれこれ三十年近 く前... ミル・マスカラスが宙を舞い、テリー・ファンクが善玉だった頃で す。そんなもの見るんじゃありません、という母親が、買い物行っ てる合間に隠れて見ていた土曜日の夕方...高校の修学旅行で、ハル ク・ホーガン対猪木の試合に長州力が乱入してきた模様を皆で . . . 本文を読む

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昨年に続いて上野の国立博物館の裏手に造られた特設能舞台での鑑 賞です...土曜日に観てきました... 受付は午後六時半開始、まだ明るい。だんだんと暗くなっていく空 色の空を見ながら開演を待つ...と、遠くから爆発音、上空からはプ ロペラの爆音...この日は隅田川の花火だったのでした... 久々の最前列... 演劇で最前列は、なかなかに緊張します。私がク・ナウカを観るき っかけになったのは十年 . . . 本文を読む

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読売文学賞を受賞しているマキノノゾミさんの作品です。十年近く 前の戯曲。これって東京国際フォーラムのこけら落しだったのな。 もう十年かぁ... あるメールマガジンのおすすめ作品として紹介されています。今、 六本木の俳優座でやっています。 ・メルマガ号外『東京原子核クラブ』 (しのぶの演劇レビュー) そういえば本棚にあったかなぁ...と思ったら、やっぱりあった。 ・東京原子核クラブ 物理学者の朝 . . . 本文を読む

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というわけで、 つかこうへいダブルス、蒲田行進曲篇!!! 蒲田行進曲と言えば、JR蒲田駅、プラットホームに流れるキネマの天地... あたしは DVD を持っています! # 松坂慶子、けばっ...!...だけどかわいい...(^^; さて、つかの芝居と言えば、主演の女優が気になるところです... あたしがリアルタイムで観てるのは『飛龍伝』... 富田靖子や石田ひかり、そして広末涼子... 今回 . . . 本文を読む

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というわけで年末ですね。 そろそろ振り返り。 まずは演劇から... ◎王女メデイア(ク・ナウカ) ◎ク・ナウカで夢幻能な「オセロー」(東京国立博物館 日本庭園 特設能舞台) ◎巷談宵宮雨(ク・ナウカ 若手演出家シリーズ) ◎三人姉妹・ヲg(パパ・タラフマラ) ◎山の巨人たち(ク・ナウカ) ○戦場のピクニック・コンダクタ ・ぼくらが非情の大河をくだる時(ク・ナウカ) もう、ク・ナウカ . . . 本文を読む

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ク・ナウカの能舞台です。タイトルの夢幻能は正式には複式夢幻能、 世阿弥が完成させた能の形式だそうです。前半は主人公の亡霊が土 地の人間に憑依し、後半はその亡霊が生きていた頃の姿で脇役の夢 の中に現れる...というわけで、実在の様式を忠実に再現した芝居だ ったそうですが、これは当日配られたリーフレットを後で読んで知 ったこと、最初に読んでおけばよかったな... 会場は東京国立博物館の裏手にある日本 . . . 本文を読む

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七月の公演のテレビ放映を観た(10/9)。 七月は最前列の席で観た。感想が書けなかった。 今度こそ書いてやろうと思った。相変わらず言葉が出ない。 そこを何とか、 Q. ク・ナウカって、何がいいのだろうな... A. ビジュアル... お、終わってしまった... ・七月に観たときの作文(これ) 次回公演は『オセロー』... . . . 本文を読む

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最近は若手主体の公演も多く、また、上演作品も現代劇から不条理、 コメディと多岐に渡っていましたが、今回は久々にク・ナウカだな ぁ...と感じさせる公演でした。観劇は27日。 先週からの地震やら台風やらで、こうした生ものの公演を見せる方 々は苦労しているのではないでしょうか。この日も京浜東北線が止 まった関係で開演時間が少し遅れました。 会場は東京国立博物館。これまでの公演で、東洋館の地下、本館 . . . 本文を読む

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今日はみなとみらいへ神奈川大学主催の講演会に行ってきました。 テーマは『日本社会と日本文化』。三回目の今日は井上ひさしさん の『演劇を語る』という講演でした。 話は鎌倉のご自宅から始まります。庭に書庫をつくるつもりで掘り 返したところ、江戸時代のお寺の遺構を発掘、さらに掘り進むと、 安土桃山、鎌倉時代と次々に見つかる過去のお寺。そうした経験か ら歴史の積み重なりを実感したという導入から日本人論へ . . . 本文を読む

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ピクニック・コンダクタ。ピクニックに指揮者。変なタイトルです。 残念ながら下北沢での公演はすでに終わっています...舞台の上には 大きな樹が一本。指揮者を演じる若松武を狂言回しに短編集的な芝 居でした... しのぶさんも書いていらっしゃいますが、インドネシアの踊り子さ んにはちょっと違和感を感じました...それでもピクニックに出かけ るクセのある人たち、あるいは子どもたちから声を奪う『おとどろ . . . 本文を読む

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蒸し暑い季節になってきましたが、そんな夜に怪談を観るのも乙な もの... # ク・ナウカの若手演出家シリーズです... 会場の和楽荘は日本家屋。座布団に腰据えて、しばし待てば暗転。 真っ暗な闇から女のささやく声... 初演は1935年の歌舞伎座だそうです... 今日は雨が降りそうで降らない愚図ついた天気でしたが、夕暮れの 空はとても明るくみえました。会場へは護国寺から歩いていきまし た。この . . . 本文を読む

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