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SPECULA #7「都市と芸術をめぐる現実(リアリティ)」川俣正vs桂英史
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そして直島へ...(その8 内藤礼賛)
そして直島へ...
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2006-09-08
内藤礼さんの作品を観たいなぁ...と思っていた... 私はどちらかというと古い作品よりも新しい作品が好きだ、と書く と正確ではないな。何かを観るときにもっとも着眼するのが視覚的 印象なので、目の前にある作品を歴史などと結びつけて観るような やり方を好みません... で、たとえば洋画について言うと、私の視覚が歴史の呪縛から自由 になれるのが印象派以降の作品なのです。日本画はどこら辺からだ ろう。 . . .
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そして直島へ...(その7 路地の写真)
そして直島へ...
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2006-09-06
いかめしい、門... 路地裏... 路地裏... おばあちゃんの背中... . . .
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そして直島へ...(その6 ジェームズ・タレル)
そして直島へ...
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2006-09-03
さっき銭湯に行ってきた。サンダルつっかけ温泉タオル一枚ぶらさ げて... スーパー銭湯とか言われるとちょっと引いてしまうのですが、我が 家の近所にある銭湯は適当な大きさで丁度よい。それでも露天風呂 からサウナ、水風呂、ジャグジー、ミルキー風呂、寝風呂、電気風 呂なんてのもあって、とてもご機嫌です... かるくかけ湯をしてから、まずはまっ黒い露天風呂に入る。これは まあ外が暗いだけではなしに、お . . .
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そして直島へ...(その5 杉本博司の世界)
そして直島へ...
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2006-09-03
海の風景写真... その先の、海へ... 海へ... 海へ... 護王神社とおじいちゃん... . . .
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そして直島へ...(その4 ベネッセハウスへ...)
そして直島へ...
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2006-09-03
日焼けなんて気にせず、おてんとさんの下でのんびりするのが船遊びの基本... 人気のない甲板はとってもシュール... その先の直島へ... 民宿に泊まれなくって、ベネッセハウスに泊まることにした。 安藤の、たまご形と名付けられたこの空間が観たかったのも、その理由のひとつ... oval (=たまご形) から観た、瀬戸内の空... 夜の oval... oval に棲息する、夜 . . .
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そして直島へ...(その3 地中美術館)
そして直島へ...
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2006-09-01
さて、地中美術館です...直島は二度目だったのですが、五年前には なかった美術館です。この美術館、何の前知識も持たずに出かけま した。安藤忠雄設計... この美術館にはカメラの持ち込みができません。建物自体が作品で あるとのこと。私は安藤の建築をさまよい歩くのが好きなのですが、 写真が撮れないのはつまらないなぁ... 建屋そのものが作品であることを主張するこの美術館は、美術館と しての機能を無 . . .
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そして直島へ...(その2 コンテンポラリーアートミュージアム)
そして直島へ...
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2006-08-29
私にとっては二度目の直島でした... たしか五年前、淡路島に所用があって、その帰りにイサム・ノグチ 庭園美術館に寄ることにしたのです。この時ばかりは事前に予約を とって、バスと電車を乗り継ぎ乗り継ぎ、待望の牟礼の地を踏んだ のでした。 それだけではもったいないので、何の予備知識もなく、ふらっと訪 れたのが直島... あれは三月だっただろうか。着いたのは夜、直島の夜は早く、港は 静まり返ってい . . .
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そして直島へ...(その1 はじめに...)
そして直島へ...
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2006-08-27
そんなわけで東山魁夷せとうち美術館を後にした私は直島に行くべ く、高松を目指したのでした... と、ここ数日の書き込みで、何が何だか分からなくなっているので 整理をしておきます(自分用...(^^;)。 今回の旅行はもともと中国に行く予定でした。ただ、知人の都合で 月曜日の夕刻出発の水曜日の夜到着という過密スケジュールで、一 週間お休みをいただいた私にはちょっと物足りない...そんなわけで、 . . .
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