金鉱山と無電力地帯での電力事業

アフリカ、パプア・ニューギニア、アジアで再生電力

立冬の岡山で熱帯果物がたわわに

2015年11月10日 05時00分00秒 | 日記
    [ 1110 ]    
 
        [ イギリスの中国接近に軽蔑の目 ]
    
 
英国にとって最も重要な同盟国であるアメリカの代表紙『ワシントン・ポスト』でさえ社説で、習近平は
「政治的批判と人権の主張に対し、ここ何十年来見なかったような激しい弾圧を加えているのに、中英首
脳の共同声明には人権に一言も触れておらず、それどころか中英関係の『黄金時代』をうたい上げている」
と落胆を隠しません。

英国を貿易と投資で中国の上得意にしようと狙うキャメロン首相は、民主主義の価値観など忘れ、カネに
目が眩んでいるだけだと手厳しい。


中国のカネに目が眩んだ英国に、世界から侮蔑の目が向けられています。

ロンドン大学キングズカレッジの教授は、今回の習近平訪英の結果を見透かしたかのように「英国は国際
安全保障を広く見渡して
考慮することをせず、狭い経済的利益を優先している」と批判しています。
 [ 川  柳  ]
 
[「連れ合い」も 10年経つと 「つれない」 ]  10年持てば充分じゃない?

[ あったっけ?夜の亭主の「お・も・て・な・し」] おもてなしすると疲れで明日の仕事に差し支えます。
 
        
写真は下の記事にある熱帯果物パパイヤやバナナです。
 もう立冬も過ぎた日本の岡山で熱帯果実がたわわに実をつけて
います。
日本の岡山の路地栽培で熱帯種のパパイヤやバナナが実をつけていること自体驚異ですが、しかも今は
11月です。普通では考えられないことです。
 
それを可能にしたのは『凍結解凍覚醒法』という植物のDNAから太古の記憶を呼び覚ます技術です。
 
『凍結解凍覚醒法』で処理をしたフルーツとグアバの遺伝子解析を行ったところ、DNA転写が通常の30
以上という結果が得られました。理論的には、DNAの転写が30倍ということは、通常の30倍のスピードで
の成長が可能ということです。もちろん30倍というのは理論値ですので現実的には数倍ですが、それでも
果物・作物が通常の半分のスピードで収穫できれば大きな利益になります。
 
また、この『凍結解凍覚醒法』という手法で種を処理した結果、耐寒性・成長が早くなり美味しく、しか
も安全な果物・野菜が作れます。
 
これは人類にとっての大きな福音です。「イチゴ」「カカオ」の改良も研究しています。
 
寒い日本の冬に熱帯作物が育ち、温室のボイラーも不要で燃料代がかかりません。
寒くてもグングン育ちます。
 
 
御意見などある方は次のところにメールをください。  [lunacorp@live.jp ]
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