需要があるのか最早なぞなワタクシのレポート。
相葉先生のパクパク編をさっくり纏めていきます。
+++++++++++++++++++++
相葉先生の授業は、ぱくぱくの授業。パクパク、つまり、食べることです。
3年連続で、このパクパクの授業をする相葉先生。そのブレないところに強さや頑固さ、聡明さを感じます。惚れるしかないカッコ良さです。
相葉;みなさん、どれ食べたいですか?
櫻井;トウモロコシ!
二宮;キャベツ
大野;トマト
松本;アスパラ!
相葉;今日はカボチャとジャガイモのスープを作ります!
<誰もいっとらん!
なんと、アシスタントは櫻井サン!だいじょーぶなのか?!会場にちょっとした緊張感が漂います・・・だ、大丈夫だよね?リンゴの皮むきに30分かかった人だよ?(汗)
相葉;櫻井君!かぼちゃとジャガイモをもってきてください。
櫻井;ソレくらいならおれにも出来る!!
カボチャとジャガイモは、なんと火を使わずに作る暖かいスープ!
これなら翔ちゃんでも安心!なんなら包丁だったお子様向けのやつでも良かったんでないか?と思うくらいで←一応、翔ちゃん贔屓のはず。。。私ってば。
レシピは以下の通り。
カボチャ;1/3
ジャガイモ;1
水;400CC
バター;大さじ1
塩;少々
胡椒;少々
生クリーム;お好みで
ちなみに準備をする時に、洗い場で翔さんが大人しく手を洗っていたのが印象的でした。なんだろ、、なんか、良かったです。きゅんとしました。
レシピとしては大人しい感じでしたが(へんてこな香辛料や香草をつかわないスープ)、紹介が愉快過ぎましたwさすがわ櫻葉コンビといったところ。騒がしくてうるさいw
相葉;メンバー紹介します!
櫻井;メンバー紹介OK!
相葉;かぼちゃ!
櫻井;Yeah!
相葉;じゃがいも!
櫻井;Yeah!
相葉;おゆ
櫻井;Yeah!
相葉;塩!
二宮;量は?
相葉;少々
櫻井;少々!(sho-sho!)
相葉;バター!
櫻井;バター、Yeah!
相葉;胡椒!
櫻井;胡椒、sho-sho!
材料をきってレンジで5分間ほど暖めるのですが、授業ではチンする行程は割愛。レンジの扉を先生があけたらチンされた野菜が鎮座しておりましたw (料理番組みたい!by嵐めん)
チンした材料をガラスの瓶に投入してハンドミキサーでホモジナイズするのだけども、これまたウルサイw
翔さんは材料を素手でとろうとして「あちち!あちい!あちい!」を連呼。ブルースリーの称号をJから得ていましたし。
<ブルースリーみたいになってる by J
あと、
相葉さんはテーブルに用意されていた塩をすべて投入し(分量は2秒ほどだそうw)、二宮さんに大丈夫かと心配をされていました。
他の材料を投入するときも、二宮さんに心配をされたり突込みをうけたりしておりました。
ミキサー用の瓶にお湯を投入する時、翔さんのやけどの心配をしてか(相葉さんが材料を瓶に投入する係、翔さんがミキサー用の瓶を両手で支える係)、「大丈夫?」といったニノや、「飛び散らないようにね?」といっていた大野さん、「熱湯だからね?」といってた松本さんの言葉が印象的でした。
ま、料理はつつがなく進み、にぎやかに作業は進んで行きます。
相葉;お湯はツーカップで。
二宮;相葉サン、数字も英語なんですね。
櫻井;ハンパねえ!
瓶をささえる翔さんの腰が若干ひけていたり、料理の熱で翔さんの顔がテカテカしていたり相葉さんの顔が汗びちゃになっていたりすることはお約束ですが、楽しかったな。
ニノの質問も楽しかった。
二宮;先生!なんで火を使わずに暖かいスープが飲めるんですか?
櫻井;日立の電子レンジの性能が素晴らしいからだよ。
<会場、拍手w
スープが見事に出来上がると、盛りつけ。翔さんがギャルソンのようにお皿をもっていってたのが楽しかったな。
相葉;お皿むこうに持って行って
櫻井;ふぁーい。。。。。。。いらっしゃいませ(低い声)
<これを聞いた瞬間に、家族ゲーム!!と思ったお客さんが結構いたと思われるw
お皿は4人分しかなくて、相葉くんの分はなかった。ま、相葉さんは先生だから、別になくても不思議はなかったのだけど、翔さんがナチュラルに「相葉くんのお皿は?」と尋ねたのは微笑ましかったな。
それに、相葉くんが「いいよいいよ、おれはそれでいいから」とミキサーを指さしたのには、なんか、ぐっと来ましたね。相葉くんがモテル一端を見た・・・!と思いましたわ。
ちなみに、ニノのお皿に胡椒をかけるときに相葉さんとニノのやり取りが楽しかったな。その後の大野サンのやり取りも。
相葉;ストップっていって!
二宮;え、おれが言うの?!
大野;(だまってお皿を出す)
相葉;あ、こっからはセルフで!!
スープは本当に美味しかったみたいで何より!
「うま!すげいな!電子レンジ!驚きのおいしさですわ!」by 櫻井翔
そんな食事の席でのメインディッシュは野菜をただ茹でただけのものだったのですが。何の調理もされていないものでしたが、それでもメンバーは美味しく頂いてました。
おいしかった理由は、旬の野菜だから。
なんと、授業で食べた野菜たちは相葉くん印の野菜。特に、アスパラとじゃがいもは相葉くん自ら収穫していたもので。
VTRでは、長野県のアスパラ農家でのお手伝いが流れてました。朝の2時30分から、相葉さんが黙々とアスパラの刈り取り作業をしていたのが印象的。なんでも、猫の手を借りたくらいの急がしさというから相葉の手を貸してきたと(笑)。26cm以上のアスパラを刈り取ってましたが、つまみ食いをしてたりして悪ガキの印象w
その後は宮崎県のじゃがいも農家でじゃがいもの収穫のお手伝い。90代の農家の方と黙々とじゃがいもを掘り出してました。
この時に百姓は百品を作っておくようにという理念の中にあるもの、、、を聞いて、深く感じ入っていた相葉さんが印象的でした。タネをまいておけばどれかが華が咲く場合もあるから。人生にも通じるということで。
古来から季節と共に自然と共に生きてきた農家の人たち、日本の人たちの一端を感じ取ったような気もしたかな。これも旬を頂くってことになるのでしょうかね?
食べるだけじゃなくて、体で季節を感じて旬を感じる、味わうってことだもの。
「旬を頂いて、季節を感じよう」
相葉先生のパクパク編をさっくり纏めていきます。
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相葉先生の授業は、ぱくぱくの授業。パクパク、つまり、食べることです。
3年連続で、このパクパクの授業をする相葉先生。そのブレないところに強さや頑固さ、聡明さを感じます。惚れるしかないカッコ良さです。
相葉;みなさん、どれ食べたいですか?
櫻井;トウモロコシ!
二宮;キャベツ
大野;トマト
松本;アスパラ!
相葉;今日はカボチャとジャガイモのスープを作ります!
<誰もいっとらん!
なんと、アシスタントは櫻井サン!だいじょーぶなのか?!会場にちょっとした緊張感が漂います・・・だ、大丈夫だよね?リンゴの皮むきに30分かかった人だよ?(汗)
相葉;櫻井君!かぼちゃとジャガイモをもってきてください。
櫻井;ソレくらいならおれにも出来る!!
カボチャとジャガイモは、なんと火を使わずに作る暖かいスープ!
これなら翔ちゃんでも安心!なんなら包丁だったお子様向けのやつでも良かったんでないか?と思うくらいで←一応、翔ちゃん贔屓のはず。。。私ってば。
レシピは以下の通り。
カボチャ;1/3
ジャガイモ;1
水;400CC
バター;大さじ1
塩;少々
胡椒;少々
生クリーム;お好みで
ちなみに準備をする時に、洗い場で翔さんが大人しく手を洗っていたのが印象的でした。なんだろ、、なんか、良かったです。きゅんとしました。
レシピとしては大人しい感じでしたが(へんてこな香辛料や香草をつかわないスープ)、紹介が愉快過ぎましたwさすがわ櫻葉コンビといったところ。騒がしくてうるさいw
相葉;メンバー紹介します!
櫻井;メンバー紹介OK!
相葉;かぼちゃ!
櫻井;Yeah!
相葉;じゃがいも!
櫻井;Yeah!
相葉;おゆ
櫻井;Yeah!
相葉;塩!
二宮;量は?
相葉;少々
櫻井;少々!(sho-sho!)
相葉;バター!
櫻井;バター、Yeah!
相葉;胡椒!
櫻井;胡椒、sho-sho!
材料をきってレンジで5分間ほど暖めるのですが、授業ではチンする行程は割愛。レンジの扉を先生があけたらチンされた野菜が鎮座しておりましたw (料理番組みたい!by嵐めん)
チンした材料をガラスの瓶に投入してハンドミキサーでホモジナイズするのだけども、これまたウルサイw
翔さんは材料を素手でとろうとして「あちち!あちい!あちい!」を連呼。ブルースリーの称号をJから得ていましたし。
<ブルースリーみたいになってる by J
あと、
相葉さんはテーブルに用意されていた塩をすべて投入し(分量は2秒ほどだそうw)、二宮さんに大丈夫かと心配をされていました。
他の材料を投入するときも、二宮さんに心配をされたり突込みをうけたりしておりました。
ミキサー用の瓶にお湯を投入する時、翔さんのやけどの心配をしてか(相葉さんが材料を瓶に投入する係、翔さんがミキサー用の瓶を両手で支える係)、「大丈夫?」といったニノや、「飛び散らないようにね?」といっていた大野さん、「熱湯だからね?」といってた松本さんの言葉が印象的でした。
ま、料理はつつがなく進み、にぎやかに作業は進んで行きます。
相葉;お湯はツーカップで。
二宮;相葉サン、数字も英語なんですね。
櫻井;ハンパねえ!
瓶をささえる翔さんの腰が若干ひけていたり、料理の熱で翔さんの顔がテカテカしていたり相葉さんの顔が汗びちゃになっていたりすることはお約束ですが、楽しかったな。
ニノの質問も楽しかった。
二宮;先生!なんで火を使わずに暖かいスープが飲めるんですか?
櫻井;日立の電子レンジの性能が素晴らしいからだよ。
<会場、拍手w
スープが見事に出来上がると、盛りつけ。翔さんがギャルソンのようにお皿をもっていってたのが楽しかったな。
相葉;お皿むこうに持って行って
櫻井;ふぁーい。。。。。。。いらっしゃいませ(低い声)
<これを聞いた瞬間に、家族ゲーム!!と思ったお客さんが結構いたと思われるw
お皿は4人分しかなくて、相葉くんの分はなかった。ま、相葉さんは先生だから、別になくても不思議はなかったのだけど、翔さんがナチュラルに「相葉くんのお皿は?」と尋ねたのは微笑ましかったな。
それに、相葉くんが「いいよいいよ、おれはそれでいいから」とミキサーを指さしたのには、なんか、ぐっと来ましたね。相葉くんがモテル一端を見た・・・!と思いましたわ。
ちなみに、ニノのお皿に胡椒をかけるときに相葉さんとニノのやり取りが楽しかったな。その後の大野サンのやり取りも。
相葉;ストップっていって!
二宮;え、おれが言うの?!
大野;(だまってお皿を出す)
相葉;あ、こっからはセルフで!!
スープは本当に美味しかったみたいで何より!
「うま!すげいな!電子レンジ!驚きのおいしさですわ!」by 櫻井翔
そんな食事の席でのメインディッシュは野菜をただ茹でただけのものだったのですが。何の調理もされていないものでしたが、それでもメンバーは美味しく頂いてました。
おいしかった理由は、旬の野菜だから。
なんと、授業で食べた野菜たちは相葉くん印の野菜。特に、アスパラとじゃがいもは相葉くん自ら収穫していたもので。
VTRでは、長野県のアスパラ農家でのお手伝いが流れてました。朝の2時30分から、相葉さんが黙々とアスパラの刈り取り作業をしていたのが印象的。なんでも、猫の手を借りたくらいの急がしさというから相葉の手を貸してきたと(笑)。26cm以上のアスパラを刈り取ってましたが、つまみ食いをしてたりして悪ガキの印象w
その後は宮崎県のじゃがいも農家でじゃがいもの収穫のお手伝い。90代の農家の方と黙々とじゃがいもを掘り出してました。
この時に百姓は百品を作っておくようにという理念の中にあるもの、、、を聞いて、深く感じ入っていた相葉さんが印象的でした。タネをまいておけばどれかが華が咲く場合もあるから。人生にも通じるということで。
古来から季節と共に自然と共に生きてきた農家の人たち、日本の人たちの一端を感じ取ったような気もしたかな。これも旬を頂くってことになるのでしょうかね?
食べるだけじゃなくて、体で季節を感じて旬を感じる、味わうってことだもの。
「旬を頂いて、季節を感じよう」