自分のためのライブめも、No.7まで到達。しかしまだ終わらない。
今回は、最後の挨拶を抜粋。
当日会場でメモをとっていないので、なんとなーくニュアンスでお楽しみくださいませ。
他のブログやまとめもチェックして頂けたら幸い(正確性の欠いたブログであることは自覚しております)。
+++++
櫻井「えー、本日はみなさん、ありがとうございました。1年ぶりのオリジナルアルバム、Japonism…。先ほど、MCでもありましたけども、15年を迎えての第1歩として、我々の原点回帰となりました。」
櫻井「昔はジャニーズらしいことから離れようとして。誰もやってないことをやってやろうと。離れよう離れようとしていたのが、再び、このような形で戻ってくると…不思議なものを感じます。」
櫻井「進むことは止まることで。すなわち、止まる事は進むことだと思っています。立ち止まることは停滞することではない。これからも僕らとともに夢を描き、夢をみて、歩んで行きましょう。今日はありがとうございました。」
++
大野「今日はありがとうございました。いやいや、今回はジャポンネスクということで、日本らしさ、ジャニーズらしさをテーマに、あらためてジャニーズって凄いなと。ほんと、よく歌って踊ってるなと思いました。1年ぶりの名古屋はすごい、熱気と勢いがあって、エネルギーにやられましたね、ええ。今回のジャポニクスのアルバムは…。」
(え…ざわざわ)
大野「ジャポニクスで…」
(えー…ざわざわ)
櫻井「ちょっと」
二宮「言わせてください。」
松本「大野サン、確認ですが、ジャポニズムです。」
大野「え?あ、」
二宮「はい、お下がりください!」
大野「だってそういう曲、ジャポニクスって歌あるんだもん。」
大野「やだあ、なおさせてよー。まだ喋りたい。」
大野「ええ、ジャポニズムですね。これ、メンバーの頭文字が入ってるんですよ。奇跡的なタイトルで、僕らにぴったりだと思ってました。この先、年末まで怪我無く頑張ります。ありがとうございました。」
++
相葉「みなさん、今日はありがとうございました!いやあー、緊張した!無事に終わってよかった!そんな風に思ってますけども。」
相葉「オープニングで今をどう生きる?ってありましたけど。色々考えてみたんですけど、やってみて、この瞬間、1分1秒を一生懸命生きることしか出来ないなと。」
相葉「所詮、僕ごとき、先のとこなんて、考えられないんですよ!僕ごとき、今、一生懸命生きるしか出来ないんです。…ちょっと歌との不一致かな?」
相葉「あ!そう、ジャポニズムの…合ってる?(笑)、カレンダー、作ったんですけど。MCで触れてなくて、でもやりたくて。絶対やりすぎちゃったと思ってて、これ反省しなきゃと思ってたんですけど。どうですか?(よかったー!)よかった!みんながどう思うか、いろいろ心配があったんですけど、楽しいと思ってくれたらうれしいです。これからも嵐をよろしくお願いします。」
++
二宮「この間、半年ぶりくらいに、お外で飲んだんですよ。嵐の人たちと。」
(おおー)
二宮「やめた…」
(えええーっ)←これは観客の勘違いでした。話をやめた、ではなく辞めた人たちのことへの言及の一部でした
二宮「えっ?」←若干の戸惑い宮
二宮「辞めたJrの子と、斗真とかタッキーとか、山Pとか。同じ年頃で同じ時に同じことを頑張った、価値観を共有した青春時代の仲間ですよ。やっぱいいところですよね。なんか、ジャニーズ事務所って良い所だなって。寝間着だったんだけど。すごい楽しくて。コンサート前の決起集会じゃないけども。」
二宮「なんか、20年前の同窓会みたいで。みんなで改めてアドレス交換してるのとかみててさ、大野さんと相葉さんがスマフォいじれなくて…老いとはこういうものかと感じましたね。」
相葉「グループ組んだ、グループね!」
←LINEのグループかな?と推察
二宮「色々回顧する時間でした。みんなには関係ないんだけど、そういうところとかが伝わればいいなと。」
二宮「なんか、毎日なんとなく過ごしてます、ていう人いるかもしれないけど、それが歴史になるんです。死ぬ前に走馬灯2秒とかで終わると嫌でしょ?だから相葉さんもいってたけど、今を一生懸命いきないとなと。そんな日々の積み重ねで、僕らはここにいます。良いか悪いかは別にして、僕らはそうやって16年やってきて、ここにいられるのを幸せに思わないとバチがあたるなと。そんな風に思ったコンサートでした。(今日は)ありがとうございました。」
++
松本「本日はありがとうございました。ツアーのジャポニズムですが、ニノも言ってましたが、今をどう生きるのかを問いかけてみていて。今の積み重ねが昔なんだと思うし、ジャニーズの歴史であり、僕らと皆さんの関係なんだと思うし…。今をどうするかで、これからの道が開かれていくんだと思います。先輩方が切り開いてくれた元のあった道…自分たちが開いた道だけじゃないと思うから。そのバトンを誰に繋いでいくか、みんなにどう伝えていくか、それをどう楽しむか。」
松本「みなさんの力を借りて、(まだまだありますし)年末まで走り抜けたいと思います。素敵なツアーの幕開けでした、ありがとうございました。」
++
どこかで、
松本「毎年会場にこれる人はそんないないか。正規であたって何年ぶりかにくるひとだっているんだよね。」
という言葉があったと思う。
解っているんだな、と思った。
本当に思った以上に、彼らは解っている。
今回は、最後の挨拶を抜粋。
当日会場でメモをとっていないので、なんとなーくニュアンスでお楽しみくださいませ。
他のブログやまとめもチェックして頂けたら幸い(正確性の欠いたブログであることは自覚しております)。
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櫻井「えー、本日はみなさん、ありがとうございました。1年ぶりのオリジナルアルバム、Japonism…。先ほど、MCでもありましたけども、15年を迎えての第1歩として、我々の原点回帰となりました。」
櫻井「昔はジャニーズらしいことから離れようとして。誰もやってないことをやってやろうと。離れよう離れようとしていたのが、再び、このような形で戻ってくると…不思議なものを感じます。」
櫻井「進むことは止まることで。すなわち、止まる事は進むことだと思っています。立ち止まることは停滞することではない。これからも僕らとともに夢を描き、夢をみて、歩んで行きましょう。今日はありがとうございました。」
++
大野「今日はありがとうございました。いやいや、今回はジャポンネスクということで、日本らしさ、ジャニーズらしさをテーマに、あらためてジャニーズって凄いなと。ほんと、よく歌って踊ってるなと思いました。1年ぶりの名古屋はすごい、熱気と勢いがあって、エネルギーにやられましたね、ええ。今回のジャポニクスのアルバムは…。」
(え…ざわざわ)
大野「ジャポニクスで…」
(えー…ざわざわ)
櫻井「ちょっと」
二宮「言わせてください。」
松本「大野サン、確認ですが、ジャポニズムです。」
大野「え?あ、」
二宮「はい、お下がりください!」
大野「だってそういう曲、ジャポニクスって歌あるんだもん。」
大野「やだあ、なおさせてよー。まだ喋りたい。」
大野「ええ、ジャポニズムですね。これ、メンバーの頭文字が入ってるんですよ。奇跡的なタイトルで、僕らにぴったりだと思ってました。この先、年末まで怪我無く頑張ります。ありがとうございました。」
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相葉「みなさん、今日はありがとうございました!いやあー、緊張した!無事に終わってよかった!そんな風に思ってますけども。」
相葉「オープニングで今をどう生きる?ってありましたけど。色々考えてみたんですけど、やってみて、この瞬間、1分1秒を一生懸命生きることしか出来ないなと。」
相葉「所詮、僕ごとき、先のとこなんて、考えられないんですよ!僕ごとき、今、一生懸命生きるしか出来ないんです。…ちょっと歌との不一致かな?」
相葉「あ!そう、ジャポニズムの…合ってる?(笑)、カレンダー、作ったんですけど。MCで触れてなくて、でもやりたくて。絶対やりすぎちゃったと思ってて、これ反省しなきゃと思ってたんですけど。どうですか?(よかったー!)よかった!みんながどう思うか、いろいろ心配があったんですけど、楽しいと思ってくれたらうれしいです。これからも嵐をよろしくお願いします。」
++
二宮「この間、半年ぶりくらいに、お外で飲んだんですよ。嵐の人たちと。」
(おおー)
二宮「やめた…」
(えええーっ)←これは観客の勘違いでした。話をやめた、ではなく辞めた人たちのことへの言及の一部でした
二宮「えっ?」←若干の戸惑い宮
二宮「辞めたJrの子と、斗真とかタッキーとか、山Pとか。同じ年頃で同じ時に同じことを頑張った、価値観を共有した青春時代の仲間ですよ。やっぱいいところですよね。なんか、ジャニーズ事務所って良い所だなって。寝間着だったんだけど。すごい楽しくて。コンサート前の決起集会じゃないけども。」
二宮「なんか、20年前の同窓会みたいで。みんなで改めてアドレス交換してるのとかみててさ、大野さんと相葉さんがスマフォいじれなくて…老いとはこういうものかと感じましたね。」
相葉「グループ組んだ、グループね!」
←LINEのグループかな?と推察
二宮「色々回顧する時間でした。みんなには関係ないんだけど、そういうところとかが伝わればいいなと。」
二宮「なんか、毎日なんとなく過ごしてます、ていう人いるかもしれないけど、それが歴史になるんです。死ぬ前に走馬灯2秒とかで終わると嫌でしょ?だから相葉さんもいってたけど、今を一生懸命いきないとなと。そんな日々の積み重ねで、僕らはここにいます。良いか悪いかは別にして、僕らはそうやって16年やってきて、ここにいられるのを幸せに思わないとバチがあたるなと。そんな風に思ったコンサートでした。(今日は)ありがとうございました。」
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松本「本日はありがとうございました。ツアーのジャポニズムですが、ニノも言ってましたが、今をどう生きるのかを問いかけてみていて。今の積み重ねが昔なんだと思うし、ジャニーズの歴史であり、僕らと皆さんの関係なんだと思うし…。今をどうするかで、これからの道が開かれていくんだと思います。先輩方が切り開いてくれた元のあった道…自分たちが開いた道だけじゃないと思うから。そのバトンを誰に繋いでいくか、みんなにどう伝えていくか、それをどう楽しむか。」
松本「みなさんの力を借りて、(まだまだありますし)年末まで走り抜けたいと思います。素敵なツアーの幕開けでした、ありがとうございました。」
++
どこかで、
松本「毎年会場にこれる人はそんないないか。正規であたって何年ぶりかにくるひとだっているんだよね。」
という言葉があったと思う。
解っているんだな、と思った。
本当に思った以上に、彼らは解っている。