goo blog サービス終了のお知らせ 

鳥の巣頭の世迷い言

読書音楽観劇、ハゲタカ廃人、そしてアラシックライフをエンジョイしている三十路のお気楽会社員・ガバ鳥のblog

椿姫に会いに行った

2012年05月15日 21時40分04秒 | 舞台・コンサート感想
今更な感じがあるのですが。
ゴールデンウィークの始まりでウキウキな4月29日に、美輪明宏版 椿姫(テアトル銀座)を鑑賞してきました。







学生の頃から、美輪さんの舞台を毎年のように見てきたのですが(初めてみたのは、江戸川乱歩原作/三島由紀夫脚本の黒蜥蜴)、まあー、スバラしかった!!

美輪さんの舞台自体が、既に「非日常」への入り口となっているのが本当に五感で感じ取ることが出来るのです。
演出で会場にまかれる香水、美しい花々、音楽・・・。
「(日常で疲れている)お客様に非日常を」と言わんばかりの、美輪さんの哲学の行使、そのものに圧倒されます。

勿論、劇そのものも魅力的です。
高級娼婦のマルグリットと、純朴な青年のアルマンの恋。
「無性の愛」というのは、美輪さんが実践してきた哲学そのものですが、舞台上でそれが美意識につつまれて現れてました。
なんというか・・・娼婦と紳士のダンスで思いっきり社交界の薄汚さ俗っぽさを表して。森の中の小さな家で無性の愛を表して。
その対比が素晴らしい。

正直、美輪さんもご高齢な「オジイさん」であるのに。少女のようにアルマンに甘えて全てを彼の愛に委ねきったマルグリットを演じる・・・というのがタダ者ではない。
<勿論、老人だからこそ、子供と同じ位の純粋さをもっている、ということもある。能楽の演目に「鷺」というのがあるが。シテを演じられるのは、老人か子供だけなのだ。純粋性を演じるために。

美輪さんの手の動き足の動き視線の動き、それぞれがまた素晴らしかったのかな。
動き一つ一つに鍛錬の後が見えてくるから。
高級娼婦が受ける教養の一つ一つが優雅な扇の捌き方や歩き方に現れているし。
純粋な乙女であることが、白いドレスと軽やかなステップに現れているし。

まったくもって良かったのだなあ。
個人的には、デディット・ピアフを演じた「愛の讃歌」や、怪盗黒蜥蜴を演じた「黒蜥蜴」が一等好きだけど。
椿姫も、やはり美輪さんの代表作になるだけのことはあるのだなあ・・・と感じる次第。
良い経験でした。

夢の舞台にふさわしく、着物を着て舞台へ向かいましたが、違和感がなく溶け込めた?のも嬉しいことでした。
<私は、元能楽部の部長な着物スキーです・・・。







アラシック的休日@横浜

2012年05月13日 20時05分58秒 | アラシックなロケ地巡り
休日の土日を使い、横浜周辺に転がっている嵐さんたちの残り香をキャッチ、もとい、ロケ地巡りをしてきました(2012/5/12-13)。
ま、東京に出張にきた母と、ライブ参戦しにきた妹とに、土曜日/日曜日とそれぞれつき合っただけなのですが。

とりあえず行ってきました、よこはまランドマークタワー(とクイーズイースト)。
嵐さんたちが購入していた帽子屋さんや靴屋さん、服屋さんを、母妹の買物につき合いつつもさり気なくガンミしてきましたぜ。

個人的には、大野さんが靴を買ってたお店の商品(革靴軍団)がものすごく気になりましたが、男物だったし今は職場で着る服の方を揃えないとだし・・・今回は見送りましたorz。
ま、そのうち購入してしまうかもしれませんが(爆)。

そしてさり気なく、智カレーのお店(ジラフ@ランドマークタワー5F)に進みましたが、相方達がbar形式のお店を拒否って下さいまして、あえなく断念。
通り過ぎるだけで終わってしまいました・・・。
これは次回にリベンジ!

シェアハウスに転がっていたクッションも見つけましたが・・・これも購入を見送りました。部屋を片付けてないのにモノを買う訳にもいきませんでね・・・orz。
ちょっと悔しさとわびしさが感じられた2012年5月・・・。
<でも、これは来月には買ってるかもw。凄く触り心地が良かったので。早く部屋を綺麗にしよー。





妹と別れた後は、魔王な教会(魔王;TBSドラマ)を目指して一路、保土ヶ谷へ。
魔王教会こと、保土ヶ谷教会を目指して、坂道をえっちらおっちら。
私の鳥のような脳みそには、魔王しかありません。成瀬のことで頭がいっぱいです。
んが。
7.5cmのハイヒールを履いてたもんで(阿呆)、怖々しながらでしたが何とか到着。







成瀬の孤独やしおりの孤独が感じられるような・・・妙な感じになりました。
雰囲気としては、長崎にある黒崎教会や沖ノ島天主堂に似てます。<ローカル長崎ネタ



そして帰りは、またまたカニ歩きをしながら坂道を下って行くワタクシでした。本当に、急な坂道だったんですよ・・・。
帰宅すれば腰が痛いは足が痛いはでございましたが、なかなかに大満足なアラシック的横浜な旅でございました。

また行きたいな・・・と思います。出来れば、アラシックの人たちと(笑)。
誰か、行く時は声かけて下さい。出張や会議とか授業が入ってなければ、つき合います(爆)

若冲リベンジ@静岡

2012年05月13日 19時33分53秒 | アラシックなロケ地巡り
ゴールデンウィークの5/5。
子供の日に、ワタクシ、若冲リベンジを果たしました。

思い起こせば、去年の5月。
思い立って行ったは良いが、本館が閉まっており(そして若冲ウィークも終了)ついぞ若冲を観る事はありませんでした。
代わりに、ロダンな魔王(大野智主演ドラマ)の「地獄の門」を鑑賞したのは良いのですが、どうにもこうにも悔しい記憶が残っていた2011年5月。
地獄の門にて(2011.5.24)


⇒これが、怨念ただよう地獄の門だ!!

という訳で、リベンジを果たしてきましたぜ!

カラーリミックス~若冲も現代アートも~



去年観る事が出来なかった分、じっくりがっつり舐めるように観てやりました。
タイルのような絵画、その一つ一つの筆の動きや色使いに、若冲の息づかいが聞こえてくるようでした。
<私は絵画をかじった事は1回もないのですが(図工以外)、書道だけは何故かお稽古をしておりまして。その時に習ったのは、「古人の筆の動きや息づかいを想像して描く」をいうことでした。ちょっと似てるな・・・と思ったりして。

ぐるぐるぐるぐる、何度も館内をリピート歩きして、舐めるように絵画と彫刻を鑑賞するヘンテコ女は、さぞや気持ち悪かったことだろうな・・・と今となっては、深く係員の方に同情し、また反省いたします m(_ _)m。
来年の3月には、プライスコレクションが仙台にて公開されるようですが、是非とも気仙沼の海の幸や女川のイーガーと共に味わいたいな・・・と密かに思っています。

むふふ、嵐を通じて世界が広がるぜよ。
ちょっとばっかし(かなり)、来年が楽しみです。




⇒5月4日付の日本経済新聞の記事
『江戸絵画収集家のプライス氏、東北で美術展』
『江戸絵画の収集家として世界的に知られる米国・カリフォルニア在住のジョー・プライス氏が、東日本大震災の被災地を支援するため、来春から東北で大規模な美術展を開く。自らのコレクション約100点を無償で貸し出し公開する。  「プライスコレクション 若冲と江戸絵画」(仮題)展は復興支援をうたい、まず仙台市博物館で2013年3月1日~5月6日に開く。その後、5~7月に盛岡市の岩手県立美術館、7~9月には福島市の福島県立美術館を巡回する予定だ。小、中学生は入場無料とするよう会場となる各館に要望している。伊藤若冲の大作「鳥獣花木図屏風」や長沢芦雪の「白象黒牛図屏風」をはじめ、円山応挙、酒井抱一ら上方や江戸で活躍した絵師の絵画を出品する。親日家のプライス氏は震災を知って心を痛め、昨年秋に被災地を訪問した際は「惨状に涙が止まらなかった」と言う。「何もできないけれど、せめて日本の先人たちが残した美術作品を鑑賞してもらい、特に子どもたちに力強く未来に向かって生きていく元気と勇気を与えられれば」と話す。』





ハムスター先輩、沖縄を行く。

2012年05月06日 08時02分05秒 | アラシックな映画・TV・ラジオ
さとらじ@arashi discoveryを聞いてると、ハムスター先輩・大野さんの素の部分が見えてきて楽しい。

旅行の話を聞いてると、本当にホッコリして良いのだね。
一言カモン!で「旅の恥はかき捨て」で出てきた話。

以下はニュアアンスで・・・。

「僕ねそう、沖縄前言った時、やっぱね、恥もくそもない。別に何しようが、誰も別にそんなとこ注目してないし。
ファッションチェックされないし。みたいなところでやっぱりね、ああゆうオープンな感じがするところ…いいねぇ。
旅する時に、あれ着てこうかな?これつけてこうかな?それも大事だと思う。僕は逆。いんじゃない?んふふ。旅だし。」


といった所で、さすがー、ゆるいなあ、と思ってしまう私だったり。
それに。ああ、この人は何でもかんでも注目されてしまう「芸能人」なんだなあ・・・とちょっと気の毒に思えてしまったり。
<だからね、何となく、沖縄に行く大野さんの情報が漏れ出てこないといいな・・・と思ったりもするのですよ。勿論、大野さんの行った店の情報とか、おっかけ的旅行とかもしたいんですけど、それよりもね。


閑話休題。


そんな大野さんがスケジュールを決めていかずにのんびりと「行ってから決める」のは、本当に納得。
んで、スケジュールをきっちりと決めてから向かう櫻井さんと対極なのもまた納得。
2人で一緒に旅行へ行ったら、楽しいだろうなあ・・・。きっとハチャメチャになると思うんだよね。


「翔ちゃんと二人で旅したら、どーなんのかな?翔ちゃんと二人で旅計画して、1日目なにするーって。でも俺は翔くんが行きたいんならついてく。俺だって無計画だから、どこ行ったっていい。ただカッツカツにスケジュール決められてたら、たぶん、俺が途中で疲れたら、もう翔くんそこ一人で行ってきて、俺ボケっとしとくわー。ってなるかもしれない。んふふふ。それも、面白いね。」

ぐううううう、ね。
これは是非ともやって頂きたい。俺の千葉的な感じで、俺の沖縄、みたいな感じでね。
「どこでもいいよー」なノンビリ者な大野さん、「あそこ行こ、ここで食べよ」なしっかり者、でも突発事項には弱い櫻井さんとで、ちょろちょろトラブルを楽しいんで欲しいなあ!!

TV公開してくれなくても良いので、詳細をね、是非とも本人達の口から報告してくれたら・・・笑。
写真は、友人さんとこのトイレにおいてあるアルバムに収納してくれて構わんから。

「翔ちゃんいつかやってみよう!」

イケイケ、GoGo!ハムスター先輩!!

沖縄を練り歩いて、ZEROキャスターを丸焦げなサータアンタギーにしちゃって!
<さ、櫻井さん!大野さんが言ってるんだから、Jな事務所に話を通すんだ!